Knowledge Base Article: 000495719
VxRail: How to setup CloudArray on dark site (000495719)
VxRail Software 4.0
VxRail Software 4.0,VxRail Software 3.5,VxRail Software 3.0,VxRail Appliance
Version: 3 Article Type: How To Audience: Level 30 = Customers Last Published: Tue Mar 07 03:40:54 GMT 2017
Summary: The goal of this KB is to describe the approach to setup CloudArray on dark site
このスレッドは495719 : VxRail: How to setup CloudArray on dark siteを元に作成されています。
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ステップ1:VxRail PSNTを入手する
まずVxRailハードウェア用のPSNTを入手する必要があります。 VxRail Manage webを開いて確認します。
Health- >Logical。 PSNTコードは以下の通りです。( 次のステップのためにメモしてください)
ステップ2:CloudArray VxRailアカウントを手動で登録する
CloudArrayにアクセスし、VXRail CloudArrayアカウントを作成します。
注意:以下のリンクを使用する必要があります:
https://cloudarray.com/signup/showSignupForm.action?fromWebsite=2981&licenseType=32
作成されたアカウントはVxRailのみで、他のCloudArray製品では使用できません。
また標準CloudArrayアカウントでもVxRail CloudArrayライセンスは取得できません。
ステップ3:アカウントにPSNTを追加する
次の画面でライセンスを作成することができます。 [次へ]をクリックします。
ステップ1から取得したVxRail PSNTを入力し、[次へ]をクリックします。
ライセンスが作成されたら、[ライセンスの管理“manage licenses”]ページに移動します。
次に、ページの下部にある表の右側にある[詳細“details”]をクリックします。
[Download License File]ボタンをクリックします
これでCloudArrayデプロイ後にライセンスをダウンロードできます。
ステップ4:CloudArrayをデプロイする
イントラネットユーザーの場合は、検索の“Appliance for VMware ESXi 5.5& 6.0 "をクリックしてダウンロードをクリックします。
次に、CloudArray標準ガイドを使用してCloudArrayをデプロイできます。
ステップ5:ポータルレスCloudArrayの設定
VxRailが提供するCloudArray IPアドレスに移動し、[設定(Setup)]をクリックします。
「CloudArrayポータルを有効にする(Enable CloudArray Portal)」の選択解除し、「次へ(Next)」をクリックします。
この画面になったら一旦ページに記載されているシリアル番号を書きとめてください。(次のステップで必要になります。)
ステップ6:ライセンスファイルをダウンロードする
インターネットでCloudArray.comにアクセスしてください。 ステップ2で作成したアカウントでログインします。
[My license]に移動し、ライセンスリストの[Details]をクリックします。
Downlaodをクリック
上記のステップ5で確認したCloudArrayのシリアル番号を入力し、[ダウンロード]をクリックします。
txt形式のライセンスファイルをダウンロードします。 このファイルをイントラネットにコピーします。
ステップ7:CloudArrayへのライセンスのインポート
CloudArrayのGUIで[クリックしてCloudArrayライセンスファイルを選択]をクリックします。
ブラウザを使用してcloudarray.comからダウンロードしたCloudArrayライセンスを選択し、「次へ(Next)」をクリックします。
この時点でCloudArrayのライセンスが付与されているので、その先の設定はCloud Array Administrators Guide
を参考に進めてください。
ステップ1:VxRail PSNTを入手する
まずVxRailハードウェア用のPSNTを入手する必要があります。 VxRail Manage webを開いて確認します。
Health- >Logical。 PSNTコードは以下の通りです。( 次のステップのためにメモしてください)
ステップ2:CloudArray VxRailアカウントを手動で登録する
CloudArrayにアクセスし、VXRail CloudArrayアカウントを作成します。
注意:以下のリンクを使用する必要があります:
https://cloudarray.com/signup/showSignupForm.action?fromWebsite=2981&licenseType=32
作成されたアカウントはVxRailのみで、他のCloudArray製品では使用できません。
また標準CloudArrayアカウントでもVxRail CloudArrayライセンスは取得できません。
ステップ3:アカウントにPSNTを追加する
次の画面でライセンスを作成することができます。 [次へ]をクリックします。
ステップ1から取得したVxRail PSNTを入力し、[次へ]をクリックします。
ライセンスが作成されたら、[ライセンスの管理“manage licenses”]ページに移動します。
次に、ページの下部にある表の右側にある[詳細“details”]をクリックします。
[Download License File]ボタンをクリックします
これでCloudArrayデプロイ後にライセンスをダウンロードできます。
ステップ4:CloudArrayをデプロイする
イントラネットユーザーの場合は、検索の“Appliance for VMware ESXi 5.5& 6.0 "をクリックしてダウンロードをクリックします。
次に、CloudArray標準ガイドを使用してCloudArrayをデプロイできます。
ステップ5:ポータルレスCloudArrayの設定
VxRailが提供するCloudArray IPアドレスに移動し、[設定(Setup)]をクリックします。
「CloudArrayポータルを有効にする(Enable CloudArray Portal)」の選択解除し、「次へ(Next)」をクリックします。
この画面になったら一旦ページに記載されているシリアル番号を書きとめてください。(次のステップで必要になります。)
ステップ6:ライセンスファイルをダウンロードする
インターネットでCloudArray.comにアクセスしてください。 ステップ2で作成したアカウントでログインします。
[My license]に移動し、ライセンスリストの[Details]をクリックします。
Downlaodをクリック
上記のステップ5で確認したCloudArrayのシリアル番号を入力し、[ダウンロード]をクリックします。
txt形式のライセンスファイルをダウンロードします。 このファイルをイントラネットにコピーします。
ステップ7:CloudArrayへのライセンスのインポート
CloudArrayのGUIで[クリックしてCloudArrayライセンスファイルを選択]をクリックします。
ブラウザを使用してcloudarray.comからダウンロードしたCloudArrayライセンスを選択し、「次へ(Next)」をクリックします。
この時点でCloudArrayのライセンスが付与されているので、その先の設定はCloud Array Administrators Guide
を参考に進めてください。