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今回、お客様環境にて、Data Domain のリプレイスを予定しております。 既存の Data Domain は、VTL 構成で使用されており、DR対策として、リモートサイトの Data Domain へレプリケーションを実施されております。既存環境上のレプリケーションの設定を確認しましたところ、レプリケーションペア(CTX)が 1つで Source と Destination が以下の通りになっております。既存 DDOS のバージョンは、5.4 になります。 Source ------------ dir://dd1.localdomain/backup/vtc/VTLT

お世話になってます。 Avamar G4T(M1200)でAvamar7.3.0-233を使用して、bond0にTAG VLANをします。 VLAN設定出来る数(上限)等はあるのでしょうか？ 今までの経験では2つまでしか実施した事が無く、今回は最大でVLANを10程度設定する必要があります。 記載がありそうな7.3管理ガイドを確認しましたが、特にありませんでしたので 特に上限は無いという事なのでしょうか。 お手数ですが、よろしくお願いします。

UnityではVVOLのReplicationは対応しているでしょうか。 対応している場合は、他のLUNやファイルシステムでReplicationを行うときと比べて注意点などはあるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

VMAXサイザーでVMAX All Flashを見積もっています。 FCとiSCSIのポート数を入力する箇所がラジオボタンになっていて、 FCとiSCSIのポート数を同時に入力することができません。 （iSCSIにポート数を入力してFCを選択するとiSCSIが0になる。） （質問） ①VMAX All FlashでFCとiSCSIの混在はサポートしていますか？ 　（混在不可の記載が見当たらないので可能と認識しています。） ②混在が可能な場合は、どのように発注すればよろしいですか？

お世話になります。 DD2200と10GスイッチをTwinaxケーブルで接続する場合、ケーブルは1本用意すれば大丈夫でしょうか？ 2本以上で接続する必要があるケースはありますでしょうか。

Isilonクラスタ作成時にSupportIQの有効 or 無効があるかと思いますが、 日本では未サポートのため、ESRSによってリモートサポートする認識でよろしいでしょうか。 どこかで日本では未サポートとあったような気がしましたが、パッと調べる限りその表記を見つけられませんでしたのでご教示ください。

VNXe3200の2.5インチDPEにSAS 600GBが25本実装されている環境で、 以下のような2つのストレージプールを作成したいと思っております。 DPE1台(ディスク25本)の構成で全てを 4+1 R5(+HS 1本) にすると、収まりがよくないためです。 ストレージプールの作成順序に気を付ければ上図のような構成にすることは可能になりますでしょうか。 HSのディスク位置が上図の位置になるとは思えませんが、 システムディスクの4本で 2+2 RAID1/0 を意図的に設定したくご教授の程よろしくお願い致します。

ViPRでマルチテナントを構成する際に、各テナントに対して同じサービスカタログ（編集済のもの）を提供したい場合があると思いますが、 その際の作り方について質問させてください。 ①テナントをまたがってサービスカタログのコピーは可能でしょうか？   テナント内であればサービスカタログのDeduplicateのアイコンをクリックすればできるのですが、    テナントをまたがってはコピーをできなさそうに見受けられます。 ②サービスカテゴリのコピーはできないのでしょうか？     こちらも実施できなさそうに見受けられま

ViPRにて1人のユーザーが複数テナントのTenant Approverとなって、複数テナントのリクエストを承認することはできますでしょうか？ ViPRの承認プロセスは下記のようなイメージで捉えておりました。 例えば、admin01はTenant AとTenant Bの両方のリクエストに対して、承認・拒否を実行できると考えておりました。 しかし、上図のような形で構成することができないので、下図のイメージの方が正しいのかと思っているところでございます。

掲題の件に関してご質問させてください。 現在 東京（ソース）→大阪（ターゲット）でMirrorView/Aを使用して運用しています。 （MirrorViewポートはiSCSI） ホストはESXを使用しESX~VNXはFC接続しております。 ここでMirrorViewのターゲットボリュームは常にStorage Groupに割り当てターゲットESXにマウントさせておくことは可能でしょうか？ このようにターゲットでStorage Groupに割り当てておけば復旧時の手順が減り運用が楽になると思うのですがいかがなのでしょうか。

