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Windows Server 2008 R2におけるベアメタルリストア手順




本ドキュメントでは、Windows Server Backupを利用したWindows Server 2008 R2におけるベアメタルリストアの実施手順について説明します。

*Windows Server Backupを利用していてWindowsサーバーをリカバリする必要がある場合、追加のトラブルシューティングとしてTechNetの記事をご参照ください。
*失敗のポイントが不明で簡単にバックアップとリカバリを構成したい場合、プロセスの概要としてTechNetの記事をご参照ください。


Windows Server Backupではファイルやフォルダ、アプリケーションやデータ、ボリューム、全サーバー、システム状態のみ、もしくはバックアップカタログを回復するオプションが提供されています。
ここでは全サーバーをリカバリし、Windowsが起動できない場合でも利用できる例について説明します。

1. Windows DVDを利用してサーバーを起動します。
2. [コンピュータを回復する(Repair my computer)]を選択します。
3. システム回復オプション(System Recovery Options)ページにて[システムイメージ回復(System Image Recovery)]を選択します。
4. イメージをリストアする場所を選択します。必要であれば[詳細(Advanced)]のリンクを利用してネットワークロケーションを指定します。
5. 追加のリストアオプション選択(Choose additional restore option)画面にて、ディスクをフォーマットもしくは特定のディスクを除外することができます。
システム上のディスクを認識するためのWinREが必要な場合はドライバをインストールすることもできます。
6. [終了(Finish)]をクリックしリストアを開始します。

上記手順の画面例についてはTechNetブログのBare Metal Restoreより確認することができます。ここではWindows Server 2008 Backup and RestoreのYouTubeビデオを閲覧することができます。
Windows Small Business Server(SBS)の画面例はTechNetブログのHow to Perform a Bare Metal Restore on Small Business Server 2008より確認することができます。

追加情報についてはRecover the Operating System or Full Serverをご参照ください。


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記事ID: SLN163314

最終更新日: 2016/01/14 20:58


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