Symmetrix VMAXでの自動プロビジョニングの一般規則と制限

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Symmetrix VMAXでの自動プロビジョニングの一般規則と制限

製品:

Symmetrix VMAXシリーズ、Solutions Enabler、Enginuity:  5874、Enginuity:  5875

  

説明:

Symmetrix VMAXでの自動プロビジョニングの一般規則と制限

  

ソリューション:

Symmetrix VMAXの自動プロビジョニングに関する最新情報については、EMC Powerlinkから入手可能な「Solutions Enabler製品ガイド」および次のテクニカル ノートとホワイト ペーパーを参照してください。

  • Storage Provisioning with EMC Symmetrix Auto-provisioning Groups - Technical Notes
  • Storage Provisioning: Transitioning to EMC Symmetrix VMAX Auto-provisioning Groups - A Detailed review

  

自動プロビジョニングの一般規則を次に示します。

   

命名規則:

  • ストレージ グループ、ポート グループ、イニシエータ グループ、マスキング ビューの名前は最大64文字で指定します。
  • 名前は大文字と小文字が区別されません。
  • 名前はグループ タイプごとに一意にする必要があります。 つまり、ストレージ グループ、ポート グループ、イニシエータ グループには同じ名前を使用できますが、同じアレイ内の2つのストレージ グループに同じ名前を使用することはできません。

     

ストレージ グループ:

  • ストレージ グループには最大4KのSymmetrixデバイス番号を指定可能で、デバイスは複数のストレージ グループに属することができます。
  • 1つのSymmetrixごとに最大8Kのストレージ グループを指定できます。

     

   ポート グループ

  • ポートは複数のポート グループに属することができます。
  • ポート グループには最大128個のダイレクタ エントリーを指定可能で、ダイレクタごとに最大2個のポート エントリーを指定できます。
  • フロントエンド ダイレクタのファイバおよびGig-Eポートのみ、ポート グループに追加することができます。 ポート グループには、混在するポート タイプを含めることができます。
  • 1つのSymmetrixごとに最大8Kのポート グループを指定できます。

      

イニシエータ グループ:

  • イニシエータ グループにはファイバまたはiSCSIの最大32のエントリーを含めることができます。
  • イニシエータ グループは、1階層のカスケードを組むための、別のイニシエータ グループ名を含むことができます。
  • イニシエータ グループ(カスケード グループ)は、イニシエータ グループを含んでいない(カスケードしていない)場合にのみ、別のイニシエータ グループに追加できます。
  • HBAは1つのイニシエータ グループにのみ属しますが、カスケードした場合、上下のイニシエータ グループ両方のマスキング ビューを持てます。
  • 1つのSymmetrixごとに最大8Kのイニシエータ グループを指定できます。

   

マスキング ビュー:

  • 完全なビューを作成するため、使用するイニシエータ、ポート、ストレージのグループがすでに存在し、いくつかのエントリーを含んでいる必要があります。イニシエータ グループは空であっても構いません。
  • マスキング ビューはイニシエータ、デバイス、ポートの一意の組み合わせを含んでいる必要があります。
  • 1つのSymmetrixごとに最大8Kのマスキング ビューを指定できます。

    

   

詳細については、Primus emc251559を参考にしてください。

                       

この質問と回答は、EMCサポートコミュニティで行われたディスカッションの翻訳版です。原文の英語はこちらから参照できますhttps://community.emc.com/docs/DOC-16553

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎07-31-2012 11:23 AM
更新者: