CLARiX CXおよびAXシリーズで必要なログを取得および添付する方法

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CLARiX CXおよびAXシリーズで必要なログを取得および添付する方法

製品:

CLARiX AXシリーズ、CLARiX CXシリーズ


説明:

EMCでは、初動時に関連するログ情報を受け取った場合と、ログが事前に提供されなかった場合を比較して、サービスの内部レビューを実施しました。 その結果、関連するログ情報にすばやくアクセスして分析できると、不安解消までの時間が大幅に短縮され、より正確かつ適切なアクション プランを提供して、最初の連絡時に事例をクローズでき、顧客満足度が向上することが分かりました。


解決策:

SPCollectは、その時点でのアレイの構成とログを保存します。 これらの情報は、サポートおよびエンジニアリング コミュニティ内部で、特定の問題のエキスパートに事象をエスカレーションする際に必要になります。 エンジニアは、SPCollectに含まれる情報によって、ストレージ システムの構成の完全な概要を把握できます。 サポート エンジニアは、これらの情報を使用して、問題の絞り込みや切り分けを行ったり、複雑でクリティカルな事象を認識してエスカレーションすることができます。 SPCollectがあれば、サポート エンジニアはトリアージツールを使用して、トリアージ処理にかかる時間を数分に抑えることができます。

SPCollectなどの関連するログをあらかじめ提供すると、サポート エンジニアが地理的に別の場所にいても、夜のうちに問題に取り組むことができ、翌営業日のお客様の業務開始時には提案をメールまたはボイス メールで提供できるという利点があります。 お客様が業務時間終了間際にサービス リクエストを開き、サポート エンジニアがその事象に取り掛かる前に、お客様が帰宅したとします。 その場合、詳細情報が提供されるまで何もできないため、その夜その事象は事実上「休止状態」になります。  同様に、問題が複雑で、適切なスペシャリストまたはCLARiXエンジニアリングにエスカレーションする必要がある場合は、エスカレーション パスを開始するために、SPCollect(場合によってはnarファイルやgrabファイル)が必要になります。 SPCollectを提供すると、スペシャリスト グループからアクション プランまたは回避策がはるかに速やかに提供されるのは確実です。

SPCollectを収集してサービス リクエストにアップロードする処理手順については、ナレッジベースの記事emc191472を参考にしてください。

これは、EMCサポートコミュニティで作成されたドキュメントの翻訳版です。原文の英語はこちらから参照できます

https://community.emc.com/docs/DOC-12800


バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-31-2012 11:13 AM
更新者: