Dell Remote Console S with FW

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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Dell KVM 1082DS、2161DS、および4322DS向けの新規ファームウェア

『ユーザーズガイド』は、http://support.dell.com/support/edocs/acc/kvm/から入手できます。
推奨

お使いのシステムに最適なダウンロードを見つける

製品の詳細をご入力いただき、お使いのシステム用の最新のドライバー情報を表示してください

検索サポート

Dellのサービス タグまたはモデルを入力してください

お使いの製品を検索しますか?製品IDを入力してください。 手順を表示

このドライバーは互換性がありません

このドライバーは、選択した製品には適用されません。別の製品を選択してこのドライバーを使用する製品の詳細を再入力するか、製品サポート ページにアクセスして別の製品のすべてのドライバーを確認してください。

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

起動時にKVMファームウェアが破損してしまう問題が修正されています。
安全なWeb通信を確保するためにSSLv2が削除されており、 SSLv3とTLSv1がサポートされます。
Windows Server 2008 Release 2で、仮想メディアからISOイメージをマウントできない問題が修正されています。
詳細を見る

バージョン

1.6.5.17633, A01 (1.6.5.17633)

リリース日:

11 9月 2012

ダウンロード タイプ

ファームウェア

カテゴリ

ラックソリューション

重要度

緊急
デル・テクノロジーズでは、このアップデートをすぐに適用することを強くお勧めします。このアップデートには、Dell製システムの機能、信頼性、安定性を向上させる重要なバグ修正と変更が含まれています。セキュリティ修正やその他の機能拡張も含まれている場合があります。
利用可能な形式 重要な情報を表示

ファイル形式: ファームウェアイメージ
ファイル名: F87DT_A00.zip.zip
ファイルサイズ: 50.5 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
1167bfa1fcecc012d3173b0b17a89a97
SHA1:
ef02d9764089f0a0a2c196804a60fa1ada75563d
SHA-256:
dfe0ab96e2fb38376ecc73d781d5683bccdd51a9079b466be7c31d660ddcbd49

ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。

このファームウェアは、1082DS/2162DS/4322DSシステム専用です。最新のRCSソフトウェアバージョン4.1.0.46またはそれ以降を使用してください。
KVM 1082DS/2162DS/4322DS
1. 「Download Now(今すぐダウンロード)」リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download(ファイルのダウンロード)」ウィンドウが表示されたら、「Save(保存)」をクリックしてファイルをハードドライブに保存します。

ファイルの解凍
1. ファイルをダウンロードした場所に移動し、新しいファイルをダブルクリックしてダウンロードパッケージを解凍します。
2. 「Continue(続行)」をクリックします。
3. ファイルを解凍する場所を指定します。
4. 「OK」ボタンをクリックして、ファイルを解凍します。
ファイルの解凍が終了すると、メッセージ「all files were successfully unzipped(すべてのファイルが正常に解凍されました)」が表示されます。
5. 「OK」ボタンをクリックして、インストーラを終了します。


Passive Expansion Module(PEM)の背後にUSB2+CAC SIPが表示されない問題を修正する場合は、次の手順を実行してください。

1. KVMアプライアンスのFWをバージョン1.6.5.17633にアップグレードします。
2. FWのアップグレード後、次の手順で、SIP Auto-Upgrade機能がオンになっていることを確認します。
a.左側にのナビゲーションペインを使用して、「Ports(ポート)」セクションに移動します。
b.「SIPs(SIP)」タブが表示されていることを確認します。
c.SIP Auto-Upgrade機能が有効になっていることを確認します。
3. USB+CAC SIPを(PEMではなく)KVMアプライアンスに直接接続します。
4. USB+CAC SIPが1.0.1.7から1.0.1.11に自動的にアップグレードされます。
5. 左側のナビゲーションペインを使用してバージョンを確認し、「Ports(ポート)」セクションに移動します。「SIPs(SIP)」タブが表示されている場合、SIPのFWバージョンも表示されます。

ドライバのヘルプとチュートリアル