[VxRail] SmartFabric検証 その1

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[VxRail] SmartFabric検証 その1

皆様こんにちは。 ネットワールドのストレージ担当です。

VxRailを中心に検証した内容を公開していきたいと思います。

ストレージ担当なのにVxRailなのは何故?と思われるかもしれませんが、HCIもSDSですのでストレージ区分です!

 

初回の今回はSmartFabricの下準備です。

ところで皆様はSmartFabricってご存知ですか?

正式名称はSmart Fabric Service for VxRailで、VxRailを導入する時にネットワークスイッチも一緒にデプロイできちゃう機能なんです。

 

必要な物はこれです。

  • VxRail 4.7以降
  • 対応Power Switch(10.4.1.4以降)

 

流れ

  1. Power SwitchでSmart Fabric Service(以下SFS)の有効化
  2. VxRail Managerから、いつも通りセットアップ開始
  3. 途中でSFSの設定項目を入力してデプロイ
  4. デプロイ完了後、OpenManage Network Integration for VMware vCenterをデプロイ

 

今回はこんな環境で構成します。

スライド3.JPG

まず最初にPower Switchの準備です。

そもそものバージョンが古かったので、OS10の再インストールをします。

スライド9.JPG

スライド10.JPGスライド11.JPG

スライド13.JPGスライド14.JPG

これでOS10のバージョンが上がり、SmartFabricに対応しました。

次は実際の設定に移りたいと思います。

スライド16.JPG

SFSを有効にします。その際、アップリンクのポートや冗長方式、スイッチ間接続ポートなどを設定します。スライド17.JPG

SFSを有効化すると設定が進み、自動的に再起動して構成が完了します。

2台で実行し、有効化完了後に確認をします。

スライド20.JPG

全てパスしましたので、この後VxRailの構成に入ります。

なお、SFSモードではポートに対する設定はできませんのでご注意ください。

スライド21.JPG

次回はSFS構成時のVxRailのセットアップを見ていきたいと思います。

ではでは!

 

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バージョン履歴
改訂番号
5/5
最終更新:
‎11-26-2019 04:57 PM
更新者: