デル SFP+ トランシーバは、ネットワーク範囲を拡張するためのファイバ接続モジュールです。 SFP(Small Form Factor Pluggable)フットプリントでホットプラグ対応のこのトランシーバには、二重LCコネクタが備わっています。 デルのネットワーキング 10GBase-SR SFP+ トランシーバは、最長 300メーター 10GbE で接続します。
また、独自の高度なデジタル診断監視インターフェイスも備わっているので、デバイスの動作パラメータ(トランシーバの温度、レーザーバイアス電流、送信光強度、受信光強度、トランシーバ供給電圧など)にリアルタイムでアクセスできます。