Conservation Mode(保護モード)のトラブルシューティング方法

Conservation Mode(保護モード)のトラブルシューティング方法




Storage Centerは残りの空き容量が非常に少ないとConservation Mode(保護モード)に切り替わります。新しいボリュームは作成できません。Storage Centerは積極的にリプレイを終了させ始めます。すぐに対応し、十分な容量が確保できるまでStorage Centerへの書き込みIOがすべて停止してしまうEmergency Mode(緊急モード)に切り替わるのを防ぐ必要があります。

保護モードを解消するために、消費した容量を再利用するか容量を追加する必要があります。保護モードを解消したら必要なシステム容量を確認し、ディスク容量の追加を検討します。

Storage Centerが保護モードにある場合、システムワイドのRAIDレベルを変更しないでください。RAIDレベルを少ないドライブからよく多くのドライブに変更し容量を確保することは一見論理的ですが、Storage Centerには再ストライピングする前にデータを保持するための追加容量が必要です。システムワイドのRAIDレベルをドライブ5~6本から9~10本に変更しようとする場合、空き容量をすぐに使い切ってしまいます。

実行手順


消費した容量を再利用するには以下の手順を実行し、しばらく待ってから空き容量を再評価します。
  1. ごみ箱を確認し、必要に応じて空にします。
  2. 不要なスナップショットを特定し終了します。
  3. 不要なボリュームを削除しごみ箱を空にします。
  4. 該当する場合、ホスト上でWhitespace Recovery(空白リカバリ)を実行します。

関連リンク
Compellent製品に関するよくあるお問い合わせ(FAQ)(記事ID:SLN291389)



FAQ TOPに戻る


[ダウンタイムをより少なくしたいお客様へ]
[解決までの工数をより少なくしたいお客様へ]

デル・サポートアシストは障害通知と診断情報の収集・送付を
24時間365日自動で行います!
詳細はこちら



 コメント募集中!
この記事に関するご意見、ご要望をページ下部のコメント欄よりお寄せください。
記事編集者にてコメントを確認し記事の改善に役立てさせていただきます。
*コメント欄では製品に関するお問い合わせは受け付けておりません。お手数ですが弊社テクニカルサポートまでご連絡ください。




記事ID: HOW10287

最終更新日: 2018/09/18 10:30


この記事を評価する

正確
有益
分かりやすい
この記事は役に立ちましたか?
はい いいえ
フィードバックをお寄せください
コメントでは、以下の特殊文字は利用できません: <>()\
申し訳ありませんが、フィードバックのシステムは現在ご利用いただけません。後でもう一度試してください。

フィードバックをありがとうございます。