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環境負荷の削減

リスクの低減、新しいビジネス機会の創出、運用コストの削減、自社ブランドの強化など、どのような場合にも、企業は自社の環境負荷の削減を検討しています。 そして、その変革を推進する主要な要素になり得るのがテクノロジーであることを理解するお客様が増えています。 

しかし負荷の少ないテクノロジーを採用することは、最初の一歩にすぎません。 デルはお客様がそれぞれのニーズを満たしつつ、持続可能性の目標も達成し、運用コストを最小限に抑えることができるグリーンテクノロジーを導入できるようお手伝いします。
省電力化による革新の推進


エネルギー効率に優れたテクノロジーは組織が環境に与える影響を低減し、企業の業績向上にも役立ちます。 エネルギー効率に優れたソリューションは、運用コストを削減し、拡張しやすく、ビジネスの変化にも適切に対応できます。

デルは、お客様がよりインテリジェントに資源を利用できるようにすることを目指しています。 そうすることで、お客様は次のことを実現しやすくなります。

  • データ容量の制約を心配せずに拡張
  • 日常の煩雑なIT業務に費やす時間とコストを削減
  • ビジネス継続性を向上
  • 省電力化の向上に関する政府機関や関係者の訪問に対応
  • ビジネスのスピードに合わせた柔軟な運用
デルが提供する次のような製品とサービスを組み合わせることによって、環境に配慮した効率的なIT システムを構築できます。

ブレードサーバデルの新世代ブレードサーバを搭載したエンクロージャは、合理化されたデータセンター並みの機能を、はるかに少ない設置面積で提供します。 デルのお客様は、スペースと処理能力を確保し、ITチームを解放して、電力コストを競合他社の同等製品より最大20 %削減できます。
仮想化仮想化によってソフトウェアとサービスがハードウェアから切り離され、消費電力の削減、スペースと資源の節約、システムの柔軟性の向上、および投資効果の向上を実現できます。 ガートナーは、2012年末までにサーバワークロードの50 %以上が仮想化に関するものになると予測しています。 また、仮想化によってセキュリティが強化され、組織内外のプライバシーポリシーの順守も向上しています。
Advanced Infrastructure Management(AIM)AIMアーキテクチャは、リソースの迅速な再配置、多様なデバイスのサポート、必要に応じた戦略的なロールアウトを可能にする機能など、最大限の柔軟性を提供することによって、データセンターの「将来を保証」します。 これにより、サーバ台数の削減、コスト削減、ダウンタイムの短縮、および応答時間の短縮が可能になります。

データセンターの効率化により、コストを削減して環境に与える影響を緩和

データセンターは現在のグローバル化されたテクノロジー中心の経済に活気をもたらす原動力です。しかし、それには経済的なコストがかかり、環境への負荷もかかります。 市場調査会社IDCによれば、今後デジタルコンテンツは増加を続け、18ヶ月ごとに倍増するとされています。また、持続不可能なエネルギー資源は次第に減少し、電力コストが上昇するため、電力消費の問題は今後も引き続き大きな議論の的となります。
La eficiencia de los centros
デルは以下の取り組みによって、こうした状況を支援できます。

  • お客様の成果を最大限に高める — 新しいデータセンターを構築しようとすれば、企業にとっても環境にとっても、コストがかかります。 幸い、お客様の現在のインフラストラクチャを活用してさらに多くの業務をこなすことができる、大きな機会があります。 特に、容量使用率と電力および冷却は、ハイパフォーマンスのハードウェア、電力管理ツール、効率的なデータセンターの設計、および排気熱対策と電力供給戦略によって、大幅に改善できる領域です。
  • 効率的なデータセンターの導入 — デルの効率的なデータセンターによって、IT予算の約50 %を解放でき、データセンターの二酸化炭素排出量も削減できます。 仮想化、自動化、および統合に基づくこの戦略により、オープンかつ堅牢でコスト効率に優れたソリューションを実現でき、お客様の現在のデータセンターの最適化、お客様のビジネスにとって適切な期間内での仮想化、必要に応じたクラウドテクノロジーの活用が可能になります。
  • インテリジェントなインフラストラクチャとシステム管理によるシンプル化 — 新世代のスマートサーバ、ストレージ、およびネットワーキング製品は、より効率的な電力消費、頻繁に実行されるタスクの自動化、変更要求への迅速な対応、および潜在的に問題が起きやすい箇所の予測と対応が可能な設計となっています。 例えば、デルの超高密度PowerEdge Cサーバは、クラウド/クラスタアプリケーション環境向けに特別に設計されており、高密度のPowerEdge Mシリーズブレードサーバは、大容量、省スペース設計、低消費電力でありながら、管理のしやすさも兼ね備えています

次のステップ — 外気冷却

デジタルコンテンツが増え続けているため、企業は増加するデータへの対応によってビジネス継続性が危うくなったり、予算の凍結、革新の頓挫、公害の増加を招くことがない、真のソリューションを必要としています。 データセンターのテクノロジーという点では、エネルギー効率に優れたデータセンターがそうした状況に役立ち、賢い選択肢となります。

企業が外気を利用してデータセンターの冷却を行うことができるようにするため、デルは自社が提供する一部のサーバ、ネットワーキング、およびストレージ製品について、高温の環境でも稼働することを保証しています。 デルの外気冷却ソリューションは、104 °Fで年間最大900時間、113 °Fで年間最大90時間まで稼働できます。

これは現在業界で保証されている温度としては最も高いものです。 一方、標準のサーバで保証されている温度は95 °Fです。 そのため、暑い場所や湿度の高い場所にあるデータセンターでは、内部の機器が安全な温度で運用されるようにするため、冷却装置に大きく依存しています。

外気対応のソリューションを使用するお客様は、冷却装置を設置して使用する必要がないため、設備投資額では設置したIT機器のメガワットあたり300万ドル(および運用コストは年間で最大275,000ドル)を削減できると推定されます。