選択ガイド: ゲーム向けプロセッサー

Alienwareシステムは、ゲームに最適なインテル®プロセッサーを搭載しており、究極のゲーム体験を可能にする優れたパフォーマンスを発揮します。

ビデオゲームの世界は、私たちが暮らす世界とは全く異なるものです。こうした異次元の世界への没入度を高める秘訣は、リアルなグラフィックスにあります。ディテールを鮮明に表現することで、ゲームの世界へスムーズに入ることができるのです。

高度なリアリティを実現するには、ハイパフォーマンスを実現できる部品を使い、フレームレートをできる限り上げ、高解像度の画像を作り出す必要があります。Alienwareシステムには、現在市販されているCPUとGPUの中で、最も高性能なものが搭載されています。

最新のインテル® Core™プロセッサー:
 i9プロセッサー

インテル® Core™ i9 Extreme Editionプロセッサー

インテル® Core™ Xシリーズ・プロセッサー・ファミリーに加わったインテル® Core™ i9 Extreme Editionプロセッサーは、究極のデスクトッププラットフォームとなります。マルチメディアファンやクリエイティブワーカーなどの要求レベルの高いユーザを念頭に、メガタスクを処理する絶大なパワーを提供します。

  • 本格的なメディアユーザのために新たに開発された、進化したインテル® Core™ Xシリーズプロセッサー。18、16、14、12、10、8、6、4コアのオプションで拡張可能。
  • シングルスレッドおよびマルチスレッドコンピューティングでの優れたパフォーマンス。前世代と比べて、最大14 %高速なマルチスレッドパフォーマンスおよび最大15 %高速なシングルスレッドパフォーマンス。
  • ゲーム、VR、コンテンツ作成、およびオーバークロックに適した究極のプラットフォーム。
  • インテル®ターボ ブースト マックス テクノロジー3.0は、一部のIntel® Core ™ Xシリーズ プロセッサーでご利用いただけます。
インテルi5プロセッサー 

アンロック版 - インテル® Core™ i5 / i7プロセッサー - ベースクロックのフル・レンジ・チューニングを改善し、プロセッサーの倍率、メモリ、グラフィックスをアンロックすることで、限界を超えた性能を提供します*。アンロック版のインテル® Core™ i5 / i7プロセッサーは、3年前のPCに比べてパフォーマンスが最大30 %向上しています***

これらのプロセッサーには、以下のような特長があります。

  • クロックのフル・レンジ・チューニング
  • プロセッサー倍率のアンロック
  • インテル®ターボ ブースト マックス テクノロジー3.0によるシングルスレッド性能の向上*
  • 最大40レーンのPCI Express 3.0

*
インテル ターボ ブーストは、プロセッサーのクロック レートを動的に制御し、プロセッサーがベース動作周波数よりも高速に動作できるようにするテクノロジーで、特定のバージョンのインテル プロセッサーに実装されています。

インテル®ターボ ブースト マックス テクノロジー3.0は、ソフトウェアとハードウェアの組み合わせで、15 %超のシングルスレッドのパフォーマンス向上を実現します。
 i7プロセッサー

i7ファミリー - 卓越したプロセッサー性能を誇るインテル® Core™ i7プロセッサーは、高度な処理機能により優れたエクスペリエンスを提供します。

以下のような強力な機能を備えています。

  • インテル®ハイパースレッディング(HT)テクノロジー
  • インテル®ターボ ブースト テクノロジー2.0*
  • DDR4メモリをサポート

*
インテル ターボ ブーストは、プロセッサーのクロック レートを動的に制御し、プロセッサーがベース動作周波数よりも高速に動作できるようにするテクノロジーで、特定のバージョンのインテル プロセッサーに実装されています。

インテル®ターボ ブースト テクノロジー2.0は、負荷のピーク時に、プロセッサー コアが仕様限界を下回る電源、電流、および温度で動作している場合、自動的に定格動作周波数より高速で動作させ、プロセッサーとグラフィックスのパフォーマンスを向上させます。プロセッサーでインテル®ターボ ブースト テクノロジー2.0が有効になるかどうか、およびプロセッサーがその状態で稼働する時間は、ワークロードと動作環境によって決まります。
i7 Extremeプロセッサー

インテル® Core™ i7プロセッサーExtreme Edition - 膨大な作業やタスクを簡単に処理できます。インテル初のデスクトップPC向け10コア、20スレッドプロセッサーにより、4コアモデルに比べてパフォーマンスが2倍向上します***

このプロセッサーは、以下の用途に最適です。

  • 高負荷のゲーム
  • 膨大なタスク
  • パフォーマンスが最大25 %向上***
  • 4K Ultra HDによるブロードキャストやゲーム、およびAdobe Premiere Pro CCでの動画編集を最大25 %高速化***
  • 最大4枚の専用グラフィックスカードをサポート
  • インテル®ターボ ブースト マックス テクノロジー3.0によるシングルスレッド性能の向上*

* インテル®ターボ ブーストは、プロセッサーのクロック レートを動的に制御し、プロセッサーがベース動作周波数よりも高速に動作できるようにするテクノロジーで、特定のバージョンのインテル®プロセッサーに実装されています。

インテル®ターボ ブースト マックス テクノロジー3.0は、ソフトウェアとハードウェアの組み合わせで、15 %超のシングルスレッドのパフォーマンス向上を実現します。


  1. インテル テクノロジーの機能と利点はシステム構成によって異なり、対応するハードウェアやソフトウェア、またはサービスの有効化が必要となる場合があります。パフォーマンスは、システム構成によって異なります。詳細については、各システム製造元または小売企業にお問い合わせいただくか、www.intel.com/gaming(英語)をご覧ください。
  2. 性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル®マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark、MobileMarkなどのパフォーマンス テストは、特定のコンピューター システム、コンポーネント、ソフトウェア、オペレーション、および機能を使用して実施されます。これらの要素を変更すると結果が変わる場合があります。購入を検討されている場合は、他の情報やパフォーマンス テスト(他の製品と組み合わせた場合のパフォーマンスなど)も参照し、その製品を総合的に評価することをお勧めします。詳細については、http://www.intel.com/performance(英語)をご覧ください。
  3. 一部のインテル®プロセッサーで使用できます。インテル® HTテクノロジー対応システムが必要です。詳細については、システムの製造元にお問い合わせください。パフォーマンスは、使用するハードウェアおよびソフトウェアによって異なります。HTテクノロジーをサポートするプロセッサーなどの詳細については、http://www.intel.com/info/hyperthreading(英語)をご覧ください。
  4. インテル®ターボ ブースト テクノロジーを搭載したシステムが必要です。インテル ターボ ブースト テクノロジーおよびインテル ターボ ブースト テクノロジー2.0は、一部のインテル®プロセッサーでのみ利用できます。詳細については、システムの製造元にお問い合わせください。パフォーマンスは、ハードウェア、ソフトウェア、およびシステム構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.com/go/turbo(英語)をご覧ください。
  5. 警告: クロック周波数または電圧、あるいはその両方を改変した場合、以下の事態が生じるおそれがあります。(1)システムの安定性が低下し、システム、プロセッサー、他のシステム コンポーネントの耐用年数が短くなる。(2)プロセッサーや他のシステム コンポーネントの故障の原因となる。(3)システム性能が低下する。(4)発熱の増加およびその他の損傷の原因となる。(5)システムのデータ保全性に影響を与える。インテルでは、仕様の枠を超えたプロセッサーの動作についてはテストしておらず、保証も行いません。インテルでは、業界標準仕様の枠を超えた他のシステム コンポーネントの動作についてはテストしておらず、保証も行いません。クロック周波数または電圧、あるいはその両方を改変した場合を含め、インテルはプロセッサーや他のシステム コンポーネントの特定目的への適合性に関して一切の責任を負いません。
  6. インテル コーポレーション。SPECint_rate_base2006(8コピー レート)IC14を用いた、インテル® Core™ i7-6700Kとインテル® Core™ i7-4790Kプロセッサーとの比較結果に基づきます。ベースライン構成: インテル® Core™ i7-4790K(最大4.4 GHz、4C8T 8 MBキャッシュ)、Asus Z97M-PLUSのマザーボード、メモリー: 2 x 4 GB DDR3-1600、ストレージ: Seagate Barracudaの1 TBハード ディスク、インテルHDグラフィックス4600、Windows 8.1。新規構成: インテル® Core™ i7-6700K(最大4.2GHz、4C8T 8 MBキャッシュ)、インテル評価マザーボード、メモリー: 2 x 4 GB DDR4-2133、ストレージ: Seagate Barracudaの1 TBハード ディスク、インテルHDグラフィックス530、Windows 8.1。
  7. インテル® Core™ i7-6950Xは、マルチスレッド性能が2.1倍優れています(以下のモデルとの比較: インテル® Core™ i7-6700K)。SPECint_rate_base2006(マルチスレッド)を用いたインテル® Core™ i7-6950Xプロセッサー(3.0 GHz(最大3.5 GHz)、10コア/20スレッド、25 MB、140 W TDP)とインテル® Core™ i7-6700Kプロセッサー(4 GHz(最大4.2 GHz)、4コア/8スレッド、8 MB、91 W TDP)との比較結果に基づきます。性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル®マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。
  8. ソース: 処理負荷の高いアプリケーション パフォーマンス。SPEC CPU2000/2006はSPECコンソーシアムのベンチマークで、計算負荷の高いアプリケーション サブテストを使用して、デバイスのパフォーマンスとスループットを測定します。SPECint_base2000/2006は、デバイスが単一の整数計算タスクを完了する速度を測定します。SPECint_rate_base2000/2006は、デバイスが一定時間内に実行できる整数計算のタスク数を示す、スループットを測定します。対応OS: デスクトップ用Windows、UNIX/LinuxおよびMac OS。
  9. SPECint_rate_base2006を用いたインテル® BDW-E 10C(想定されるスペック: POR(パワーオン リセット)なし、25 Mキャッシュ、最大3.5 GHz DDR4 2400、Windows 8.1、500 GB HDD)とインテル® Core™ i7-6700Kプロセッサー(8M キャッシュ、最大4.20 GHz DDR4 2133、Windows 8.1、500 GB HDD)との比較結果に基づきます。性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル®マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark、MobileMarkなどのパフォーマンス テストは、特定のコンピューター システム、コンポーネント、ソフトウェア、オペレーション、および機能を使用して実施されます。これらの要素を変更すると結果が変わる場合があります。購入を検討されている場合は、他の情報やパフォーマンス テスト(他の製品と組み合わせた場合のパフォーマンスなど)も参照し、その製品を総合的に評価することをお勧めします。詳細については、http://www.intel.com/performance(英語)をご覧ください。
以下の表は、デルのAlienwareシステムで使用されるプロセッサーの違いを示しています。コア数、スレッド数、周波数は、システムの速度を決定する上で重要な役割を果たします。

例えば、Quad Coreプロセッサーは、データの追加や移動、分岐などの中央処理装置(CPU)の命令を読み取って実行する、コアと呼ばれる4つの独立したユニットを持つチップです。チップ内では各コアは、キャッシュ、メモリー管理、入出力(I/O)ポートなどの他の回路と連動して動作します。

スレッドは基本的に、プロセッサーによって実行される最高レベルです。プロセスが完了するとスレッドが生成され、一度に複数のことを実行しているかのように見えます。各プロセスには最低1つのスレッドがありますが、特殊なタスクに対して作成できるスレッドの最大数はありません。

周波数とは、プロセッサーがタスクを実行するクロック速度であり、ギガヘルツ(GHz)単位で測定されます。かつては数値が高いほどプロセッサーは高速でしたが、テクノロジーの進歩により、プロセッサー チップの効率化が達成され、低い数値でも処理能力が向上しました。

インテル®ターボ ブースト マックス テクノロジーは、動的なクロック スピード調整とコア数割り当てにより、ハイパワー、ハイスピードを必要とするタスクに対応しつつ、単一のコアでの速度も最大化します。

インテル®ターボ ブースト マックス テクノロジーには、1.0、2.0、3.0のバージョンがあります。使用しているプロセッサーによって、利用できるバージョンは異なります。ただし、あるバージョンが別のバージョンを置き換えるものではなく、それぞれのバージョンは、単に特定のプロセッサー アーキテクチャーに適応するように作成されています。バージョン3.0対応のプロセッサーは、特定タスクを実行する際に、利用可能な最速コアを動的に選択してそのタスクに割り当てます。

オーバークロックは、基準クロックを超えてプロセッサーのクロック スピードを上げることにより(ただし、固定速度)、ゲームのパフォーマンスを向上させます。ユーザーは、インテル®ターボ ブースト マックス テクノロジーを使用するか、または実行中にオーバークロックを行うかのいずれかを選択できます。ただし、両者を同時に使用することはできません。

