AVM(自動ボリューム管理)を使用してCelerraに新しいストレージ ボリュームを追加する処理手順

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モデレーター
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AVM(自動ボリューム管理)を使用してCelerraに新しいストレージ ボリュームを追加する処理手順

製品

Celerra File Server

Celerra Clustered Network Server

Celerra Network Server

説明

Celerra新しいCLARiXストレージを追加する際に対応すべきガイドライン

ソリューション

Celerraゲートウェイ モデルという、Navisphereを使用するCelerraに新しいストレージを追加する場合、従うべきガイドラインがあります。 LUN単位で2テラ バイトのLUN容量制限があります。 そのため、サイズが約1テラ バイトのLUNを作成し、それをCelerraに割り当てるのが最適な方法です。このソリューションの最後にある制限事項を必ずお読みください。

:  DART2 TBというLUNのサイズ制限は、NASコード リリース5.6.44より前のものです。NASコード リリース5.6.44以降のNASLUNサイズは16 TBに増加しています。

CXまたはCX3 CLARiXを使用するCelerraモデルのNSシステム

NS500NS600NS700NS20NS40NS80

RAIDグループ内のディスク数

CLARiXRAIDタイプ

ドライブ タイプ

ストレージ プロファイル/ストレージ プール

RAIDグループあたりのLUNの数

4+1

RAID 5

ファイバ チャネル

clar_r5_performance

2(異なるSP

8+1

RAID 5

ファイバ チャネル

clar_r5_economy

2(異なるSP

2

RAID 1

ファイバ チャネル

clar_r1

2(異なるSP

2)、(4)、(6)、(8)のいずれか

RAID 10

ファイバ チャネル

clar_r10

2(異なるSP)または4(異なるSP  NASコード5.6.44以降

4+2)、(6+2)、(12+2)のいずれか

RAID 6

ファイバ チャネル

clar_r6

2(異なるSP)または4(異なるSP NASコード5.5.31以降(FLARE 26

4+1)、(6+1)、(8+1)のいずれか

RAID 5

ATA

clarata_archive

2(同じSP)または4(同じSP

4+1)または(8+1

RAID 3

ATA

clarata_r3

12(同じSP)、4(同じSP)、6(同じSP)のいずれか

4+2)、(6+2)、(12+2)のいずれか

RAID 6

ATA

clarata_r6

2(同じSP)または4(同じSP NASコード5.5.31以降(FLARE 26

2)、(4)、(6)、(8)のいずれか

RAID 10

ATA

clarata_r10

2(同じSP)、4(同じSP)、6(同じSP)のいずれか NASコード   NASコード5.6.44以降

4+1)または(6+1

RAID 5

LCFC

clarata_archive

1または2(同じSP CX3のみ

4+1)または(8+1

RAID 3

LCFC

clarata_r3

2(同じSP)または4(同じSP

4+2)、(6+2)、(12+2)のいずれか

RAID 6

LCFC

clarata_r6

2(同じSP)または4(同じSP NASコード5.5.31以降(FLARE 26

CX4 CLARiXを使用するCelerraモデルのNSシステム

NS-120NS-480NS-960

RAIDグループ内のディスク数

CLARiXRAIDタイプ

ドライブ タイプ

ストレージ プロファイル/ストレージ プール

RAIDグループあたりのLUNの数

4+1)または(8+1

RAID 5

EFD

clarefd_r5

4(異なるSP)または8(異なるSP  NASコード5.6.47.11以降

2

RAID 10

EFD

clarefd_r10

4(異なるSP                NASコード5.6.47.11以降

4+1

RAID 5

ファイバ チャネル

clar_r5_performance

2(異なるSP

8+1

RAID 5

ファイバ チャネル

clar_r5_economy

2(異なるSP

2

RAID 1

ファイバ チャネル

clar_r1

2(異なるSP

2)、(4)、(6)、(8)のいずれか

RAID 10

ファイバ チャネル

clar_r10

2(異なるSP)または4(異なるSP    NASコード5.6.44以降

4+2)、(6+2)、(12+2)のいずれか

RAID 6

ファイバ チャネル

clar_r6

2(異なるSP)または4(異なるSP NASコード5.5.31以降(FLARE 26

4+1)、(6+1)、(8+1)のいずれか

RAID 5

ATA

clarata_archive

2(同じSP)または4(同じSP

2)、(4)、(6)、(8)のいずれか

RAID 10

ATA

clarata_r10

2(同じSP)、4(同じSP)、6(同じSP)のいずれか NASコード   NASコード5.6.44以降

4+2)、(6+2)、(12+2)のいずれか

RAID 6

ATA

clarata_r6

2(同じSP)または4(同じSP NASコード5.5.31以降(FLARE 26

Celerra NX4システムのみ

RAIDグループ内のディスク数

CLARiXRAIDタイプ

ドライブ タイプ

ストレージ プロファイル/ストレージ プール

RAIDグループあたりのLUNの数

2+1)、(3+1)、(4+1)、(5+1)のいずれか

RAID 5

SATA

clarata_archive

2(異なるSP

2

RAID 10

SATA

clarata_r10

2(異なるSP  NASコード5.6.44以降

4+2

RAID 6

SATA

clarata_r6

2(異なるSP

2+1)、(3+1)、(4+1)、(5+1)のいずれか

RAID 5

SAS

clarsas_archive

2(異なるSP

2

RAID 10

SAS

clarsas_r10

2(異なるSP  NASコード5.6.44以降

4+2

RAID 6

SAS

clarsas_r6

2(異なるSP

LUNのバインドが完了したら、既存のストレージ グループに追加できます。  必ず手動で16より大きいHLU / HIDを選択してください。LUNCelerraのストレージ グループに追加されたら、[再スキャン]を選択してください。  新しいデバイスは既存のストレージ プールに自動的に追加されます (プールが[自動拡張]に設定されていることを確認してください)。

CLARiXadminが手動で16より大きいHLU/HIDを選択しない場合、このストレージを追加するためにCelerra側で再スキャンを実行すると、「リザーブされているLUN IDをスキップします」というエラー メッセージが表示されます。  CLARiXHLU/HIDの割り当てが修正されない限り、デバイスはCelerraデータベースに追加されません。 

:  Celerraストレージ グループからLUNを削除する場合は、このソリューションは適用されません。 EMCサポートに連絡して、適切な支援を求めてください。そうしないとデータ破損が生じる可能性があります。

NASコード5.6LUNを削除するもう1つのオプションは、CLARiX側で、Celerraディスクを削除して、関連づけられているLUNを自動バインド解除する「nas_disk -d dxx -p -unbind」を実行することです。

詳細については、PrimusソリューションIDemc138143」も参考にしてください。

この質問と回答は、EMCで行われたディスカッションの翻訳版です。原文の英語はこちらから参照できます:https://community.emc.com/docs/DOC-17311
バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-25-2012 05:17 AM
更新者: