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8 Krypton

Isilonのディスク故障時のデータ保護について

Isilonのデータ保護の基本的な事になるかもしれませんが、下記2つについて確認させて下さい。

<質問①>
Isilonの保護レベルが+2d:1nの場合、ディスク故障は2個まで(ノード故障は1台まで)発生しても
データが保護されると認識しております。

また、コミュニティで下記の記述を見つけました。
「+2d:1n保護レベルでは3Disk が同時にfail したとしても同じデータに対する情報を
 その壊れたDisk3つが持っていない限りデータの保護が可能です」

そうすると、ディスクプール内でのディスク故障が2個以内であれば、Isilonクラスタとして
ディスク故障が3個以上になってもデータが保護されるという認識でよろしいでしょうか?

例えば、Isilon H500(4ノード、保護レベル+2d:1n)の場合、
ディスクプールが3つ作成されると思いますが、
1つのディスクプール内でディスク故障が2個以内であれば、
Isilonクラスタとしてディスク故障が6個発生しても
データが保護されるという認識でよろしいでしょうか?


<質問②>
Isilonの保護レベルが+2d:1nの場合についてですが、
ディスク1個が故障すると、自動的にディスクのSmartfailが実施され
故障ディスクは切り離されると思いますが、このディスクの切り離しが完了すると、
Isilonクラスタのステータスは正常状態になったと思います。

この状態になると、改めてディスク故障が2個が発生してもデータが保護される
という認識でよろしいでしょうか?
(同時ではないですが、同じディスクプール内でディスク故障が3個発生することになります)


宜しくお願い致します。

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Re: Isilonのディスク故障時のデータ保護について

tokataさん

質問①Isilon DataはNode Pool毎に保護されるのでおっしゃる通り、Pool内でDisk2本であればClusterで6本故障しても同じDataを持つDiskが同一Pool内にない限り、
保護されます。

(参考:Helpから

All nodes in a node pool are peers, and data is distributed across nodes in the pool.)

質問②『故障ディスクは切り離される』ということはSmartfail機能にて故障したディスクのDataがほかの場所へ転送された後、なのでそのあとに3つ目が故障したとしても保護機能は保たれます。

参考:Helpから

Smartfail
During the smartfail process, OneFS places a device into quarantine. Data stored on quarantined devices is read only. While a device is quarantined, OneFS reprotects the data on the device by distributing the data to other devices. After all data migration is complete, OneFS logically removes the device from the cluster, the cluster logically changes its width to the new configuration, and the node or drive can be physically replaced

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8 Krypton

Re: Isilonのディスク故障時のデータ保護について

ayasさん

ご確認ありがとうございます。

認識通りで安心しました。

本件はクローズ願います。

宜しくお願い致します。

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