VxRail:VSAN正常性テストは次の理由によりパフォーマンス サービス チェックで失敗しました:統計マスター選択

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VxRail:VSAN正常性テストは次の理由によりパフォーマンス サービス チェックで失敗しました:統計マスター選択

ナレッジベース記事:000519626 VxRail:VSAN正常性テストは次の理由によりパフォーマンス サービス チェックで失敗しました:統計マスター選択(000519626)

プライマリ製品:VxRailアプライアンス ファミリー 製品:VxRailソフトウェア、VxRailアプライアンス ファミリー

バージョン:10
記事タイプ:不具合修正
対象読者:レベル30 = お客様
最終発行日:2018年5月15日火曜日13:36:45(GMT)

サマリー:
VSANヘルス チェックを実行すると、「統計マスター選択」で「パフォーマンス サービス」が失敗したと表示されることがあります。

問題:
[監視]>[VSAN]>[正常性]領域で[VSANヘルス チェック]をオンにすると、「統計マスター選択」の「パフォーマンス サービス」で失敗したチェックを確認できます。

原因:
ヘルス チェッカーは、ノードからマスター選択ホストを検出していません。

解決策:
一部の状況では、まずVCでパフォーマンス サービスをオフにして再びオンにする方法で、この問題を解決できます ([クラスタ]>[構成]>[正常性とパフォーマンス(Health and Performance)]>[パフォーマンス サービス(Perfomance Services)]>[パフォーマンス サービスを無効にする(Disable Performance Service)]の順に選択して、再び有効にします)。

- 再テストを行い、エラーが続く場合は、以下のコマンドを実行して、クラスタ内のすべてのホストでVSAN情報を更新します。 以下のステップでは、再びVCでパフォーマンス サービスを一時的に無効にします。

次にノードで、どのノードが実際のVSANマスター ノードであるかを確認します。 esxcli vsan cluster get

- 各ホストで上記のコマンドの出力を調べて、VSANマスター ノードとして選択されたホストを見つけます。

- 次に、以下のコマンドを実行します。

クラスタ内の各ホストで、sshセッションから以下のコマンドを実行します。

/etc/init.d/vsanmgmtd restart

/etc/init.d/vsanvpd restart

注: 予防措置として、最後のマスター ノードで上記のサービスを再開し、他のすべてのノードの現在の状態に基づいて情報が更新されるようにします。

vCenterアプライアンスで、以下のコマンドをSSH経由で実行します(Windows VCの場合は、同等のWindows VC CLIを使用します)。

- vCenterでsshセッションを介してVSANヘルス チェックを再開します。

service-control --stop vmware-vsan-health

service-control --start vmware-vsan-health

- vCenterでsshセッションを介してSPSサービスを再開します。

**vCenter 6.0アプライアンスの場合、次のコマンドを実行します。

/etc/init.d/vmware-sps restart

**6.5の場合、次のようなサービス制限コマンドを使用します。

service-control --stop vmware-sps

service-control --start vmware-sps

5~10分待ってから、VCでパフォーマンス サービスを再び有効にして再テストを実行します。

プライマリ製品:
VxRailアプライアンス ファミリー

製品:
VxRailソフトウェア、VxRailアプライアンス ファミリー

バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎03-25-2019 11:10 PM
更新者:
 
寄稿者: