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最終の返信 09-13-2021 解決済み
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SRDF/Aの挙動について

SRDF/Aの挙動について質問があります。

 

サイクルタイムが15秒(デフォルト)の時は、基本的には45秒前のデータが災対側にコピーされている、で

合っていますでしょうか。Transmit IdleやDSEが動作しなければ、が前提です。

 

SRDF/Aで利用できるキャッシュの量は幾つになるか確認したいです。

システムが使用する分を除いた容量の75%SRDF/Aで利用可能の認識ですが合っていますでしょうか。

システムが利用しているキャッシュ容量を確認する方法はありますでしょか。

解決策 (1)

受理された解決策
モデレーター
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サイクルタイムが15秒(デフォルト)の時は、基本的には45秒前のデータが災対側にコピーされている、で

合っていますでしょうか。Transmit IdleやDSEが動作しなければ、が前提です。

SRDF/Aのサイクルタイムが15秒の時は基本的に30秒前よりも最近のデータが災対側にコピーされていると思います。

 

以下の図でいうと、①のCAPTUREにかかる時間が15秒、②と③の間のデータ送信に最大15秒かかってしまっていると考えたケースで最大30秒分のデータ遅れがあるという考え方です。
(③から④の書き込みは時間的にもそれほどかからない上、R1側に問題が発生したとしてもデータ自体はR2側に届いているので結局書き込みが行われるということで今回の最大時間計算からは抜いています)

Image

 

システムが使用する分を除いた容量の75%がSRDF/Aで利用可能の認識ですが合っていますでしょうか。

システムが利用しているキャッシュ容量を確認する方法はありますでしょか。

KB000011868-Symmetrix: Why has the SRDF/A write pending cache limit decreased following an Enginuity...を見ると以下記載があるので、最近のものはアレイのwrite pendingとして利用可能なキャッシュ全体の75%の中の、74%(全体では約55%)までになっているようです。

 

Enginuity 5874.122.103 and later implements fix 48357. This fix reduces the default amount of System write pending (WP) cache available to SRDF/A from 94% to 74%. 

 

キャッシュ容量の確認方法は上記のKB内に「#SQ SRDFA command」を利用して確認する方法が記載されています。
また、最近のドキュメントには載っていないので確実ではないのですが、EMC Solutions Enabler Array Management Version 8.0.1 CLI User GuideのP.495から始まる「SRDF/A session statistics」セクションで説明されている「symstat -type cache」コマンドでも確認できるかもしれません(すいません、実機確認は出来ていません)。

 

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サイクルタイムが15秒(デフォルト)の時は、基本的には45秒前のデータが災対側にコピーされている、で

合っていますでしょうか。Transmit IdleやDSEが動作しなければ、が前提です。

SRDF/Aのサイクルタイムが15秒の時は基本的に30秒前よりも最近のデータが災対側にコピーされていると思います。

 

以下の図でいうと、①のCAPTUREにかかる時間が15秒、②と③の間のデータ送信に最大15秒かかってしまっていると考えたケースで最大30秒分のデータ遅れがあるという考え方です。
(③から④の書き込みは時間的にもそれほどかからない上、R1側に問題が発生したとしてもデータ自体はR2側に届いているので結局書き込みが行われるということで今回の最大時間計算からは抜いています)

Image

 

システムが使用する分を除いた容量の75%がSRDF/Aで利用可能の認識ですが合っていますでしょうか。

システムが利用しているキャッシュ容量を確認する方法はありますでしょか。

KB000011868-Symmetrix: Why has the SRDF/A write pending cache limit decreased following an Enginuity...を見ると以下記載があるので、最近のものはアレイのwrite pendingとして利用可能なキャッシュ全体の75%の中の、74%(全体では約55%)までになっているようです。

 

Enginuity 5874.122.103 and later implements fix 48357. This fix reduces the default amount of System write pending (WP) cache available to SRDF/A from 94% to 74%. 

 

キャッシュ容量の確認方法は上記のKB内に「#SQ SRDFA command」を利用して確認する方法が記載されています。
また、最近のドキュメントには載っていないので確実ではないのですが、EMC Solutions Enabler Array Management Version 8.0.1 CLI User GuideのP.495から始まる「SRDF/A session statistics」セクションで説明されている「symstat -type cache」コマンドでも確認できるかもしれません(すいません、実機確認は出来ていません)。

 

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