ビジネス課題
  • 2010 年に仮想化環境の構築により IT 基盤の統合を実施した平井精密工業では、同環境上で稼働するアプリケーションとデータ量の増加 に伴い 、パフォーマンスの低下が深刻化していた。また、運用工数や その 作業の属人化も問題となっており、ハードウェアの保守切れを 契機に 、性能と運用工数の削減、そして定常運用作業の標準化を 目指した IT 基盤の見直しを検討した。
ソリューション
  • インテル® Xeon®プロセッサー 搭載 Dell EMC PowerEdge R730
  • Windows Server 2016
  • Dell EMC SC4020ストレージアレイ
  • Dell EMC SC220ストレージ
  • Dell EMC Networking S4048T-ON
  • Dell EMC ProSupport Plus
導入効果
  • 工程管理など多くのユーザーが利用するシステムについて、性能確保のために同時アクセスできるユーザー数を制限するといった課題が解消され、ユーザーの利便性が向上
  • 自動階層化を備えるDell EMC SC シリーズ (Compellent) の採用やDell EMC ProSupport Plus により運用作業がシンプルに。負荷が大きく属人化していた定常運用作業の標準化が行えた
  • サーバ更新前のIT 基盤構築と比較し、イニシャルコストを3 分の2 にまで削減。仮想化基盤への集約率向上、アプリケーションのレスポンス向上、消費電力の削減などにより、運用コストの大削削減も見込む
  • これらのコストや工数を割り当てることで、新システムの開発や機能実装といった攻めのITが進められるようになった