Windows10における、RealtekのASIOドライバーの不具合？

去年の6月に同じ件名で投稿をさせて頂きましたが、どうやら自分でアップした投稿もしくは、去年投稿したカテゴリーへの書き込みが出来ない様なので、（コミュニティーの仕様なのか、何か規制があるのかなぁ～。）こちらに改めて書き込みをさせて頂きます。

去年の投稿の内容はこちらなのですが、最近ちょっとしたことから、もう一度、RealtekのASIOドライバーを使って見たところ、何ごとも無かったかの様に、音楽再生が出来る様になっていました。CPUの使用率も高くならないし、メモリーリークも起きていません。以前からの変更点と言えば、2017年10月17日から提供が開始された、「Windows 10 Fall Creators Update」を当てたのと、AIMP4のアップデートを行った事くらいしか、思い浮かばないのですが、、、。

勿論、ハードは一切変更はありません。

気になったので、デバイスマネージャーで見てみてみると、比較的最近のMicrosofto製のドライバーがインストールされていました。こちらの図を参照

でも、コントロールパネル　→　ハードウェアとサウンド　→　サウンド　→　オーディオデバイスの管理　→　スピーカー/ヘッドホンのプロパティからRealtek High Definition Audioのプロパティーを開くとRealtek製のドライバーがインストールされていることになっています。こちらの図を参照

う～ん、、、。なんだろう？
まぁ、とにかく問題なく動作はしているみたいなので、このまま暫くそっとしておこうと思います。