DELL,SRV,SW,OEM-ID,,A00

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第12世代OEM対応製品のOEM ID。
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その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正: 工場出荷のOEM対応システムのBIOS DUPのアップグレードの問題を修正(Linux OSで、一度に1つのシステムをアップデートする場合)

強化:
OEM ID用の「1対多」のインストールのサポートを追加(PM DUPを使用)。
詳細を見る

バージョン

1.01, A00

リリース日:

20 2月 2013

ダウンロード タイプ

アプリケーション

カテゴリ

識別モジュール

重要度

オプション
デル・テクノロジーズでは、このアップデートがお使いのシステムに適用されるかどうか確認することをお勧めします。このアップデートには、特定の構成にのみ影響を与える変更が含まれているか、新機能が含まれています。新機能は、使用している環境に適合する場合もありますが、適合しない場合もあります。
利用可能な形式 重要な情報を表示

ファイル形式: MS Windows 32ビット用更新パッケージ
ファイル名: Identity-Module_Application_KTYXF_WN32_1.01_A00.EXE
ファイルサイズ: 7.96 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
Microsoft Windows 32ビット形式のDell Update Package(DUP)は、Microsoft Windows 64ビットオペレーティングシステム上でも実行できるように設計されています。Microsoft Windows 64ビット形式のDell Update Package(DUP)は、Microsoft Windows 64ビットオペレーティングシステム上でのみ実行できます。デバイスドライバのアップデートを選択するときは、お使いのオペレーティングシステムに適したものを選択してください。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
c6590fb8c87ce58bfbac732c12ef223e
SHA1:
d3ed0d9436319ce86ee058dd62254ec4b7be21c4
SHA-256:
d60083e35a96989cd55cd08b23aef4c2b6876a3e0813a66275b2ee0d31050792

ファイル形式: アプリケーション
ファイル名: KTYXF_R320_Cust_1_01.exe
ファイルサイズ: 164.38 KB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
アプリケーション
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
99e913789fcf9b01e3717d5d65df419f
SHA1:
85609a789a54f508b907e3048179e4df620d7b8c
SHA-256:
69894e92476bffad9c0088b82c571aaac2c2bae8c8ea64f4c91388b7c3791a40

ファイル形式: ボードサービスユーティリティ
ファイル名: KTYXF_R320_CustBSU_1_01.exe
ファイルサイズ: 164.39 KB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
ボードサービスユーティリティ
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
bcd6f8817cee1bd69862c9eda9434ffc
SHA1:
95edbd9725cf33ad756c82917bdca188da85126e
SHA-256:
84219d38454c390aaf922b3974db60e3b49c3e1f24d9e0d3ee8025716f5b47d4

ファイル形式: 暗号化署名を含むGnuPGファイル
ファイル名: Identity-Module_Application_KTYXF_LN_1.01_A00.BIN.sign
ファイルサイズ: 194 Bytes
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
Red Hat Linuxアップデートパッケージ用のGnuPG署名を使って、関連するRed Hat LinuxアップデートパッケージのデルのID認証を行うことができます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
2e903f57bebd4b73879054acc8cb2ab2
SHA1:
e54a82fb4782212e1b95f9bb28c6181269bcbfd9
SHA-256:
253cb5e0d3457088c3cdca6b3ffb4f5a580eb67e8efc2400ed13318b4b2f665e

ファイル形式: Red Hat Linux用更新パッケージ
ファイル名: Identity-Module_Application_KTYXF_LN_1.01_A00.BIN
ファイルサイズ: 6.63 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
Linux用のDell Update Packageをスタンドアロンアプリケーションとして使用することで、一定の基準を満たしているかどうかを判断してからアップデートを適用することができます。
メモ: Linux用のアップデートパッケージは、オープンソースです。詳細については、Linux用のDell Update PackageのReadmeをご覧ください。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
c4a70a9c9c43c288398ffb57bbe9282a
SHA1:
d4a3f18c5d8a2ce786179b37e2cc8b4a4916f6bb
SHA-256:
ae7c9c3af13d80da184ec6db28961decbf4b495c82447d0941f057efceace17b

ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。

OEM対応識別モジュール
1)このリビジョンの識別モジュールは、少なくともiDRAC 1.30.30、LC 1.1.1.18、およびBIOS 1.4.5と共に使用することを推奨します。
*******************「Cust」(カスタマ)exe *******************

準備:
1)システムが既にブランド解除されていて、使用プラットフォーム用のファイルが存在することを確認します。
2)お客様固有の使用方法において重要なiDRACユーザー設定を控えておきます。このインストールには「Reset iDRAC to Default Settings(iDRACをデフォルトの設定にリセット)」が必要です。これにより、iDRACのユーザー設定(識別モジュールの外部)がデルの標準のデフォルト設定に戻されます。