キャッシュ メモリーは、キャッシュ ストアまたはRAMキャッシュと呼ばれることもあり、メイン メモリーに使用される低速で安価なダイナミックRAM(DRAM)ではなく、高速スタティックRAM(SRAM)で構成されるメモリーの一部です。プロセッサー キャッシュはシステムの非常に重要な部分です。プロセッサーがデータを供給されると可能な限り迅速に計算できるようにしているからです。
 Alienware 13ノートパソコン 利用可能なプロセッサーコア数  スレッド数最大ターボ
周波数(GHz)
インテル®ターボ
ブースト マックス
バージョン

 キャッシュ容量(MB) メモリチャネルOptane™対応 
インテル® Core™ i5-7300HQ 443.52.062
インテル® Core™ i7-7700HQ483.82.062
 Alienware 15ノートパソコン利用可能なプロセッサー  コア数 スレッド数最大ターボ
周波数(GHz)

インテル®ターボ
ブースト マックス
バージョン

キャッシュ容量(MB)  メモリチャネルOptane™対応 
 インテル® Core™ i5-8300H484.02.082
インテル® Core™ i7-8750H6124.12.0
92
インテル® Core™ i9-8950HK6124.82.0
122
Alienware 17ノートパソコン 利用可能なプロセッサー コア数 スレッド数最大ターボ
周波数(GHz)

インテル®ターボ
ブースト マックス
バージョン

キャッシュ容量(MB) メモリチャネル  Optane™対応
インテル® Core™ i7-8750H 6124.12.0
92
インテル® Core™ i9-8950HK6124.82.0
122
Area 51デスクトップ利用可能なプロセッサー  コア数 スレッド数最大ターボ
周波数(GHz)

インテル®ターボ
ブースト マックス
バージョン

 キャッシュ容量(MB)メモリチャネル  Optane™対応
 インテル® ore™ i7-7800X6124.02.0
8.252
インテル® Core™ i7-7820X8164.32.0
11.002
インテル® Core™ i9-7900X10204.32.0
13.752
インテル® Core™ i9-7920X12244.32.0
16.502
インテル® Core™ i9-7940X14284.32.0
19.252
インテル® Core™ i9-7960X16324.22.0
22.002
インテル® Core™ i9-7980XE18324.22.0
24.752
AMD Ryzen™ Threadripper 1900X8164.0利用不可16.004FuzeDrive
AMD Ryzen™ Threadripper 1920X12244.0利用不可
32.004FuzeDrive
AMD Ryzen™ Threadripper 1950X16324.0利用不可
32.004FuzeDrive
Aurora 利用可能なプロセッサー コア数スレッド数最大ターボ
周波数(GHz)

インテル®ターボ
ブースト マックス
バージョン

キャッシュ容量(MB) メモリチャネル Optane™対応
インテル® Core™ i5 8400
6124.02.0
92
インテル® Core™ i5 8600K6124.32.0
92
インテル® Core™ i7 87006124.62.0
122
インテル® Core™ i7 8700K6124.72.0
122
インテル® Core™ i7 8086K6125.02.0
122

サフィックス

  • H - 高性能グラフィックス
  • HK - 高性能グラフィックス、アンロック版
  • HQ - 高性能グラフィックス機能搭載のQuad Coreプロセッサー
  • K - アンロック版プロセッサー。4個以上のコアを搭載し、高性能グラフィックス機能を備えています。オーバークロックすることで、パフォーマンスを飛躍的に高めることができますが(最大40 %)、TDPも増えます。
  • T - 低電圧チップ。通常は消費電力も少なくなります。CPUの最大クロックスピードを抑えることで、省電力化を実現しています。例えば、Core i7 6700の場合、TDPは65 w、ベース周波数は3.4 GHz、ターボ周波数は4.0 GHzです。Core i7 6700Tの場合、TDPは35 w、ベース周波数は2.8 GHz、最大クロックスピードは3.6 GHzです。
  • U - 超低電圧。低消費電力のDual Coreで、標準的なグラフィックス機能を備えています。
  • X – Extreme、アンロック版。複数のコアと内部キャッシュ
  • サフィックスなし - 通常のメインストリームプロセッサー