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LinuxでDSET 2.2レポートを使用する方法


メモ:
  • DSET 2.2は、レガシーのPowerEdgeデバイス(第10世代まで)でのみサポートされます。
  • それ以降のDSETバージョン(バージョン3.7まで)は、Dell EMCテクニカルサポートで使用されるプライマリ・コレクション・ツールとして、SupportAssist Enterpriseに置き換えられました。 DSETの置き換えの詳細については、この文書を参照してください。


Dell™ Server E-Support Tool(DSET)を使用すると、サーバ・イベント・ログ(SEL)とPowerEdge RAIDコントローラ(PERC)ログを含む、システムの構成とログに関する包括的なレポートを生成できます。


LinuxでDSET 2.2レポートを収集するには:

メモ: サポートされているオペレーティングシステムのリストについては、リリースノート(英語のみ)を確認してください。
  1. delldset_2.2.125_x64_A01.binをダウンロードし、このファイルをサーバの/tmpフォルダにコピーします。

  2. コンソールを開き、次のコマンドを入力して/tmpに移動します。
    cd /tmp

  3. 次のコマンドを入力して、delldset_2.2.125_x64_A01.binを実行可能にします。
    chmod 700 delldset_2.2.125_x64_A01.bin

メモ: delldset_2.2.125_x64_A01.binは、管理者の権限(root)で実行する必要があります。
  1. 次のコマンドを入力してツールを実行します。
    ./delldset_2.2.125_x64_A01.bin

    Commands_to_start_DSET_in Linux
    図1: LinuxでDSETを起動するためのコマンド

  2. 次に、デルソフトウェア製品ライセンス契約が画面に表示されます。 qキーを押して続行します。

  3. yキーを押して、契約条項に同意します。

  4. 次にDSETオプションが画面に表示されます。 2キーを押して、「Create DSET Report Only(DSETレポートのみを作成)」を選択します。

    Select_2._Create_DSET_Report_Only_
    図2: 2)「Create DSET Report Only(DSETレポートのみを作成)」を選択する
     

  5. 「company name(会社名)」を入力できますが、これは省略可能ですEnterキーを押して続行します。

  6. 次の手順でレポートのオプションを設定できます。
    y」(はい)または「n」(いいえ)を選択できます。これはEnterキーをして確定する必要があります。
    すべての関連情報が確実に収集されるようにするには次のように答えます。

    • Skip collecting info for hardware categories (y/n)(ハードウェアカテゴリの情報の収集をスキップする(y/n)): n
    • Skip collecting info for storage categories (y/n)(ストレージアカテゴリの情報の収集をスキップする(y/n)): n
    • Skip collecting info for software categories (y/n)(ソフトウェアカテゴリの情報の収集をスキップする(y/n)): n
    • Skip collecting any non-Linux log files (y/n)(Linux以外のログファイルの収集をスキップする(y/n)): n
    • Append report filename with timestamp (y/n)(レポートのファイル名にタイムスタンプを追加する(y/n)): y
    • Collect various advanced logs (y/n)(各種詳細ログを収集する(y/n)): y
    • Do you need to store in a different location (y/n)(異なる場所に保存する必要がありますか(y/n)): y
    • Specify the filename, file path or both(ファイル名、ファイルパスまたは両方を指定してください): /tmp

     

    すべての関連情報を収集するための設定
    図3: すべての関連情報を収集するための設定
     

  7. Enterキーを押して最後のオプションを確定すると、情報収集プロセスが開始されます。

    情報収集プロセス
    図4: 情報収集プロセス
     

  8. 最大20分経過した後に、結果のZIPファイルが/tmpフォルダに保存されます。 ファイルの名前は次のとおりです。
    DSET-Report_for_[SERVERNAME-SERVICE TAG--]-on-MM-DD-YYYY

この手順が終了したら、delldset_2.2.125_x64_A01.binをサーバから削除することも、将来使用するために保存しておくこともできます。


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記事ID: SLN292238

最終更新日: 2017/03/23 16:31


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