Solution Enabler SYMCLIとSMCでAuto Metaを有効化/無効化する処理手順

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Solution Enabler SYMCLIとSMCでAuto Metaを有効化/無効化する処理手順

製品:

Solutions Enabler SYMCLI 7.xEnginuity:  577358745875


説明:

Solution Enabler SYMCLISMCでAuto Metaを有効化/無効化する処理手順


ソリューション:

Auto Meta機能を有効にすると、最大サイズを超える単一の標準デバイスを作成する場合に、SymmetrixではMeta Deviceが作成されます。 Auto Metaをデフォルトの無効のままにしておくと、デバイスの作成に失敗します。 Auto Meta機能は、Enginuityバージョン5773とSolutions Enabler V6.5.1で対応しています。これにより一度の構成変更でMeta Deviceを作成できます。


Enginuity 5874の場合、最大デバイス サイズは262668シリンダです。

Enginuity 5773以前の場合、最大デバイス サイズは65520シリンダです。


Auto Metaを有効にするには、その他のAuto Metaパラメータmin_auto_meta_sizeauto_meta_configauto_meta_member_sizeが有効な値に設定されている必要があります。 設定はSymmetrix全体に適用されます。


Min_auto_meta_size: Auto Meta作成が使われる、閾値のサイズを指定します。 min_auto_meta_sizeより大きいデバイスを作成する場合、auto_metaが有効になっていれば、Metaは作成されます。 min_auto_meta_sizeauto_meta_member_sizeより小さい値に設定することはできず、次のテーブルの値以下に設定する必要があります。


Auto_meta_member_size: Auto Meta機能を有効にした場合の、デフォルト Meta Member シリンダ Sizeを指定します。 次のテーブルの値以下に設定する必要があります。


Auto_meta_config: Auto Meta機能を有効にした場合のDefault Meta構成を指定します。 指定できる値はCONCATENATEDSTRIPEDNONEです。

Enginuity versionMax single device size (CYL)Max single device size (GB)Min_auto-meta_size (CYL)Auto_meta_member_size (CYL)
5874262668240262669262668
5773 65520596552165520

Solution Enablerを使用してAuto Metaを有効にするには、次の手順に従います。

  1. 次のコマンドを実行してAuto Metaが無効になっているかどうかを確認します:  symcfg list -sid xxxx -v
  2. 無効になっていない場合、file 1.txtを作成し、次のテキストを追加します:  set Symmetrix auto_meta=enable, min_auto_meta_size=xxxx, auto_meta_member_size=xxxx, auto_meta_config=xxxx;
  3. 次のコマンドを実行します:  symconfigure -sid xxxx -f 1.txt commit -nop
  4. Auto Metaが有効になっているかどうかを確認します。


SMCを使用してAuto Metaを有効にするには、次の手順に従います。

  1. Symmetrix IDを右クリックし、[Symmetrix Admin]>[Set Symmetrix Attributes]を選択します。
  2. [Auto Meta]機能を有効にし[Minimum Auto Meta Size]、[Auto Meta Member Size]、[Auto Meta Configuration]を入力します。
  3. [Add to Configure Session List]をクリックし、変更をコミットします。


:

  • Auto Meta機能は、CKDデバイスには適用できません。
  • 内部デバイス タイプであるDATASAVEDRVはMeta Deviceにはできないため、最大サイズより大きくすることはできません。
  • デバイス作成コマンド ラインでauto_meta_member_sizeauto_meta_configを上書きできるのは、auto_metaENABLEDに設定され、合計デバイス サイズがmin_auto_meta_sizeより大きい場合のみです。

詳細については、Primus emc264661を参考にしてください。

このドキュメントは、EMCサポートコミュニティで作成された翻訳版です。原文の英語はこちらから参照できます

https://community.emc.com/docs/DOC-16306

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-31-2012 11:30 AM
更新者: