新しい会話を開始

未解決

この投稿は5年以上前のものです

Community Manager

 • 

3.1K メッセージ

728

2018年1月8日 21:00

下半期 Top20 スレッド_2017

2017年7月1日(土)~12月31日(日)間のトップ20スレッドです。ランキングはページビュー数を元に行っています。

順位 内容(タイトル) コメント
1 DELL EMC エデュケーション・サービス 2年間トップを譲らなかったドキュメントを蹴落としたのはこいつだ!フォーラムとトレーニングの相性が良いことが証明されたかもしれません。
2 EMC製品のログ取得方法一覧 とうとう定位置から落ちる日が来ました・・・とはいえまだまだ皆の役に立つことは間違いない!
3 ESRS導入希望リクエストの流れ 上半期から1ランクダウンも3位は立派。複雑怪奇に見えるESRSの世界もこのドキュメントを読めばなんとなくイメージが湧きそう。
4 VNX SPcollect取得方法(Unisphere利用) Unisphere GUIを利用したVNXシリーズからのログ取得方法が4位。それだけ障害が起きているということなのか?!みなさんが練習で取得している場合が多いことを願います。
5 VNX障害時の影響 これが出来るまでには何年もかかっているのです。VNXで障害が発生した際の業務影響や作業目安時間などがまとまっている力作です。
6 DataDomain 日本語マニュアル やっぱり日本語で読みたいですよね・・・
7 EOS (End of Sale:製品販売終了) 「もうそろそろEOSだからね」という言葉を聞いて、「EOSって何?カメラ?」と思ったあなたは是非読んでください。
8 【Ask The Expert】エキスパートに聞こう!XtremIO X2がやってきた! あの男たちが帰ってきた!伝説の(?)XtremIOエキスパートが惜しみなくX2に関する情報を放出した本イベントが下半期のATEイベントナンバーワンに!
9 【Ask The Expert】エキスパートに聞こう!Unity 4.2について タッチの差でXtremIOには負けましたが、質問数なら負けていない!世の中のUnity4.2に関する疑問を解き明かします。
10 Unity サービス情報(Service Information)ログ取得方法(Unisphere利用) じわじわと伸びているUnityからのログ取得方法が記載されているドキュメントです。打倒SPCollectでお願いします。
11 ESRS/VE_お客様事前設定手順書_日本語版 ESRS/VE導入時にお客様に実施して頂く項目がまとめられたドキュメントです。こんな上にランクインするとはやはり自分でESRS/VEを導入される方が増えてきているのですね。
12 Data Domain DDOSをアップグレードする際の考慮点 今はもうData Domainサポートにはいない伝説のエンジニア(?)ki_siさんがまとめた資料。まだまだ使えます!
13 DDOS6.0 GUI Service Not Available 表示

DDOS6.0にアップグレードしたらいきなりGUIにアクセスが出来なくなった!!!

解決方法?ありますよ(にやり)。

14 EMC オンライン・サポートのアカウント作成と制限解除方法

Dell EMCオンラインサポートサイトに鍵マークが見える方は必見です。鍵を解除してください!

15 ESRS/VE_環境チェックツール(CECT)実行手順_日本語版 実際にESRS/VE用の環境が準備出来たらこのスレッドを見てください。環境チェック用のツール実行方法が記載されています。
16 【エキスパートに聞こう!】ESRS はまらないために・・・ 10月中旬から2ヶ月半の期間だけでTop20に入り込むのは素晴らしいです!新ESRS三人衆がみんなの質問に答えまくっています。
17 VNX SPcollect取得方法(naviseccliコマンド利用) 4位のGUIには勝てないけれど、CLIからのSPCollect取得方法もランクイン。CLIから取るとなんかエンジニアっぽく感じられる人は少なくないはず!
18 【Dell EMC 導入事例紹介】 マーケティング部ががんばってまとめている事例紹介集が初めてTop20にランクイン!努力は報われるのです。
19 Brocade製ConnectrixからのSupportsave取得方法(FTP利用) ログ取得最難関との声も聞こえるSupportsaveログの取得方法が書かれています。まだ取得したことがない人は一度練習を兼ねてチャレンジしてみると良いかもしれません。
20 EMC Unity Q&Aリスト 2017年上半期と同じ20位。この微妙なラインをキープしているのはやはり需要があるということなのでしょう。


レスポンスがありません。
イベントは見つかりませんでした!

Top