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2012年7月16日 22:00

SYMCLIを使用してSymmetrixメタ ボリュームを拡張する手順

製品:

Solutions EnablerSolutions Enabler SYMCLI Configuration Manager

 

説明:

SYMCLIを使用してSymmetrixメタ ボリュームを拡張する手順

 

ソリューション:

メタボリュームを作成した後、必要に応じてメタメンバーを追加できます。 Symconfigure はそのために必要なコマンドで、有効なライセンスが必要です。 symapi_licenses.datファイルを参照して、symconfigureが記入されていることを確認します。

 

コンカチメタを拡張する場合:

次の内容のデバイス ファイル(devicefile.txtまたは任意の名前)を作成します。

add symdev SymDevName[:SymDevName] to meta SymDevName;

 

次のコマンドが使用されます。

symconfigure -sid -f devicefile.txt prepare

symconfigure -sid -f devicefile.txt verify

symconfigure -sid -f devicefile.txt commit

 

ストライプ メタを拡張する場合:

次の内容のデバイス ファイルを作成します。

add dev SymDevName[:SymDevName] to meta SymDevName [, protect_data=TRUE], bcv_meta_head=SymDevName];

(Config Managerは元のデバイス ストライピングの保護コピーをBCVメタへ自動作成します。 既存の(元の)ストライプ メタと同じBCVメタを指定する必要があります。)

V5773以前のEnginuity で稼働するアレイの場合、RAID 5 BCVprotect_dataオプションに使用できません。 ミラーされたBCVデバイスを使用してデータを保護できます。

 

次のコマンドが使用されます。

symconfigure -sid -f devicefile.txt prepare

symconfigure -sid -f devicefile.txt verify

symconfigure -sid -f devicefile.txt commit

 

詳細については、Primus emc198238 を参考にしてください。

 

この質問と回答は、EMCサポートコミュニティで行われたディスカッションの翻訳版です。原文の英語はこちらから参照できますhttps://community.emc.com/docs/DOC-16341

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