SWB,FW,TL2000-4000,A18-B.60
自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。このページのコンテンツは自動翻訳されている可能性があります。フィードバックを提供するには、ページの下部にあるフォームに入力してください。
TL2000、TL4000のライブラリとドライブファームウェアおよびITDT-DCR。
ライブラリファームウェア = B.60
LTO6ドライブファームウェア = C9T5
LTO5ドライブファームウェア = C7RD
LTO4HHv2ドライブファームウェア = C7RD
LTO4FHドライブファームウェア = BBH4
LTO4HHv1ドライブファームウェア = BBH5
LTO3HHv2ドライブファームウェア = C7RD
LTO3FHドライブファームウェア = 93GP
LTO3HHv1ドライブファームウェア = 93GQ
ライブラリファームウェア = B.60
LTO6ドライブファームウェア = C9T5
LTO5ドライブファームウェア = C7RD
LTO4HHv2ドライブファームウェア = C7RD
LTO4FHドライブファームウェア = BBH4
LTO4HHv1ドライブファームウェア = BBH5
LTO3HHv2ドライブファームウェア = C7RD
LTO3FHドライブファームウェア = 93GP
LTO3HHv1ドライブファームウェア = 93GQ
推奨
その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
修正と強化
機能強化: LTO6ドライブのサポートを追加。
修正(LTO3、4、5ドライブ):
- 不適切なヘッドポジショニングによるサーボエラーの削減
- ドライブチャネルでの読み書き強化により永続的なエラーを削減
- LTO4FHv1およびLTO4HHv1とドライブバージョン6.2.3.3の互換性
詳細を見る修正(LTO3、4、5ドライブ):
- 不適切なヘッドポジショニングによるサーボエラーの削減
- ドライブチャネルでの読み書き強化により永続的なエラーを削減
- LTO4FHv1およびLTO4HHv1とドライブバージョン6.2.3.3の互換性
バージョン
B.60, A18
リリース日:
12 3月 2013
ダウンロード タイプ
ファームウェア
カテゴリ
テープオートメーション
重要度
推奨デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
ファイル形式: 外付けZipPack
ファイル名: TL2000_TL4000_ZPE.exe
ファイルサイズ: 135.23 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
このファイルには、圧縮(zip圧縮)された一連のファイルが含まれています。このファイルをハードドライブ上のフォルダにダウンロードしてから実行(ダブルクリック)すると、一連のファイルが解凍されます。指示に従ってインストールを完了してください。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
5fd3f08ed4fc6830066b45e78f1333a3
SHA1:
97f3eba20af00d68cf17953eb0e94a36492ebd65
SHA-256:
8c784e20a9392ae09be366bf29d6c2f92d3efc5546b92525cf28d463a183bd34
ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。
ITDTをインストールするには、WindowsとLinuxのどちらの場合でも、適切なバージョンのJavaがインストールされている必要があります。
***** Linuxインストールのみ *****
Linuxベースのインストールでは、ITDTの現行リリースのデフォルトのインストール場所が変更されました。
以前のインストール場所は/opt/dell/dvtd/jreでしたが、現行のデフォルトの場所は/opt/dell/itdt_dcr/jreです。
readmeファイルのセクション2.1に記載されているITDTのシンボリックリンク作成例は次のとおりです。
IBM JRE:
$ ln -sf /opt/IBMJava2-142/jre /opt/dell/itdt_dcr/jre Sun Microsystems JRE:
$ ln -sf /usr/java/j2re1.4.2_09 /opt/dell/itdt_dcr/jre
***** Linuxインストールのみ *****
Linuxベースのインストールでは、ITDTの現行リリースのデフォルトのインストール場所が変更されました。
以前のインストール場所は/opt/dell/dvtd/jreでしたが、現行のデフォルトの場所は/opt/dell/itdt_dcr/jreです。
readmeファイルのセクション2.1に記載されているITDTのシンボリックリンク作成例は次のとおりです。
IBM JRE:
$ ln -sf /opt/IBMJava2-142/jre /opt/dell/itdt_dcr/jre Sun Microsystems JRE:
$ ln -sf /usr/java/j2re1.4.2_09 /opt/dell/itdt_dcr/jre
TL2000/4000
HTMLポップアップウィンドウを使用してハードドライブにインストールする(WinZip使用)
ダウンロード
1.「Download Now(今すぐダウンロード)」をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2.「File Download(ファイルのダウンロード)」ウィンドウが表示されたら、「Save this program to disk(このプログラムを
