Meet With DELL〜デルで出会えるピッタリパソコン〜 パソコン選びはここがポイント 気になる商品をPCライターがチェック!!
パソコンを購入しようとしても、どれを選んだらよいかわからない。そんな時はやっぱりプロに聞こう! 今回はインテル(R) Core(TM) Duo プロセッサーを搭載可能なスタンダードモバイル「Inspiron(TM) 640m」を紹介。大人気だった前機種「Inspiron(TM) 630m」から、使いやすく、高性能に進化した本機の実力をチェックしよう。

今回の一台
640m 写真
インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサーを搭載可能!人気のスタンダードモバイルがさらに進化して登場!

Inspiron(TM) 640m
オンライン・ストア価格 114,450円(送料別 5,250円) *1

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人気のA4モバイルノートがCore Duoを得てパワーアップ! 使い勝手はそのままに、ハイパフォーマンスを追求したスーパーモバイルだが、実は万人向けという性格もまったく変わってはいない。それではどこが変化して、どこが変わっていないのか、ここでチェックしてみよう。
Inspiron(TM) 640mの詳細はこちら

人気のスタンダードモバイルが最新のテクノロジを搭載して登場!
 従来のA4サイズスタンダードノート「Inspiron(TM) 630m」は、デルのノートパソコンラインナップの中でも1、2を争う人気モデルであった。もちろん、ラインナップ的に万人向けのミドルレンジクラスだからというのはあるが、14.1型というこのクラスでは大型の液晶を備えつつも、重量約2.5kgというバランスのよさ、そしてコストパフォーマンスを考えれば、売れて納得という製品だったのである。そんなInspiron 630mの後継モデルとして登場したのが、今回紹介する「Inspiron 640m」というわけだ。

 このInspiron 640m、型番が10しか違わないのでマイナーバージョンアップのように見えるが、内部スペック的にははっきり言って完全別物と考えたほうがよいだろう。本製品では、CPUとして従来のインテル(R) Pentium(R) M プロセッサー/インテル(R) Celeron(R) M プロセッサーに代わり、あの「Intel(TM) Mac」として話題のiMacなどにも採用されているデュアルコアCPU、「インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサー」が搭載可能になっているのだ。
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ホワイト&シルバーのボディデザインは、基本的にInspiron 630mと同じものを採用している(クリックすると画像が拡大します)
 Core(TM) Duoは、2GHzクラスで、3GHzオーバーのデスクトップ向けデュアルコアCPU「インテル(R) Pentium D プロセッサー」と対等に渡り合う性能を備えており、それでいて消費電力は数分の1というデスクトップユーザからも熱い視線を注がれる逸品だ。デュアルコアの力を引き出す対応アプリケーションは今後どんどん増えてくるだろうが、現状でもMP3やビデオエンコードなどでは、シングルコアのインテル(R) Pentium(R) M プロセッサーと比較して実に2倍近い速度を叩き出す。Inspiron 630mユーザの方にはちょっと寂しいところだが、それでもあえて買い換えをお勧めしたいほど、ホットなパワーアップと言えるのだ。

  また、本製品はインテルの提唱するインテル(R) Centrino(R) Duoモバイルテクノロジーに対応しているだけでなく、来年初めに登場予定とされる次世代OS「Windows(R) Vista」にも対応(Vista Capable)とされている。デスクトップに3D表示などが採用されるというこのOSの、実際の必要スペックはまだまだ未知数だが、正直言ってこのInspiron 640mでも動かないようなOSというのは現実的ではない。それくらい将来的にも安心のスペックを備えていると見ればよいだろう。
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前面のマルチメディアキーにはMedia Direct(TM)ボタンも装備されている(クリックすると画像が拡大します) 約2.5kgはギリギリ持ち歩ける重量といったところだが、見た目はそれ以上にスマートに感じる(クリックすると画像が拡大します)

最新のテクノロジがコンパクトな筐体の中に凝縮
 前述したとおり、インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサーを搭載可能というのが本製品の最大のウリだが、それに準じてチップセットもIntel(R) 945GM Expressに変更されたため、内蔵されるグラフィックス性能も向上し、メモリも最大2GBから4GBへと大幅にパワーアップしている。メモリに関しては、最小でWindows(R) Vistaの推奨メモリとされる512MBが搭載されており、低価格で済ませたいという人にもうれしいところ。また、HDDは内部接続インターフェースが従来のIDE(Ultra ATA/100)からSerial ATAになり、搭載できるHDDも最大で120GBのものが用意されている(Inspiron 630mでは100GBまで)。

