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環境に配慮した梱包材と出荷

デルは1秒あたり8.4台の製品を出荷しています。この数量を踏まえ、効率性と、廃棄物の最小化を念頭に置いて、デルの梱包および出荷プロセスを設計することが不可欠です。そのことにより、イノベーションの機会が生まれます。つまり、デルのすべてのお客様が、クリエイティブな設計、革新的な材料の選択、より優れた物流を通じて、廃棄物を削減できるようサポートするための試みです。デルは、製品保護の視点をなくさずにライフサイクルへのアプローチを実施しており、継続的にパフォーマンスを測定することで、物流の環境に与える影響を最小限に抑えつつ梱包が適切なサイズで行われていることを確認しています。

 
梱包の3C梱包デザインの3C
デルは、廃棄物を削減する革新的なソリューションの開発に積極的に取り組んでいます。デルの3Cによる梱包戦略では、cube(梱包のサイズ)、content(材料の選択)、curb(街頭収集でリサイクル可能かどうか)に重点を置いています。
竹革新的な材料: 竹素材を使った梱包
デルは、テクノロジー企業として初めて、発泡スチロールの代わりに竹素材の緩衝材を使用しました。短期間で再生可能なこの素材は、軽量で強度があり、採取しても最大1時間に1インチという速さで元の大きさまで成長します。

キノコ革新的な材料: キノコ素材の緩衝材
デルは食物源となる農業廃棄物を含む型にキノコの胞子を注入することにより、特定の大型製品の出荷時の緩衝材として、発泡スチロールに代わる有機的かつ堆肥化可能な緩衝材を実際に育てています。
海洋プラスチック革新的な材料: 海洋プラスチック
毎年800万トンを超えるプラスチックが海に流入しており、この廃棄物の海洋への流入を防ぐことは全人類の課題となっています。デルは沿岸から回収したプラスチックを原材料にして、新たな梱包材を作っています。