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BMC: 業界標準のシステム管理コントローラ

業界標準のIPMI2.0に準拠したコントローラ。サーバのセンサと連動することで、総合的な管理ソリューションを提供し、サーバの稼働性能を最大限に引き上げることができます。

デルのPowerEdgeシリーズに搭載されているベースボードマネジメントコントローラ(BMC)は、専用のIPアドレスを保持しており、テキストコンソールのリダイレクションを通して、サーバの稼動状態に依存しない基本的なリモート操作をサポート。サーバに取り付けられたシステムボード上のさまざまなセンサと通信することによって重要なイベントをモニタし、一定のパラメータがプリセットしきい値を超えると警告とログイベントを送信します。BMCがサポートする機能は次の通りです。

  • リモートからの電源ON/OFF操作
  • ハードウェアモジュールの状態監視
  • ハードウェアのシステムイベントログ(SEL)の確認
  • LANを経由したシリアルポートへの入出力(シリアルオーバーLAN)
BMCがサポートする機能

IPMI(Intelligent Platform Management Interface)はサーバのCPU、メモリ、バス、ファン、温度センサ、電圧などの基本コンポーネントの監視や遠隔地からの制御などを行うためのインターフェース仕様です。PowerEdgeシリーズのコントローラは、すべてこのIPMI2.0に準拠しており、ハードウェア管理を行うために標準的なインターフェースを利用することで、そのインターフェースを搭載したサーバはベンダの種類に関係なく共通の手法でハードウェア管理作業を実行することが可能となります。

BMCを補完する以下のマネジメントコンポーネントにより、ハードウェアのトータルな管理・監視を可能にします。

ハードウェアのトータルな管理・監視が可能
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