デル、シーグラフアジア 2018に出展

2018年11月27日

デル株式会社

 

デル、シーグラフアジア 2018に出展

―トークセッションでは、パートナー企業とともに

ソフトウェアとハードウェアの視点から最新グラフィックス テクノロジーを紹介―

デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:平手智行)は、2018年12月4日から7日まで東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される、アジアにおけるコンピューター グラフィックスとインタラクティブ技術に関するカンファレンスと展示会であるシーグラフアジア 2018 (SIGGRAPH Asia 2018)に出展します。

シーグラフアジア2018概要

  • 会場:東京国際フォーラム

〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1

ウエブサイト: https://www.t-i-forum.co.jp/en/

  • 会期:展示会:12 月5 日(水)、 6 日 (木) 10:00 – 18:00、12 月7 日(金) 10:00 – 16:00カンファレンス:12 月4 日(火)~ 07 日 (金) 9:00 – 18:00

デル出展概要

<ブース出展>

  • ブース番号:I-4

Dell Precision シリーズ ワークステーションとHTC Vive、Meta 2を活用したVR/ARソリューションをお客様に体感いただきます。

<セッション>

  • 日時:12月6日(木)11:00-12:30
  • 会場:ガラス棟 4階 G409
  • タイトル『デルとパートナーがお届けする先進のグラフィックステクノロジー』

トークセッション形式でメディア・エンターテインメントから設計・エンジニアリング・モデリングまで、ソフトウェアとそれらを支えるハードウェアの視点から最新のグラフィックス テクノロジーをご紹介します。

  • 登壇者(順不同)
    • デルCTO 黒田 晴彦
    • デル 中島 章
    • 大日本印刷 石丸 宏治氏
    • MAXON Computer Japan 宮田 敏英氏
    • ダッソー・システムズ 中嶋 雅浩氏
    • エヌビディア 田中 秀明氏

シーグラフアジア 2018

第11回ACMシーグラフ、アジアにおけるコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関するカンファレンスと展示会は、東京の東京国際フォーラムで開催されます。毎年アジア圏の各都市を巡って開催されているシーグラフアジアでは、ここで発表・展示される研究成果、科学、アート、アニメーション、ゲーム、インタラクティブ技術、教育、新技術の情報に刺激を求め、技術分野とクリエイティブ分野で活躍する世界中の業界関係者が数多く参加しています。

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デル株式会社について

デルは世界市場トップレベルのシェアを誇るエンドツーエンドのソリューション・プロバイダー、Dell Inc.の日本法人です。 総合 IT ソリューション事業 – パソコン・モバイル端末から基幹システムやクラウドの導入支援、セキュリティサービスに至るまで包括的な IT ソリューションを提供。http://www.dell.co.jp/

■DELL ロゴは、米国 Dell Inc. の商標または登録商標です。

■記載内容は、2018年11月27日時点のものです。

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