選択ガイド: Dell Encryptionおよび脅威防御

 

Dell Encryption Personal

データロスは、あらゆる企業にとって致命的であり、企業評価失墜や制裁金につながる可能性があります。FIPS 140-2認定のEncryption Personalを使用すれば、喪失や漏洩から貴重なビジネスデータを保護できます。このソリューションは、大規模組織に導入されている包括的な保護機能を提供しますが、簡単に導入できるように設計されたローカル管理機能を備えています。Dell Encryption Personalは、デフォルトのソフトウェアです。

Dell Endpoint Security Suite Enterprise

Dell Endpoint Security Suite Enterpriseには、エンドポイントでデータを保護するデータ中心型暗号化と極めて高度な脅威防御が組み合わされています。この脅威防御は、マルウェアの99.69 %をプロアクティブに阻止する人工知能(AI)と予測型数学モデルに基づいています。

Endpoint Security Suite Enterpriseの特長

  • 高度なマルウェア(ゼロデイマルウェアを含む)、ウイルス、およびその他のスパイウェアを高い確率で阻止する
  • 企業のリソース(CPU、メモリなど)のパフォーマンスへの影響を最小限に抑える
  • オフラインのときでも、エンドポイントを保護する
  • 数百万のURLを追跡および分類し、安全性の高い順にランク付けすることで、ユーザーを有害なURLから保護する
  • 規制に準拠する
  • Dell Latitude、OptiPlex、およびDell Precision PCでオフホストBIOS検証を有効にする


Dell Data Guardian


Dell Data Guardianは、業務処理の一環で組織外へ移動するデータファイルに対してデータ保護機能を付加することで、従業員の生産性とコラボレーション能力を確保します。内部的な脅威や従業員のミスから、移動中のデータと使用中のデータを保護します。暗号化と企業向けデジタル著作権管理の透過的な操作により、ファイルがセキュリティで保護され、承認済みの受信者だけがアクセスできるようになります。

Dell Data Guardianの特長

  • データがどこに送られても保護、制御、監視を行う
  • イベントとマッピング詳細を使用して、セキュリティリスクを監視し、セキュリティリスクが存在する場合はアクセス権を失効する
  • Encryption Enterprise(保存中のデータの保護)を補完して、移動中のデータと使用中のデータに保護を拡張する


Dell Encryption Enterprise


デバイスの紛失または盗難によるデータ漏洩、および意図的または不注意によるデータ漏洩が増えており、データ保護をエンドユーザーに任せることなく、組織レベルで行なう必要があります。Dell Encryption Enterpriseは、FIPS 140-2の認定を受けており、オンプレミスで実装可能なソフトウェアベースのデータ中心型暗号化機能を提供します。このソリューションを使用すれば、データがシステムドライブまたは外付メディアのいずれに保存されているかに関係なく、IT部門は暗号化ポリシーを簡単に適用できるため、ITプロセスがシンプルになります。Dell Encryption Enterpriseでは、マルチキーによる暗号化を通して柔軟にデータ保護することもできます。

Dell Encryption Enterpriseの特長

  • 組織内で保存されているデータを保護する
  • 従業員の生産性を低下させることなく、ミリタリグレードの保護を使用してファイルとフォルダを暗号化する
  • 単一の統合されたコンソールを使用してコンプライアンスを満たす
  • エンタープライズレベルの管理、監査、レポート作成機能を使用して、Microsoft BitLockerドライブ暗号化を管理する

 

 
特長Dell Encryption PersonalDell Endpoint Security Suite EnterpriseDell Data GuardianDell Encryption Enterprise
ウイルス対策/マルウェア対策

システム上のウイルスおよびマルウェアを検出し対応します。
ランサムウェア対策

ランサムウェア攻撃から保護します。ランサムウェアは、エンドポイント上のデータを暗号化し、身代金の支払いを要求します。
スパイウェア対策

アドウェア、PUP、トロイの木馬、キーロガー、ルートキットなどのスパイウェアから保護します。スパイウェアは、システムからデータを盗み、パフォーマンスを悪化させます。
保存中のデータの保護 

エンドポイントに保存されているデータを保護し、未承認のアクセスを防ぐことができます。
移動中のデータの保護

企業LANなどのプライベートネットワークまたはインターネット(パブリックまたは信頼できないネットワーク)を移動中のデータを保護できます。
使用中のデータの保護

変化する可能性のあるデジタル状態(RAM、CPUキャッシュ、CPUレジスタ)で保存されているアクティブなデータを保護できます。
デジタル著作権管理(DRM)

 
企業の機密データの使用を制限するために使用されるアクセス制御テクノロジー
オフライン保護

 
インターネットから切断されている場合でも、エンドポイントを保護します。
次世代ウイルス対策

 
管理
一元管理

 

一元化されたコンソールでのソフトウェアの管理

サーバ管理

なし

オンプレミス

オンプレミス

オンプレミス 

ライセンス
ライセンスモデル

永続的

永続的

永続的

永続的

ProSupport(ソフトウェア用)

 

プラットフォーム/OSサポート
サポート対象のプラットフォームWindowsクライアント(Windows 7、8.X、10)およびServer (2008R2、2012/2012 R2、2016)、Windows Embedded 7Windowsクライアント(Windows 7、8.X、10)およびServer (2008R2、2012/2012 R2、2016)、macOS(10.12以降)Windowsクライアント(Windows 7、8.1、10)、macOS(10.12以降)、iOS(8以上)、Android(4.4以降)Windowsクライアント(Windows 7、8.X、10)およびServer (2008R2、2012/2012 R2、2016)、macOS(10.10以降)