閲覧
ヘルプ
サインイン
Solved!
keis3456
3 Apprentice
•
897 メッセージ
0
1126
2020年2月9日 17:00
Data Domainのレプリケーション操作として以下がありますが、
break
resync
disable
enable
既存のレプリケーション転送を一時的に停止し、任意のタイミングで再度同期開始させたい場合は上記
のどの組み合わせを使用するのが妥当なのでしょうか。
breakだと一旦レプリケーション構成自体を削除しているような動作に思えたため、確認させてください。
レスポンス(4)
ayas
Moderator
6.7K メッセージ
2020年2月10日 00:00
keis3456さん
既存のレプリケーション転送を一時的に停止し、任意のタイミングで再度同期開始させたい場合はdisableで可能です。
アドミンガイド
Page 447
Disabling a replication pair temporarily pauses the active replication of data between asource and a destination. The source stops sending data to the destination, and the destination stops serving as an active connection to the source
試しにやってみましたがこちらのメッセージが出ました。
2020年2月10日 01:00
早々のご連絡ありがとうございます。
ちなみにdisable -> enableで再開した場合は差分同期という認識で良かったでしょうか。
※enableにした際に、ディスティネーション側にて重複排除されていないデータのみソースから転送される。
2020年2月11日 18:00
disable -> enableで再開した場合は差分同期されます。なおDisableになった時点からの差分がそのまま再開される形になります。
参考スレッド
Data-Domain-Mtree-Replicationについて
disable → enableにした際にはスナップショットの差分の再送を1から行うような動きはせず、disableにしたタイミングから再度レプリケーションが始まるという動きをしました。
2020年2月11日 21:00
ありがとうございます。差分同期とのこと了解いたしました。
デル サポート リソース
もっと見る
すべて表示
Top
ayas
Moderator
Moderator
•
6.7K メッセージ
0
2020年2月10日 00:00
keis3456さん
既存のレプリケーション転送を一時的に停止し、任意のタイミングで再度同期開始させたい場合はdisableで可能です。
アドミンガイド
Page 447
Disabling a replication pair temporarily pauses the active replication of data between asource and a destination. The source stops sending data to the destination, and the destination stops serving as an active connection to the source
試しにやってみましたがこちらのメッセージが出ました。
keis3456
3 Apprentice
3 Apprentice
•
897 メッセージ
0
2020年2月10日 01:00
早々のご連絡ありがとうございます。
ちなみにdisable -> enableで再開した場合は差分同期という認識で良かったでしょうか。
※enableにした際に、ディスティネーション側にて重複排除されていないデータのみソースから転送される。
ayas
Moderator
Moderator
•
6.7K メッセージ
0
2020年2月11日 18:00
keis3456さん
disable -> enableで再開した場合は差分同期されます。なおDisableになった時点からの差分がそのまま再開される形になります。
参考スレッド
Data-Domain-Mtree-Replicationについて
disable → enableにした際にはスナップショットの差分の再送を1から行うような動きはせず、disableにしたタイミングから再度レプリケーションが始まるという動きをしました。
keis3456
3 Apprentice
3 Apprentice
•
897 メッセージ
0
2020年2月11日 21:00
ありがとうございます。差分同期とのこと了解いたしました。