掲題の件に関してご教授ください。 VNXはメール通知時にはSMTPポートとして25を使用しているとおもいます。 こちらのSMTPで使用するポートを変更することは可能でしょうか？ ※最近お客様で25を閉じているお客様が意外と多く SNMPは変更できないというCommunityは見つけたのですが（Re: VNX5200(Block)のSNMP設定方法とSyslog Serverの設定方法）SMTPも同じか念のため確認させてください。 ※ちなみにですが、VNXeではSNMPの使用ポートは変更可能でした。

いつもお世話になっています。 VNXでのFAST VPのステータス確認をnaviseccliで確認した場合の項目について質問させてください。 FAST VPのスケジュールはGUIの「Relocation Status」では「Enabled」なのですが、naviseccliで確認すると「inactive」と表示されます。 #naviseccli -h ipaddress autotiering -info -opstatus Storage Pool Name: TEST_Pool   Storage Pool ID: 1   Relocation S

お世話になっております。 表題の件、VNXのReplicatorでレプリケーションしたターゲットボリュームに対してSnapSure取得は可能でしょうか？ 物理DMの場合は、可能な想定でおります。 VDMの場合は、不可能でしょうか？？ 物理DMでは、Replicatorを利用するとターゲットボリュームに切り替えた際に CIFSサーバのIPアドレスとホスト名がソースボリュームと一緒に出来ないとうかががったため、 微妙だなと考えております。何か上位のアプリと連携等でクライアントからCIFSサーバに接続する際にわからないようにすることは可能でしょうか？ よろしくお願いします。

Incremental SAN Copy の、SP障害時における動作について確認させて下さい。 1. Source StorageのSP障害 　たとえば差分転送中にSPが突然Rebootした場合、Reboo完了後に転送は自動的に再開されますでしょうか? 2.  Target StorageのSP障害 　こちらも、差分転送中にSPがRebootした場合、Reboot完了後に転送が自動的に再開されますでしょうか? 3.  ストレージのSP - SP間の SAN Copy Connection切断 　Link復旧後、転送は自動的に再開できますでしょうか?

こんにちは Avamarでフォルダや小さいサイズのファイルが沢山有るディスクをバックアップすると時間が掛かってしまいます。 こんなとき、Avamarクライアントを個別にCPUやメモリをフル活用できるようにチューニングする方法が有るか教えて下さい。 （プラグインオプションのclient file cache, client hash cacheサイズを大きくするとか・・） ※前提：バックアップ時間帯はクライアントがほぼ休眠状態でCPUやメモリをAvamarクライアントの為にフル活用出来る

E-labで、導入する構成が、サポートしている構成かどうか確認したいのですが、 Base Conectivityなどを選ぶ欄にReplication Managerがありません。 どこをみたらRMのサポートが確認できるのでしょうか？ たとえば下記の構成のサポートしているHW/SWバージョンを確認したいです。 VNX5300　FC接続 HP　DL380G8p vSphere6 or 5.5 RM5．4.3

VNX5200をFor Fileで購入したときBlock接続は使えないのでしょうか？ FCPortはついているので使えるのかと疑問があります。

いつも大変お世話になっております。 VNX File のReplicatorについて何点か確認させてください。 以下の認識でおりますが、認識違いや補足などございましたらぜひともご指摘いただきたく。 1. 転送時間がmax_time_out_of_syncを超えた場合のデータ転送 Source FSに急な変更差分が多量に発生し、max_time_out_of_syncの時間内に送りきれなかった場合、 継続して転送は行われ、max_time_out_of_syncの時間内に送れるようになるまで出来る限りの転送を行う という動きを想定しております。 2. 転送時間がmax_ti

VNX5200でESXiのInitiator recordsを削減する方法について教えて下さい。 以下の資料のP197を見ています。 https://support.emc.com/docu42626_VNX-Open-Systems-Configuration-Guide.pdf?language=en_US 現状Per 1 Gb/s Ethernet iSCSI portが制限の256を超過している状態となってしまっています。 ESXとSANCopyがInitiator recordsとなっています。 この状態からESXホストをInitiator recordsから削除し

RecoverPoint 4.0の、Unisphere for Recover Point 画面において、 [Recovery] > [FailOver]を選択すると、 プロダクション側とコピー側の切り替えができるかと思いますが、 上記の手順を行う前に必要な準備がわかりません。 ( 例 : プロダクションボリュームのアンマウントが必要か、等) つきましては、計画フェールオーバーを行うにあったっての、 事前に行っておくべき手順について、ご教示いただけませんでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。