【WPS Officeについて】 全世界10億人超のユーザー数を誇る総合オフィスソフト『KINGSOFT Office』が2016年11月に『WPS Office』へと進化しました。『Microsoft® Office 2007』以降の保存形式に対応し、『Microsoft® Office』との高い互換性、操作性に加え、圧倒的なコストパフォーマンスが支持され、オフィス互換ソフト分野10年連続No.1(※)の実績のある総合オフィスソフトです。 ※2010年4月~2020年3月 BCNランキングデータを元に自社集計(KINGSOFT Office、WPS Officeの実績) 【WPS Office 2の基本機能】 ・Writer / 文書作成 ・Presentation / スライド作成 ・Spreadsheets / 表計算 ・WPS PDF / PDF閲覧 見た目や操作性が『Microsoft® Office』と非常に近しく、これまで『Microsoft® Office』を利用していた方も違和感なくご利用いただけます。また、『Microsoft® Office 2007』以降の拡張子を含むすべてのファイル形式に対応しており、『Microsoft® Office』の利用者とも文書や資料のやりとりをスムーズに行うことができます。 【マルチデバイス対応】 1つのライセンスでパソコン(Windows® PC)、スマートフォン、タブレット(Android™、iOS®)でご利用いただける「マルチデバイス」に対応しています。自宅のパソコンで編集・保存をしたファイルを、外出先でスマートフォン、タブレットを利用し修正するなど、シーンを選ばずにご利用いただくことができます。 【独自機能】 ・タブ表示機能 複数のファイル閲覧時にタブで表示されます。 タブを利用して素早くファイルを切り替えることができ、また開いているファイルも把握しやすいため、複数ファイルの作業がとてもスムーズに行えます。 ・ユーザーインターフェースの切り替え機能 3種類のインターフェースからUIを変更できます。 クラシックUIではMicrosoft® Officeの旧UIを再現できます。 【新機能】 ・特別テーマフォント ※Gold Editionのみ Gold Editionには、11種類(29種類)の基本フォントの他に、便利に使える特別テーマフォントを12書体(3テーマ:「筆」「手書き」「ユニバーサルデザイン(オリジナル)」)を搭載しています。一般的な文書作成はもちろん、POPデザインにも使えるバリエーション豊かなフォントラインナップとなっております。 ・オールインワンモード これまでの『WPS Office』は、Writer(文書作成)、Presentation(スライド作成)、Spreadsheets(表計算)、の各ソフトが、それぞれ独立したウインドウで起動する仕様でしたが、オールインワンモード機能を使うと3つのソフトをひとつのウインドウで開くことができるようになります。形式が異なるファイルをひとつのウインドウにタブ表示することで、ウインドウを切り替えることなくスムーズに作業をすることが可能となりました。また、オールインワンモードをオンにすることで、アイコンもひとつにまとまり、デスクトップをシンプルに使うことができます。 ・WPS PDF(PDF作成・閲覧) これまでの『WPS Office』には、Writer(文書作成)、Presentation(スライド作成)、Spreadsheets(表計算)の3つのソフトを備えておりましたが、『WPS Office 2』には新たに、PDFファイルの閲覧が可能なPDFビューワーソフトを標準搭載しました。Officeファイルに加え、PDFファイルの閲覧にも対応したことで、対応するファイル形式がさらに広がり、今まで以上に利便性の高い総合オフィスソフトへと進化しました。 ・図形の頂点の編集 『WPS Office 2』では、図形の頂点を編集する機能を搭載しました。 これまでの図形編集は、大きさや幅の変更などおおまかな編集のみでしたが、新たな図形編集では、ベジェ曲線を利用したより高度な図形編集ができるようになり、資料作成やデザイン作業の可能性を広げます。 ※一部非対応の図形がございます。
マルチデバイス対応(Windows® PC)、スマートフォン、タブレット(Android™、iOS®)
Microsoft Officeと同じ拡張子(*.docx、*.xlsx、*.pptx)で作成した文書の読み込み、編集、保存に対応。
「筆」「手書き」「ユニバーサルデザイン」の3テーマ、合計12書体のフォントを収録。
クリップアート777種類収録。
仕様についてはメーカーHPでご確認下さい。URL:https://www.kingsoft.jp/office/windows