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PowerStoreにてアラートイベント発生時にSyslogサーバーへの通知は実装されているでしょうか。 以下マニュアルを参照すると、 Dell PowerStore システムのモニタリング | Dell 日本 「リモートログ」にて ストレージ システムは、最大2つのホストへの監査ログ メッセージとシステム アラート関連イベントの送信をサポートしています。 と記載されているのですが、実際の設定画面を参照したところでは ［Audit Types］：リモート syslog サーバーに送信する監査イベントのタイプ。次のタイプの監査イベントをリモート syslog サーバーに送信するよう選択で

いつもお世話になってます。 Hyper-VのVMリストアでバックアップを取得したHyper-Vと違うHyper-Vにリストアする場合について確認を進めています。 Hyper-VはスタンドアロンでWin2019を使用しています。 Avamar Hyper-Vのマニュアルでは「Redirected restore requirements」の制限事項が該当する認識です。 こちらの内容について教えてください。 ① 統合サービスはHyper-V上のVMで使用している認識ですが、Hyper-Vサーバー自身も統合サービスを合わせる必要があるのでしょうか。 Ensure that the origin

現在VxRail Bundle 7.0.400を利用しておりますが、VxRail Bundle7.0.482へアップグレードを計画しております。 その際にPre-Checkを実施したところ、vSAN オブジェクト フォーマットの健全性に関するアラートで "オブジェクト フォーマットの変更"を促すアラートであることが確認されました。 現行の状態でもアップグレードには支障なく作業は可能といわれておりますが 例えばVxRail Bundle 8.0.x (vsphare8)へのメジャーアップグレード時においても 支障なく作業が可能なんでしょうか。  "オブジェクト フォーマットの変更"

Dell VxRail 7.x Support MatrixのAppendixの章にVE-660とVP-760のDisk Slot Mappingが記載されていないので教えてください。 ①VE-660のChache SSDの搭載Slot番号はE660と同じ位置Slot8,9になりますか？ ②VP-760のChache SSDの搭載Slot番号はP670Fと同じ位置Slot20-23になりますか？ 製品説明資料を作成しています、念のため確認したいので教えて下さい。 また、Dell VxRail 7.x Support MatrixにVE-660とVP-760のDisk Slot Mappin

以下のディスク構成でデザインを検討しています。 VP760*9 1台あたり 1.6TB NVMe*3←キャッシュ 3.84TB SSD*12→キャパシティ この場合、ディスクグループは1台あたり3個になりますでしょうか？ また、VSANのデータストアも3個になりますでしょうか？ 1ディスクグループあたりNVMe*1/SSD*4の想定です。

興味のレベルなのですが。。 資格システムの改版によりTechnology Architect資格がなくなった認識です。 その代わりに、以下の２つの資格ができたのではと推測しています。 以下の資格の違いは、どのようなものになるのでしょうか？ D-PVM-DS-23: Dell PowerMax and VMAX Family Solutions Design 2023D-PVM-OE-23: Dell PowerMax and VMAX Family Solutions Operate 2023

SAEとESRSがSCGに統合されたことを受けて現在新規でSCGを構築するために検証を実施しています。 SCGになったことによりUIや設定項目が変わったと思うのですが、その中で下記SAEで設定していた項目が見当たらず、どうすれば同様の設定ができるのか知見があればご教授いただきたいです。 ・プロキシ除外リスト ・ポリシーファイル、製品のサポートファイル、アダプタのアップグレードなどの自動アップデート設定

ESXi上にovfで構築したOME3.2.1からOME3.9にWebUIからバージョンアップを実施した場合、ストレージサイズは3.2.1のもの（211GB）から変わらない・変えられない認識です。 一方で新規にOME3.9を導入する場合の要件ではストレージサイズは400GBのため、上記対応では本来の要件を満たしていない状態でOME3.9を稼働させることになると思うのですが、これは問題ないのでしょうか？ また、もしovfで構築したVMのストレージサイズの増加が可能ならばその方法も教えていただけないでしょうか。 （ESXiやvCSAの設定変更からサイズ変更ができなかったため、他には直接vmdkフ

PowerStoreにて、初期設定時のストレージの構成をデフォルトのUnifiledからブロック最適化構成にし、 ホストとの接続にはFibre Channel接続のみ(IOモジュール上のFCポートのみ利用)の場合、 PowerStoreとして物理的にケーブルを接続するのは、 ・Management Port ・IO Module上のFC Port のみで使用可能でしょうか。 ※上記、PowerStoreの管理とホストとのFC通信以外使用しない場合、 4ポート Mezzカード(10GBase-T)、システムBondポートへのネットワークケーブルの接続が不要か確認させてください。