 ハードウェア的にもう一つ大きな要素としては、液晶ディスプレイの解像度にWXGA+(1,440×900ドット)が選べるようになったことも挙げられるだろう。従来のWXGA(1,280×800ドット)もBTOで選択可能だが、より広い作業領域を使いたいという人には朗報だ。

  ちなみに、筐体そのものはInspiron 630mと基本的に同じなので、扱いやすいキーボードやタッチパッドはそのまま。Dsub 15ピンのディスプレイ出力やS-VIDEO出力、ExpressCardスロットと5-in-1メモリカードスロットを備えているのも変更なしである。Inspiron 630mからするとさらにハイスペックを詰め込んだとマシンと言えるが、バッテリ駆動時間や全体の発熱量などが変化したように感じられないのも、最新CPUの性能の賜物と言ってよさそうである。
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十分なパームレストを備えた、扱いやすいキーボード。タッチパッドの手前にマルチメディアボタンも備える(クリックすると画像が拡大します) 右側面に光学ドライブを内蔵。LANポートや外部ディスプレイ出力もこちらに備えている(クリックすると画像が拡大します)
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左側面にはIEEE1394ポートやExpressCardスロットなどを揃え、デジカメやDVカメラとの連係にピッタリ(クリックすると画像が拡大します) 14.1インチワイド液晶は、新たにWXGA+(1,440×900ドット)も選択可能になった(クリックすると画像が拡大します)

気になる価格は 目的に合わせてBTO!
 さて、CPUが変更となると、気になるのは価格だが、そこはBTOでしっかり考えられている。CPUは「インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサー」だけでなく、低価格な「インテル(R) Celeron(R) M プロセッサー」も選択可能となっているので、Inspiron 630mを買いそびれた! という人も慌てなくとも大丈夫。インテル(R) Celeron(R) M プロセッサー 420(1.6GHz)を使用したベーシック構成で、メモリ512MB、HDD 40GB、DVD+/-RWドライブを搭載して、何と9万円台(*1)から購入可能である。インターネットメインやビジネスユーザならば、これでも十分なスペックだが、MP3オーディオプレーヤーなどと連係させたい人ならば、HDDだけ100GBクラスにアップさせるというのもよいかもしれない。
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バッテリは標準の6セルタイプに加え、1.5倍の9セルタイプも購入可能。モバイルを重視するならばぜひ手に入れておきたいところだ(クリックすると画像が拡大します)
 本製品の推奨構成とされている、インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサー T2400(1.86GHz)、メモリ2GB、HDD 100GBに、TrueLifeWXGAの大画面液晶を選択すると21万円台(*1)。デスクトップパソコンでもこのスペックより下のものがほとんどだと思われるが、コストパフォーマンスも申し分のないバランスの取れたマシンと言えるだろう。実のところ、Inspiron 630mのときと比較して、ハイエンド構成でもほとんど価格差がないのは驚きである。オプションで外付けのテレビチューナユニットなども用意されているので、大容量HDDと組み合わせて、コンパクトテレビ録画マシンとしてもおもしろそうだ。

  ちなみに、インテル(R) Celeron(R) M プロセッサーで低価格に抑えるのもよいが、やはり本製品を購入するのなら、インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサーを選ぶことをお勧めしておきたい。単純なパフォーマンスはもちろん、省電力機能を備えないインテル(R) Celeron(R) M プロセッサーとはバッテリー駆動時間も変わってくるため、ビジネスユーザであってもその恩恵は十分得られるはずだ。

まとめ
 元々、バランスの取れたInspiron 630mであったが、Inspiron 640mとなってさらにマシンパワーに余裕ができ、より幅広いユーザに対応できるマシンとなったのは間違いないだろう。もはや、モバイルマシンだからと言って、パワー不足、メモリ不足で辛抱する必要もなく、Windows(R) Vistaが出る来年まで、低スペックマシンでガマンするというのもナンセンスだ。来年になったらデスクトップマシンの買い換えを考えているんだけど……という人も、一度今どきのハイパフォーマンスノートに触れれば、その考えも変わってくるかもしれない。

 よりモバイルを重視するという人には、Inspiron(TM) 710mがあり、室内で省スペースマシンが欲しいという人には、より大画面のInspiron(TM) 6400やInspiron(TM) 9400という選択肢もあるが、本当にいつでもどこでもハイスペックマシンを使いたいという欲張りな人には、本製品がファイナルアンサーだ。

Inspiron(TM) 640mの詳細はこちら


*1 価格は構成機能、毎週のキャンペーンにより変動いたします。(掲載されているパッケージ構成は2006年5月9日時点のもの)

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