インストール:
1)識別モジュールのexeファイルのファイル名に「BSU」(ボード・サービス・ユーティリティ)が含まれていないことを確認します。
2)Zip形式のパッケージexeファイルから.pmファイルを解凍します。
3)iDRACのWeb GUIにログインし、左側のペインにある「Update and Rollback(アップデートとロールバック)」リンクに移動します。
4)「Firmware Update(ファームウェアアップデート)」タブを使用して、「Cust」.pmファイルを参照し、アップロードします。
5)「Update Details(アップデートの詳細)」セクションで.pmファイルを選択します。「Current(最新)」と「Available(使用可能)」のリビジョンが想定通りであることを確認します。
6)「Install(インストール)」ボタンをクリックします。
7)「Job Queue(ジョブキュー)」タブに移動し、インストールジョブが「New(新規)」から「Completed(完了)」に変わるのを待ちます。
8)左側のペインにある「Troubleshooting(トラブルシューティング)」リンクに移動します。右側の「Diagnostic(診断)」タブをクリックします。「Reset iDRAC to Default Settings(iDRACをデフォルトの設定にリセット)」リンクをクリックします。注意: このステップにより、V4 DHCPの設定はデルの標準のデフォルト値になり、無効化されます。
iDRACの再起動が完了するのを待ちます(約4分)。その後、V4 DHCPを有効にします(この状態が最新の設定であったと想定しています)。
11)システムを再起動します。再起動が完了し、さらにもう一度自動で再起動するのを待ちます。その後、更新されたBIOSの起動ロゴが表示されます。
12)タブの「System Inventory(システムインベントリ)」にある「Firmware Inventory(ファームウェアインベントリ)」で、「Identity Module(識別モジュール)」が最新リビジョンのコンポーネントとして表示されていることを確認します。
13)ブランディングの変更(iDRAC GUIおよびシステム上)が機能していることを確認します。
14)前述の「準備」で控えておいたiDRACのユーザー設定に戻します(存在する場合)。

*******************「識別モジュールDUP」(別名PM DUP)。*******************

注意:
1)OEM対応製品をrev 1.0からrev 1.01にアップグレードする場合、DUPを使用する以下の方法はいずれもサポートされません。以下は、
OEM対応製品をrev 1.01より後のリビジョンからrev 1.01に切り替えるユーザーを対象としています。
2)OEM対応製品をrev 1.0からアップグレードする場合は、「Cust」.pmファイルを使用する方法がサポートされている唯一の方法です。
3)以下の方法はいずれも、インストールされている識別モジュールをアップデートする方法であり、新規インストール用ではありません。

準備:
1)適切な第12世代プラットフォーム用の識別モジュールDUPがあること、およびシステムがOEM対応識別モジュールのリビジョン1.01以降を使用してブランド解除されていることを確認します。
2)iDRACのリビジョン1.30.30以降およびLifecycle Controllerのリビジョン1.1.1.18以降があることを確認します。
3)お使いのOSと一致する適切なWindowsまたはLinux用識別モジュールDUPがあることを確認します。

インストール(OS DUPによる方法):

1)デルサポートのWebサイト(http://www.dell.com/support/home)にある『Dell Update Packageバージョン7.2ユーザーズガイド』または後続バージョンのガイドを参照してください。

インストール(リモート有効化による方法):
1)デルのOEMチームに最新の『第12世代デルOEM識別モジュール1対多型アップデート』ドキュメントを要求してください。

インストール(iDRAC GUIによる方法):

注意: この方法については、Windows DUPのみサポートされています。
1)iDRACのGUIにログインします。「Update and Rollback(アップデートとロールバック)」リンクに移動し、「Firmware Update(ファームウェアアップデート)」タブを使用してマシン上のWindows DUPを参照します。
2)Windows DUPをアップロードし、「Update Details(アップデートの詳細)」に「Package successfully downloaded(パッケージが正常にダウンロードされました)」というメッセージが表示されることを確認します。
3)必要に応じて「Install next reboot(次回の再起動時にインストール)」ボタンまたは「Install and Reboot(インストールと再起動)」ボタンをクリックします。
4)「Job Queue(ジョブキュー)」ページに移動し、ジョブが完了したことを確認します。
5)iDRACの再起動が完了するのを待ちます(ステップ3で選択したインストールオプションによって異なります)。
6)ホストを再起動します。
7)ブランディングの変更(iDRAC GUIおよびシステム上)が機能していることを確認します。

*******************「Cust BSU」.exe(ボード・サービス・ユーティリティ)*******************

重要事項:
1. このユーティリティは、マザーボードの交換後にインストールする場合にのみ、デルのOEMサービスチームが(「マザーボードの交換」のステップに従って)使用する必要があります。
それ以外の目的でこのユーティリティを使用すると、現在のアプリケーションが動作しなくなる可能性があります。
このユーティリティを使用する前に、サポート/サービスにお問い合わせください。

ドライバのヘルプとチュートリアル