ディスクに保存する)」(Windows XPの場合、「Save(保存)」)をクリックして、「OK」をクリックします。「Save In:(保存場所:)」ウィンドウ
が表示されます。
3.「Save In:(保存場所:)」フィールドで下矢印をクリックして
「Desktop(デスクトップ)」を選択し、「Save(保存)」をクリックします。ファイルがデスクトップにダウンロードされます。
4.「Download Complete(ダウンロード完了)」ウィンドウが表示されたら、「Close(閉じる)」をクリックします。ファイルの
名が付いたアイコンがデスクトップに表示されます。
インストール
1.デスクトップ上の新しいアイコンをダブルクリックします。
「Self-Extractor(自己解凍ツール)」ウィンドウが表示されます。
2.「OK」または「Continue(続行)」をクリックします。
「Self-Extracting Driver Installation(自己解凍ドライバのインストール)」ウィンドウが表示され、
解凍先のディレクトリとして「C:\DELL\DRIVERS」が表示されます。
3.デフォルトの設定をすべてそのままにし、「Unzip(解凍)」または「OK」をクリックします。ディレクトリがない場合は、
ディレクトリを1つ作成するように求められます。「Yes(はい)」をクリックします。「Self
Extractor(自己解凍ツール)」ウィンドウが表示され、解凍先のディレクトリとして「C:\DELL\DRIVERS」が
表示されます。
4.「OK」をクリックします。
ウィンドウ内の画面に表示されるインストール手順に従います。
「Install Now(今すぐインストール)」ボタンのあるHTMLポップアップ
1.「Dell Software Installation Documentation(Dellソフトウェア・インストール・マニュアル)」ウィンドウが表示されます。
2.「Install Now(今すぐインストール)」ボタンをクリックします。「File Download(ファイルのダウンロード)」ウィンドウが表示されます。
3.「Run this program from its current location(このプログラムを上記の場所から実行する)」をクリックし、「OK」をクリックします。
「Security Warning(セキュリティ警告)」ウィンドウが表示されます。
4.「Yes(はい)」をクリックします。「InstallShield Wizard(InstallShieldウィザード)」ウィンドウが表示されます。
5.画面に表示される手順に従います。
ダウンロード
1.「Download Now(今すぐダウンロード)」をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2.「File Download(ファイルのダウンロード)」ウィンドウが表示されたら、「Save this program to disk(このプログラムを
ディスクに保存する)」(Windows XPの場合、「Save(保存)」)をクリックして、「OK」をクリックします。「Save In:(保存場所:)」ウィンドウ
が表示されます。
3.「Save In:(保存場所:)」フィールドで下矢印をクリックして
「Desktop(デスクトップ)」を選択し、「Save(保存)」をクリックします。ファイルがデスクトップにダウンロードされます。
4.「Download Complete(ダウンロード完了)」ウィンドウが表示されたら、「Close(閉じる)」をクリックします。ファイルの
名が付いたアイコンがデスクトップに表示されます。
インストール
1.デスクトップ上の新しいアイコンをダブルクリックします。
「Self-Extractor(自己解凍ツール)」ウィンドウが表示されます。
2.「OK」または「Continue(続行)」をクリックします。
「Self-Extracting Driver Installation(自己解凍ドライバのインストール)」ウィンドウが表示され、
解凍先のディレクトリとして「C:\DELL\DRIVERS」が表示されます。
3.デフォルトの設定をすべてそのままにし、「Unzip(解凍)」または「OK」をクリックします。ディレクトリがない場合は、
ディレクトリを1つ作成するように求められます。「Yes(はい)」をクリックします。「Self
Extractor(自己解凍ツール)」ウィンドウが表示され、解凍先のディレクトリとして「C:\DELL\DRIVERS」が
表示されます。
4.「OK」をクリックします。
ウィンドウ内の画面に表示されるインストール手順に従います。
「Install Now(今すぐインストール)」ボタンのあるHTMLポップアップ
1.「Dell Software Installation Documentation(Dellソフトウェア・インストール・マニュアル)」ウィンドウが表示されます。
2.「Install Now(今すぐインストール)」ボタンをクリックします。「File Download(ファイルのダウンロード)」ウィンドウが表示されます。
3.「Run this program from its current location(このプログラムを上記の場所から実行する)」をクリックし、「OK」をクリックします。
「Security Warning(セキュリティ警告)」ウィンドウが表示されます。
4.「Yes(はい)」をクリックします。「InstallShield Wizard(InstallShieldウィザード)」ウィンドウが表示されます。
5.画面に表示される手順に従います。