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DDVEとAVEの連携バックアップについて
いつもお世話になっております。
物理DDやAVAMARは当然ながら自分のローカルにバックアップデータを保存すると思いますが、
VEになると最初どこをマウントしてどこに保存するのか、という流れを確認したいです。
一般的なDDVEとAVEとの連携バックアップについては、以下のような流れになるイメージで正しいでしょうか?
ESXiの環境だとして、DDVEをデプロイして、共有ディスクに対して新規の必要分の領域を作成(CIFS、NFS)してマウント。
AVEもデプロイして、共有ディスクに対して新規の必要分の領域を作成(CIFS、NFS)してマウント。
AVAMARプロキシを利用して、ESXiのデータストア内のVMDKを個別単位でDDVEの領域へバックアップ。
メタデータはAVEの領域へ保存。
というような形になるのでしょうか?
以上よろしくお願いします。
kurokoichi
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2020年2月4日 01:00
こんにちは
考え方はDDEV・AVEも同じで、自分のローカルにバックアップデータや
メタデータが保存されますね。
「DDEV・AVEのローカル」がどのようになるかは、どのデータストアに
DD VE storageやAVE virtual diskを作成するかによるでしょう。
tanboi_3
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2020年2月4日 02:00
ktachimotoさん
いつもご回答ありがとうございます!
モヤモヤがすっきりしました。