UnityXT480 パフォーマンス検証 実際にやってみた編

UnityXT480 パフォーマンス検証 実際にやってみた編

こんにちは、ネットワールドストレージ担当です。

 

予告より一週間遅れてですが、ブログ作成しましたので皆様に共有します。

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今回は、上の図の通りVxRail E560x4ノード、PowerSwitch S5212F、UnityXT480F(800GB SSD x 25本)で負荷かけしてみました。

各WindowsサーバからUnityXT480FをEドライブマウントして、ダミーファイル(200GB)に対して125パターンの負荷をかけるという試験です。

VxRailの各ESXiホストにWindows仮想マシンを2台ずつ(計8台)配置し、各ノードがUnityのSPA/SPBに対してIOをかけるという試験となります。

200GBのダミーファイルなので、全てキャッシュに乗ってしまって適切な値が出てこないといった心配もありません。

当然サーバー/スイッチ/ストレージ全てがDell EMC製品なので接続性にも問題ありませんでした。

Full25Gの環境として安心してご使用いただけます。

 

まずは、早速ですが試験結果をご覧頂きましょう!

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Read100%/64KBlock/FullSequential環境でピーク2620MB/sとなりました。
20.4Gbps!
うーん・・・これってすごいんでしたっけ…
ま、とりあえずRead/WriteのスループットとIOPS値も確認しましょう!
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 まずはRead性能!トップがTotalの方と同じですね。

また、処理落ちしていて次のIOテストにかかっているような波形も見受けられません。

Read性能はひとまずOK!といったところでしょうか。

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 Write100%/64KB/FullSequentialの時に1365MB/s≒10.6Gbpsとなりました。

こちらも処理落ちしているような波形にはなっていませんがもう少しスループット伸びてほしい気もしますね…。

そして、IOPSを確認してみます!

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 IOPS値については178000出ました!
速い!のは間違いないのですが少し物足りない気もしますね…?

今回は、グラフ化はしておりませんが手元のパフォーマンスデータを見るとCPUがまだ遊んでいそうだということが分かりました。

つまり・・・負荷かけサーバの数がまだ足りない!?

ということで、負荷かけサーバー数を増やして絶賛検証中です。

 

次回の記事をお待ち下さい!

11/27には記事のアップロードができる予定です!

 

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バージョン履歴
改訂番号
6/6
最終更新:
‎11-26-2019 05:00 PM
更新者: