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マイクロコード 5874から、マイクロアップした際のライセンスについて
M/C 5874から、5875/5876へマイクロアップした際の Solutions Enablerのライセンスの扱いについてご教授ください。 VMAXのM/C 5874の場合、Solutions Enablerは、サーバライセンスの仕組みでした。 5875以降は、Eライセンスの仕組みに変更されております。 VMAXのM/C 5874から、5875/5876へマイクロアップした際、 新たにEライセンスを投入する必要がないとの認識でおりますが、 当方の認識は正しいのでしょうか。 マクロアップする際に、EnginuityのEライセンスを投入する必要があるため、 Enginuityだけ登録されている認識でおります。
Anonymous
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2013年12月24日 23:00
Pseudoさん
ご認識は正しいです。Enginuityアップグレード後も、eライセンスの投入なしに、基本的に現構成をそのまま使用することが可能です。ただし、アップグレード後に機能追加やハードウェア追加が発生した場合はeライセンスが必要です。
しかし、下記の場合においてはeライセンスを投入しておいた方が良いようです。ナレッジベース「Symmetrix VMAX and VMAXe: What is eLicensing (ELM)?」を参照しました。
-Quality of Service とSolutions Enabler V7.2.0が使われている
-SRDF構成である
Noritoshi Ito
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2014年1月7日 23:00
Hiroki Kさん ご回答ありがとうございます。 現状のまま使えるが、 Eライセンスを要求しておいたほうが安全ということを理解いたしました。