tokata
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IsilonのSyncIQの動作について

Isilon(OneFS8.2.0.0)の筐体間でSyncIQを実施した時の動作について確認させて下さい。


SyncIQのレプリケーションポリシー(1つ)は下記で設定しています。

  ノード数:12ノード
  その内、11ノードと12ノードのポートをレプリケーション用として使用

  Action:Synchronize

  Run Job:On a schedule(Dailyを選択)
  Daily Schedule:Run Multiple policies per specified dayを選択
  Run policy every:1 Hours
  Beginning at:8:15AM
  Ending at:5:15PM

  Restrict Source Nodes:「Run the policy only on nodes in the specified subnet and pool」を選択
   (レプリケーション用のIP poolを作成)

  Target Host:(SmartConnect Zone Nameを指定)


<質問>
①SyncIQのターゲットをSmartConncet Zone Nameで指定した場合、
 スケジュールによる同期が実行されるたびに接続先のIPアドレスが変わる
 という認識でよろしいでしょうか?
 「レプリケーション動作実行毎に相手先のノードとNWセッションを張る」という
 情報もありましたので・・・。


②スケジュールにる同期が開始されたら、
 そのデータの転送は、1つのノードのみで実施されるのでしょうか?
 それとも指定範囲内すべてのノードを使用してデータ転送を実施するのでしょうか?

 例えば、今回の構成だと、ノード11で同期を開始した場合、
 データ転送は、ノード11のみで実施されるのでしょうか?
 それとも、ノード11、ノード12両方を使用して実施されるのでしょうか?


③スケジュールによる同期が実行され、
 同期が完了する前にデータ転送中のノードで障害が発生した場合、
 同期は中断され、次のスケジュールで同期が実行される
 という認識でよろしいでしょうか?
 (他の正常ノードを使用してデータ転送を継続することはない)


④今回の構成のスケジュールで同期が実行される時間は、下記でよろしいでしょうか?
   8:15, 9:15, 10:15, 11:15, 12:15, 13:15, 14:15, 15:15, 16:15, 17:15(計10回)

  ※Isilonシミュレータでは上記のようになりました


⑤上記スケジュールの期間中に手動で同期を実行(Start job)しても、
 上記スケジュールの時間に同期は実行される
 という認識でよろしいでしょうか?
 (手動同期を実行してから1時間後に実行ではないという認識です)

  ※Isilonシミュレータでは上記のようになりました


⑥同期が1時間以内に終わらなかった場合、次のスケジュールは前のスケジュールが
 終わり次第に実行されるという認識でよろしいでしょうか?
 (次のスケジュールがスキップされないという認識です)

  ※Isilonシミュレータでは上記のようになりました


⑦同期が2時間以内に終わらなかった場合
 (2回分のスケジュールが実施できなかった場合)
 スケジュールはどのように動作しますでしょうか?

  ※上記はIsilonシミュレータで未確認です。


以上、宜しくお願い致します。

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Re: IsilonのSyncIQの動作について

①SyncIQのターゲットをSmartConncet Zone Nameで指定した場合、
 スケジュールによる同期が実行されるたびに接続先のIPアドレスが変わる
 という認識でよろしいでしょうか?
 「レプリケーション動作実行毎に相手先のノードとNWセッションを張る」という
 情報もありましたので・・・。

はい。SmartConnectのポリシーに従って同期を開始する際に接続先が決まります。

 


②スケジュールにる同期が開始されたら、
 そのデータの転送は、1つのノードのみで実施されるのでしょうか?
 それとも指定範囲内すべてのノードを使用してデータ転送を実施するのでしょうか?

 例えば、今回の構成だと、ノード11で同期を開始した場合、
 データ転送は、ノード11のみで実施されるのでしょうか?
 それとも、ノード11、ノード12両方を使用して実施されるのでしょうか?

指定範囲内すべてのノードを利用してデータ転送を実施します。

 


③スケジュールによる同期が実行され、
 同期が完了する前にデータ転送中のノードで障害が発生した場合、
 同期は中断され、次のスケジュールで同期が実行される
 という認識でよろしいでしょうか?
 (他の正常ノードを使用してデータ転送を継続することはない)

Coordinatorプロセスがそれぞれのノードで動いているWorkerプロセスを管理しているので、1ノードがダウンしても他にReplicationに利用できるノードがある場合はそちらを利用してWorkerを再作成し、Replicationが続けられるはずです。

Dell EMC Isilon SyncIQ: Architecture, Configuration, and ConsiderationsのP.19にも以下の記載がありますし、シミュレーターを利用してSyncIQが走っている時にソースの1ノードを落としてみてもレプリケーションは止まらずに完了しました。

capture-20191118-172123.png


④今回の構成のスケジュールで同期が実行される時間は、下記でよろしいでしょうか?
   8:15, 9:15, 10:15, 11:15, 12:15, 13:15, 14:15, 15:15, 16:15, 17:15(計10回)

  ※Isilonシミュレータでは上記のようになりました

はい。その通りです。

 


⑤上記スケジュールの期間中に手動で同期を実行(Start job)しても、
 上記スケジュールの時間に同期は実行される
 という認識でよろしいでしょうか?
 (手動同期を実行してから1時間後に実行ではないという認識です)

  ※Isilonシミュレータでは上記のようになりました

はい。その通りです。

 


⑥同期が1時間以内に終わらなかった場合、次のスケジュールは前のスケジュールが
 終わり次第に実行されるという認識でよろしいでしょうか?
 (次のスケジュールがスキップされないという認識です)

  ※Isilonシミュレータでは上記のようになりました

はい。その通りです。

 


⑦同期が2時間以内に終わらなかった場合
 (2回分のスケジュールが実施できなかった場合)
 スケジュールはどのように動作しますでしょうか?

  ※上記はIsilonシミュレータで未確認です。


どのスケジュールもスキップされないので、同期が完了し次第、実行することが出来ていなかった過去2回分のレプリケーションを古い方から実行していきます。

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tokata
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Re: IsilonのSyncIQの動作について

Uehara Y.さん

返事が遅くなってすみません。

ご確認ありがとうございます。

頂いた情報を元に、色々検討してみます。

以上、宜しくお願い致します。

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