NVP-vProxy:コマンドラインからVMリストアを実行する方法(000533870)

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NVP-vProxy:コマンドラインからVMリストアを実行する方法(000533870)

ナレッジベース記事:000533870 NVP-vProxy:コマンドラインからVMリストアを実行する方法(000533870)

プライマリ製品:NetWorker

製品:NetWorker、NetWorker 9.1、NetWorker 9.1.1、NetWorker 9.2、NetWorker 9.2.1、NetWorker 9.2.2、NetWorker 18.1、NetWorker 18.2

バージョン:3
記事タイプ:方法
対象読者:レベル30 = お客様
最終発行日:2019年7月17日水曜日10:13:43(GMT)

サマリー:
NetWorker VMware Protection(NVP)の統合は、vProxyアプライアンスを使用して
構成されます。特定の状況では、コマンドライン(CLI)からリストアを実行する必要があります。
ご使用のバージョンのNetWorkerに対応したNetWorkerコマンド リファレンス ガイドを用意して
ください。リストアするセーブセットを特定します。NetWorkerサーバーで次のコマンドを実行することにより、
mminfoコマンドを使用してNetWorkerサーバー メディア データベースにクエリーして、
セーブセットの詳細情報を取得します。ステップ3のmminfoクエリー
から取得した情報を使用して、nsrvproxy_recoverコマンドを作成します。

手順:
NVP(NetWorker VMware Protection)の統合は、vProxyアプライアンスを使用して構成されます。特定の状況では、コマンドライン インターフェイス(CLI)からリストアを実行する必要があります。CLIからリストアを開始するには、次の手順および『NetWorkerコマンド リファレンス ガイド』の「nsrvproxy_recover」セクションを使用します。 1)Dell EMCのサポート検索Webページから、インストールされているバージョンに対応したNetWorkerコマンド リファレンス ガイドをダウンロードします。
2)リストアするセーブセットID(SSID)を特定します。 これは、NetWorker管理コンソール(NMC)の[Media]タブの[Save Sets]セクション、またはmminfoコマンドライン ユーティリティーから実行できます。
3)mminfoコマンドを「-S」オプションを指定して使用し、NetWorkerサーバー メディア データベースからセーブセットに関する詳細情報のクエリーを実行します。
mminfo -S -q ssid=<SSID>
4)ステップ3のmminfo出力から取得した情報を使用して、nsrvproxy_recoverコマンドを作成します。 構文:
nsrvproxy_recover -c <vCenter FQDN> -S <ssid> -m <recovery method, see guide nsrvproxy_recovery section -m option> -M <vm-moref> -V <Desired recovered VM name> -A <datacenter moref> -C <compute resource moref> -H <host moref> -E <datastore moref>
Example command Syntax:
nsrvproxy_recover -c vcenter01.domain.com -S 123456789 -m I -M vm-123 -V vm01_new -A datacenter-123 -C domain-a12 -H host-123 -E datastore-4567
注:mminfo出力から取得したESXホストのmorefおよびデータストアのmorefを使用すると、バックアップ時に元の仮想マシンがあった同じESXホストおよびデータストアにリストアされます。このESXホストに使用可能なリソースがあること、およびデータストアに十分な空き領域があることを確認します。
5)リストアが正常に開始されたら、NMCの[Monitoring]タブの[Sessions]セクションからリストアの進行状況を確認および監視できます。

添付
バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎11-21-2019 02:27 PM
更新者:
 
寄稿者: