uchiy
3 Argentium

isilonのsynciqについて

Isilon SyncIQの構成に関して教えてください。

 

Isilonクラスタを3クラスタ(クラスタA、クラスタB、クラスタC)を準備し、下記のような構成を作ることはできますか?

 

クラスタA :/ifs/sync-dir

クラスタB :/ifs/sync-dir

クラスタC :/ifs/sync-dir

 

クラスタAのsynciqポリシーA

 ソース  :クラスタAの/ifs/sync-dir

 ターゲット:クラスタBの/ifs/sync-dir

クラスタBのsynciqポリシーB

 ソース  :クラスタBの/ifs/sync-dir

 ターゲット:クラスタCの/ifs/sync-dir

 

上記で確認したいのは、SyncIQポリシーのターゲットを、次のSyncIQポリシーのソースとして設定できるかという点です。

また、SyncIQの注意事項が記載された資料はありますでしょうか?

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Re: isilonのsynciqについて


上記で確認したいのは、SyncIQポリシーのターゲットを、次のSyncIQポリシーのソースとして設定できるかという点です。


はい。設定できます。

この構成はカスケードレプリケーションと呼ばれるものなのですが、Dell EMC Isilon SyncIQ: Architecture, Configuration, and ConsiderationsのP.11に「2.5 Cascaded」として紹介されています。

capture-20191111-111100.png


ただ、この絵だけ見ると、本当にSyncIQのターゲットが第3の(tertiary)Isilonに対する次のSyncIQのソースになれるのかが読み取りにくいのですが、Isilon OneFS Backup and Recovery GuideのP.36では明確に以下記載があるので、uchiyさんの希望している構成が取れることが分かります。

capture-20191111-111202.png

ちなみにこれは「注意」としてfailbackが出来なくなるとの記載なのですが、これは2番目から3番目のIsilonにfailoverをしてしまうと、2番目のIsilonが1番目と3番目の2つの異なるIsilonのSyncIQのターゲットとなってしまい、データの整合性が取れなくなってしまう(そのためにfailback出来ない/してはいけない)ということを意味しているようです。

SyncIQの注意事項に関しては、前述のDell EMC Isilon SyncIQ: Architecture, Configuration, and Considerationsが一番詳しく書いてあると思います。

 

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