NetWorker:インストールでLinuxクライアント上のhostsファイルが変更される(000532068)

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NetWorker:インストールでLinuxクライアント上のhostsファイルが変更される(000532068)

ナレッジベース記事:000532068 NetWorker:インストールでLinuxクライアント上のhostsファイルが変更される(000532068)

プライマリ製品:NetWorker

製品:NetWorker

バージョン:3
記事タイプ:不具合修正
対象読者:レベル30 = お客様
最終発行日:2019年7月17日水曜日10:10:35(GMT)

サマリー:
NetWorkerのインストールで、IPv6が有効化されていない場合でも、IPv6ループバック アドレスのエントリーが
Linuxクライアント上のhostsファイルに追加されます。

問題:
NetWorkerのインストールで、IPv6が有効化されていない場合でも、IPv6ループバック アドレスのエントリーがLinuxクライアント上のhostsファイルに追加されます。

原因:
NetWorkerバージョン7.xから9.2.1.xへのNetWorkerインストールにより、Linuxのhostsファイルが次の行のように変更されました。 ::1 localhost loopback これは仕様どおりの動作でした。 次の情報が『NetWorkerインストール ガイド』に記載されています。 「各NetWorkerホスト上のhostsファイルに、IPv6ループバック インターフェイス(::1)とローカル ホストを関連づけるエントリーが含まれていること。IPv4ループバック エントリー(127.0.0.1 localhost)の前に IPv6ループバック インターフェイス エントリーを追加します。 例: ::1 localhost 127.0.x.x localhost localhost.localdomain ホストが純粋なIPv4、純粋なIPv6、またはデュアル スタック構成で動作している場合には、IPv6ループバック エントリーがhostsファイルに残っている必要がありま
す。」 このドキュメントではエントリーが必須であると述べていますが、インストールによってhostsファイルが変更されるとは書かれていません。

変更:
NetWorkerエンジニアリングでは、バージョン9.2.2.xのインストール プログラムを変更し、IPv6が有効化されていない場合はhostsファイルが変更されないようにしました。

解決策:
IPv4アドレス設定を厳格に使用しているお客様で、必ずしもすべてのLinux hostsファイルが変更されるわけではない環境で運用している場合は、NetWorkerバージョン9.2.2.xをインストールでき、hostsファイルは変更されません。 注:IPv6が検出されると、上記の場合でもインストールでIPv6ループバック エントリーがhostsファイルに追加されます。

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改訂番号
1/1
最終更新:
‎11-21-2019 02:22 PM
更新者:
 
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