お世話になります。 掲題の件について以前から発生しております、「Windows ClientのOSが正しいはずなのに『サポートされていないOS』となる事象」につていてですが、回避法もしくは他の対処法はありますでしょうか？私の方でも試しましたが、やはりはじかれてしまいます。 参考までに、私が試行した環境の情報を載せておきます。 ・VxRail E560F（ver 8.0.0100）のため、NIM tool client versionは1.3.7をダウンロードして利用。 ・クライアントPCは、VxRailクラスター外部のvSphere基盤で稼働している仮想マシンを利用。 ・クライアントOSは

いつもお世話になっております。PowerFlexの管理VMについてご質問したいのですが、 ・MDM(メタデータマネージャ)というコンポーネントがあると思いますが、これはいわゆる管理ノードの上に搭載される3つのVM (Management VM = MVM)の ことという理解でよいでしょうか？ ・そして、PowerFlex Manager(GUI)と一般的に言われているものの実体は上記3つのVM (Management VM = MVM)をまとめた総称という理解で正しいものでしょうか？ ・PowerFlexのログ収集ページなどを確認していると「PowerFlex Gateway」というもの

VxRailE660Nにてバージョン8.0.120を使用できますでしょうか。サポートマトリクスに記載がないように見受けられました。 https://dl.dell.com/content/manual35445312-dell-vxrail-8-x-support-matrix.pdf?language=en-us

ddosコマンドリファレンスv7.2を見ると https://dl.dell.com/content/docu98507_dd-os-7-2-command-reference-guide.pdf?language=en-us "Removed the and-zero option." との記述がありました。 ｖ7.2ではなくｖ7.5で”filesys destroy and-zero”を実行したところ、 以下のメッセージが表示されました。 ** "and-zero" option is deprecated and will be ignored. and-zeroが使用できなく

PowerStoreのレプリケーションターゲットにて世代管理を行うことは可能でしょうか。 ・ソースボリュームのスナップショットを含めてレプリケーションする ・レプリケーションターゲットでもスナップショット取得ができる(保護ポリシーの適用が可能) ・レプリケーションされたタイミングでターゲットにスナップショットを作成する 上記の様な動作が行える仕様であれば世代管理可能かと考えておりますが、 製品仕様面についてご教授いただけないでしょうか。

PPDMをご検討いただいているお客様において仮想マシンとして動いている会計システムのバックアップログが過去1年分確認するご用件があります。PPDMのデフォルトのログ保持期間や、ログの保持期間の調整が可能でしたら、お教えいただきたく存じます。

Hyper-V環境でUnityをBlockストレージ利用環境にて Snapshotを同じHyper-Vホストにマウントする方法はございますでしょうか？ デバイスとして認識しますが、オンライン実施時に以下エラーで認識できません。

リモート保守をESRSからSCGに切り替える計画をしております。 アップグレードではなく、新しくSCGを導入することを想定しています。 以下の順序で作業を進めようと思いますが、あっておりますでしょうか。①ESRSから監視機器を削除②ESRS停止③SCGデプロイ/設定④SCGに監視機器を登録①の作業は必須となりますでしょうか。必須の場合、監視対象の削除手順はありますでしょうか。監視機器はVxRailとDataDomainとなります。

OME3.2.1→OME3.9へ１回でのバージョンアップは可能でしょうか？ 上記VerUpを予定しており、本番前に自環境で検証を実施しています。 バージョンアップ自体はWebUIの「コンソールとプラグイン」から実行可能なのですが、「3.2→3.4→3.6→3.8・・・」と複数回実行が必要のため新規に構築したほうが早いまであるなと思い。 もし一度で3.2.1→3.9にVerUp可能な方法があるのであれば情報連携いただけないでしょうか。

PowerStoreTシリーズでは、PowerStoreOS3.5からDataDomainへのDirectBackupが可能となった認識でおります。 →PowerStoreとPowerProtect Data Domain for Data Backupを統合する方法 | Dell 日本 PowerStore500TからPPDD6400へのDirectBackupを構成する場合、以下2点のネットワークが必要で ・管理接続 ・データ転送接続 PowerStore側のデータ転送接続は、「tagged for Replication」と紐づけされたポートが必要な認識です。 以下のネットワーク構

PowerStoreTシリーズにて、NASサーバ(SMB)を構成する場合のネットワーク構成について確認させてください。 物理ポート上は10GbEのポートをLACPで束ね、NASのデータアクセス用ポートとして構成します。 1台のNASサーバをPowerStore上に構成する場合は、単純に上記で構成したインターフェースを指定して NAS用のIPアドレスを付与して構成すればよいと考えております。 NASサーバを複数台PowerStore上に構成する場合は、この1つのインターフェースに対して複数のNASサーバ(IPアドレス)を紐づけることは可能でしょうか。 ※他社ではありますが、NetApp(ONT