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2012年7月24日 13:00

SPS(スタンバイ電源装置)テストの簡単な説明

製品

CLARiX CX3シリーズ

CLARiX CX3シリーズ

Celerra Network Server


説明

この処理手順では、CX3およびCX4シリーズでのスタンバイパワーサプライ(SPS)テストについて説明します。


ソリューション

一次電源は商用電源で、二次電源はバッテリです。 通常は、バッテリとインバータから装置に電力を供給しないので、これらはスタンバイパワーサプライ(SPS)と呼ばれます。

バッテリはバッテリ充電器で一次電源を使用して充電され、バッテリとインバータは必要になるまで「スタンバイ状態」で待機します。 一次電源がオフになると、瞬時ではありませんがバッテリ電源への切り替えが、非常に迅速に行われます。

切り替えにはコンマ数秒かかり、これをSPSの切り替え時間と呼ばれています。 まれではありますが、電源がDC電源を受けていることを認識してACの故障をFLARE/CMにレポートし、FLARE/CMがこのステータスをNavisphere Manager GUIに通知することがあります。

このエラーの詳細については、PrimusソリューションID「emc293424」も参考にしてください。



これは、EMCサポートコミュニティで作成されたドキュメントの翻訳版です。原文の英語はこちらから参照できます

https://community.emc.com/docs/DOC-17309
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