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[PowerProtect Cyber Recovery] Cyber Recoveryを体験してみよう
こんばんは
ネットワールドストレージ担当です。
GWも終わり、４月からの新入社員もこれからが仕事本番！！という雰囲気ですが
いかがお過ごしでしょうか。
突然ですが、皆さんCyber Recoveryってご存じですか？キーワードは”エアギャップ”というワードです。聞きなれないワードですが、インターネットや安全でないLANといったネットワークから物理的に隔離することを指す事となります。いつもはストレージネタ中心のこのBlogですが、今回は”ランサムウェア”対策として現在脚光を浴びているバックアップソリューションの体験が簡単にできるデモのご案内となります。大変使いやすく手軽に体験できるのでぜひご案内したいと思い”Demo Center”再登壇となります！！
ソリューションの注目度の高さですが、先般３年振りにラスベガスで開催されたDell Technologies World 2022でも拡張・関連ソリューションとしてクラウド連携のDell PowerProtect Cyber Recovery for AWSに加えてMicrosoft Azureも発表されました。
プレスリリースはこちら
さらにサイバー攻撃の痕跡がないか？の精度をチェックする”CyberSense”等も発表されています。
今後さらに他のDELL中核ストレージ製品との連携もあると想像できますね。キャッチアップするなら
早い方がいい分野だと感じます
早速ですが、Interactive DEMOにアクセスしてみましょう。
https://www.dell.com/en-us/dt/data-protection/cyber-recovery-solution.htm#tab0=1
以前”[VxRAIL]DemoCenterでVxRAILトレーニング”という記事でDemoCenterについてご案内
させて頂いていますが、今回は製品ページ経由からのご案内となります。
中段にあるデモへのリンク
前回とは異なる画面ですが、必要事項を記載したあとに「Proceed to Labs」を選択します。
デモ選択後から製品開始画面がでてきますのでそのまま「Connect]で実行してください。
画面は英語のみでの提供となります。
デモツールへのアクセス
デモ開始画面
補足として、以前ご紹介したDemo Centerからであればデモツールの実行だけではなくHandsOn Labも試すことが可能です。こちらもドキュメントは英語ですが、そんなにハードルは高くありません。(^^♪
Demo Centerのハンズオンメニュー
いかがでしたでしょうか？
これからの更なるソリューションが期待されるバックアップ連携製品、その核となる可能性は多いにあるDell PowerProtect Cyber Recovery、まずは是非体験してみてください。(^^♪
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