選択ガイド: バッテリ

 
デルのリチウムイオン(Li-ion)バッテリは急速充電可能で長寿命。モバイルワークの生産性を高めます。コンセントに接続していない状態でのシステムの稼働時間をさらに延長するには、プライマリバッテリをご利用ください。

実際のバッテリ持続時間は、バッテリのサイズ、システム構成確認、個々の使用方法、バッテリの個数、製造時の状況などの要素によって左右されます。

コンセントに接続できない場所で長時間作業する場合は、システムの構成時に予備バッテリの購入をご検討ください。また、外出していない時は、ACアダプタを使用してバッテリ残量を節約することも効果的です。

バッテリ持続時間とバッテリライフサイクル。

バッテリ持続時間とは、1回の充電でバッテリを使用できる時間のことです。バッテリパックのライフサイクルとは、充電率の低下(フル充電しても元のバッテリ充電率の60 %しか充電できないなど)が発生するまでに、バッテリの再充電が何回できるかを意味します。充電率が低下してくると、バッテリ持続時間も大幅に短くなります。充電率の低下は、充電可能なバッテリであれば必ず発生する正常な現象です。

バッテリ持続時間の延長

デルのノートパソコンでバッテリ持続時間を適切に管理するには、設定済みの電源プラン(「省電力」など)の中からいずれかを選択するか、画面右下隅(システムトレイ)にあるバッテリのアイコンを右クリックして適切なバランスを設定するのが最も簡単な方法です。設定済みの電源プランによって、バッテリ持続時間に大きな影響を及ぼす重要な設定(ノートパソコンがアイドル状態のときに画面の輝度を低くしたり、画面を暗くしたりするなど)が自動的に調整されます。

バッテリで長時間作業しなければならない場合は、以下の手順を実行することで、バッテリ持続時間を延ばすことができます。

  • ワイヤレスをオフにする — ワイヤレスのオン/オフを切り替えるには、F2キーを使うのが最も簡単な方法です。ワイヤレス接続が必要ない場合は、ワイヤレスをオフにすることでバッテリ持続時間を延長できます
  • ワークロードを制限する — 実行するアプリケーションの数、または開いているウィンドウやタブの数を減らすことで、バッテリ持続時間を延長できます
  • 用途を選ぶ — Eメールの確認やドキュメントの編集は、動画鑑賞やビデオゲームに比べてバッテリ持続時間が大幅に長くなります

バッテリライフサイクルの延長

2012年に発売されたノートパソコンの一部のモデルでは、ユーザーによる交換が可能なバッテリパックと内蔵バッテリパックのライフサイクルを延長する措置が講じられています。デルには、完全放電/充電のサイクルが最大600回持続するよう設計されたバッテリパックがあります。* 600回のライフサイクルのバッテリパックを備えたノートパソコンを購入すれば、購入(および廃棄)する必要のあるバッテリパックの数を削減でき、埋め立て地に送られる有害廃棄物を削減できます。