NFSおよびCIFSマウントされたファイル システムのバックアップ

モデレーター
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NFSおよびCIFSマウントされたファイル システムのバックアップ

目標

NFSおよびCIFSマウントされたファイル システムをバックアップすることです。

CIFSまたはNFSマウントされたファイル システムをスナップアップします。

解決策

Avamarでスナップアップする場合、UNIXクライアントでのNFSマウントと、WindowsクライアントでのネットワークCIFSマウントは、本質的には違いはありません。

デフォルトでは、Avamarクライアントはネットワーク マウントに移動しませんが、バックアップ データセットを定義する際にマウント ポイントを明示的にリストすることでこの設定を上書きできます。 これで、ネットワーク マウントが可能になるとともに、スナップアップされます。 Axionにはこのような制限事項はありません。

注: ネットワーク マウントされたファイル システムは、直接接続されたストレージと比べて、ほぼ確実にパフォーマンスが大幅に低下します。

そのようなバックアップは、災害復旧には適さないことがありますのでご注意ください。 ファイル サーバはACLをサポートしているけれど、スナップアップを実行するクライアントはサポートしていない場合、ACLは失われます。 同様に、ネットワーク アプライアンス ファイラーのWindows CIFSマウントを実行している場合、Windows CIFSメタデータだけがバックアップされます。 q-treeとNFS ACLの情報はバックアップされません。 この動作は、Axionとは関係ありません。 単にネットワーク マウントに関する動作です。 多くの場合、ネットワーク マウントされたサーバXをクライアントYからバックアップすることはできません。また、サーバXにメタデータが格納されていることが多く、それらは送信されないため、サーバXはスナップアップから完全にリストアされることはありません。

注記:

Windowsからネットワーク マウントをバックアップする場合、2つの問題があります。

1. 「Avamar Clientエージェント」サービスを実行するユーザーは、ネットワーク権限を持っている必要があります。 「Avamar Clientエージェント」は通常、ローカル管理者として実行するようにインストールされますが、ローカル管理者にはネットワーク アクセス権がないため、デフォルト ユーザーを変更する必要があります。

2. 「Avamar Clientエージェント」サービスを実行するユーザーは、バックアップするネットワーク マウントを自動マウントしてログイン時に起動する必要があります。 つまり、必要なネットワーク デバイスを自動マウントするように設定されたローカルWindowsプロファイルの所有者としてサービスを実行する必要があります。 汎用ユーザー「ネットワーク管理者」は、おそらくこのようなユーザーではありません。

「Avamar Clientエージェント」サービス ユーザーを、ログイン時に必要なデバイスを自動マウントするように設定されたWindowsボックスの実際のユーザーとして設定する必要があります。 この方法で、avagentは、バックアップの開始を求められたときに確実に使用可能になります。

詳しい説明については、ナレッジベースの記事esg94189を参照してください。

この質問と回答は、EMCサポートコミュニティで行われたディスカッションの翻訳版です。原文の英語はこちらから参照できます

https://community.emc.com/docs/DOC-17324

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-10-2012 03:33 AM
更新者: