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Latitude EシリーズのシステムにおいてE-PortまたはE-Port Plusシリーズドッキングステーションを利用した際の複数の外部ディスプレイの問題について



本ドキュメントでは、Latitude EシリーズのシステムにおいてE-PortまたはE-Port Plusシリーズドッキングステーションを利用した際の複数の外部ディスプレイの問題に対するトラブルシューティングについて説明します。


ドッキングされたLatitude Eシリーズシステムにおける複数の外部ディスプレイの問題

Dellシステムユーザーより、Latitude Eシリーズに関連するシステムにドッキングされた外部ディスプレイの問題が報告されています。以下の現象が含まれる場合があります。

  • ドッキングされた状態でシステムに電源をいれると外部ディスプレイが認識されない
  • 外部ディスプレイがちらつくことがある
  • 画面解像度やグラフィックプロファイル保持の様々な問題
  • 時間延長後外部ディスプレイがブラックアウトしたり省電力モードに移行する
  • オペレーティングシステム読み込み前に外部ディスプレイに何も表示されない

解決策のオプション

以下の手順が問題を解決するのに有効であることが確認されています。

  1. システムのBasic Input/Output System(BIOS)を最新バージョンに変更し、 初期ディスプレイ認識の安定性を追加します。Dellドライバページよりお使いの製品のBIOS最新バージョンをダウンロードすることができます。製品を表示するリンクからシステムを選択するかシステムのサービスタグを入力し、BIOSタブを選択して最新のBIOSをダウンロードします。
  2. お使いのLatitude Eシリーズ用の最新のグラフィックドライバをダウンロードしインストールします。Dellドライバページよりお使いの製品の最新ビデオドライバをダウンロードすることができます。製品を表示するリンクからシステムを選択するかシステムのサービスタグを入力し、ビデオタブを選択して最新のビデオドライバをダウンロードします。
  3. お使いのLatitude Eシリーズ用のSynaptics VMM2320 MST HUBファームウェアをダウンロードしインストールします。Dellドライバページよりお使いの製品用の最新バージョンをダウンロードすることができます。製品を表示するリンクからシステムを選択するかシステムのサービスタグを入力し、ビデオタブを選択して最新バージョンをダウンロードします。
    メモ:すべてのLatitudeシステムにMST HUBがあるわけではないため、リストに表示されない場合は次の手順に進みます。
    ファームウェアをインストールする前に、必ずドライバおよびダウンロードの"インストール手順"をご参照ください。
  4. モニタがブラックアウトする現象の回避策として、外部モニタメニューよりディスプレイポート1、2(DP1、2)サポートを無効にします。
    • すべてのモニタで無効にできる訳ではありません。またすべてのモニタでこの機能をサポートしているわけではありません。詳細についてはお使いのモニタのユーザーズガイドをご参照ください。
  5. オペレーティングシステム読み込み前に外部ディスクプレイが表示されない現象は、レガシーROMが無効(Windows 8工場出荷ユニット)の状態でセキュアブートを使用している場合にのみ発生します。
    • 回避策として、Windows 7のシステムではレガシーROMを有効にし、Windows 8のシステムではセキュアブートを無効にします。
  6. それでも解決しない場合、お使いのシステムでePSA診断を実施しハードウェア障害が発生していないかご確認ください。診断の実施方法についてはePSAまたはPSA Diagnosticsを使用してハードウェアの問題を解決する方法とエラーコードの概要をご参照ください。




記事ID: SLN288845

最終更新日: 2017/04/05 12:41


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