未解決
Community Manager
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2026年5月27日 05:20
AI時代だからこそ「愛」を込めて

Communityオフ会の歴史
Dell Communityは、EMC Community Network時代から数えると、すでに14年もの歴史があります。会社の統合といった大きな変化、それに伴うプラットフォームや名称の変更があっても、そこに集まる人々の心意気は変わりません。
「わかるを楽しみみんなで幸せになろう!」
(2015年製作のチラシ)
オンラインでつながる人の輪。といっても「たまにはリアルで会うのもいいよね」ということで始まったのが、年に2回開催しているオフ会です。参加者はCommunityへの質問・回答数などからノミネートされ、当日はみんなで楽しくワイワイと盛り上がります。
しかし、今回のオフ会には、Community運営メンバーであるUehara Y.とAyasにとって、ちょっと悩ましい「裏テーマ」がありました。
それは——「Communityへの質問投稿数が激減している中、どうすればいいのか? 何か改善点はあるか?」という切実な悩みでした。
参加者の皆さんからの仮説
AIの台頭: ITの質問はAIがある程度回答し、そこで自己解決できているのでは?
若者の心理的ハードル: コロナ禍からオンラインで学び、そのまま社会人になった若者にとって、公衆の面前(Community)で質問を投稿するのは抵抗があるのでは?(「ちょっと恥ずかしい」と感じる?)
情報消費の変化: 動画で学ぶのが当たり前の世代にとって、テキスト主体のCommunity形式は時間がかかりすぎるのでは?
インフラ現場の変化: AI時代になり、Storageなどのインフラ専門分野への新人配属が減っているのでは?(インフラはベテランが寡黙に支えてしまう文化もあり……)
愛のあるアドバイスの数々
「待つ」から「届ける」へ: 質問を待つだけでなく、今の若者にも読みやすい形でコンテンツを提供してみては?
情報のタイパ(タイムパフォーマンス)向上: 蓄積された豊富なCommunity情報を要約し、サクッと読める形で発信しては?
ハードルを下げる: 質問フォーマットやプロンプト指南など、「投稿しやすさ」をサポートしてみては?
原点回帰の周知: Communityの存在をまだ知らない人も多い。もう一度周知を行っては?(知っているのはベテランエンジニアだけかもしれない)
現場のリアルをシェア: AIだって間違える。現場でしか知り得ない泥臭い情報こそ、Communityでシェアする価値がある!
クリティカルヒット
皆様からの温かいアドバイスに胸を熱くしていたAyasに、最後に強烈なクリティカルヒットが炸裂します。
言葉の主は、Communityでお馴染みの「Isilonの申し子」さん。
「AIにできないことを考え、見つけるのが、今のエンジニアに求められていること。
お客様との距離を縮めるのは、人間にしかできない。
(※アメリカの展示会で来訪者に豚汁100食をふるまったそうです)
Communityでも、回答だけじゃなくて『愛』を込めたほうがいい」
「あきらめちゃいけないんだ」
新しい決意を胸に、終電へと乗り込んだAyasでした。
Ayasからのメッセージ
AI時代、これからのキャリアや技術との向き合い方に迷えるエンジニアの皆さん。
ぜひ一度、Communityにいらしてみませんか?
これからの時代に何ができるか、一緒に「愛」をもって考えませんか?

