デル製デスクトップ コンピューターのCMOSバッテリーを交換する方法

デル製デスクトップ コンピューターのCMOSバッテリーを交換する方法


この文書は、デル製コンピュータのCMOSバッテリーを交換する手順について説明します。
 

CMOSバッテリーを交換する手順
 

この項の手順のいずれかを実行する前に、デルのナレッジベース文書「お客様の安全を守るための、作業にあたっての注意」の安全にお使いいただくための注意をお読みいただき、指示に従ってください。 

新しいバッテリーが正しく取り付けられていないと、爆発する恐れがあります。同じバッテリーまたはAlienwareが推奨する同等タイプ以外のバッテリーを取り付けないでください。使用済みのバッテリーは、地方自治体の規定に沿って、適切に廃棄します。

バッテリーをソケットから外すときは、先が鋭くないツールを使用し、そのツールがシステム ボードに触れないように注意してください。ツールがバッテリーとソケットの間に挿入されていることを確認してから、バッテリーをこじ開けてください。慎重に取り扱わない場合、システム ボードのソケットが外れたり回路を切断したりして、システム ボードを破損する可能性があります。バッテリー コネクターの損傷を防ぐため、バッテリーを取り外す際はコネクターをしっかりと支えてください。

   

ノートブックPCのCMOSバッテリーを交換する場合は、テクニカル サポート部門に連絡して、詳しい手順を確認してください。

 
この文書で説明する手順は、デスクトップ システムにのみ適用されます。   すべてのフル タワー型のデスクトップ コンピューターは、3ボルトのリチウム バッテリー(腕時計やその他の小型電子デバイスにも使用される)を使用しています。バッテリーの平らな面がプラスです。  CMOSバッテリーは、コンピュータがオフで電源に接続されていない場合でも、時間と日付を保持します。通常、CMOSバッテリーの寿命は2~3年です。

CMOSバッテリーを交換する方法は、マザーボード上の位置によって2通りあります。


方法1

  1. コンピュータのケースを開けます。
  2. ほとんどのマザーボードでは、バッテリー ホルダはボードに対して水平で、小さな金属のタブが付いています(図1)。このタブをバッテリーの中央から外すと、バッテリーが浮き上がります。
  3. バッテリーを取り付けるには、プラス(平らな面)を上にして、バッテリー ホルダに押し込みます。

 
図1: 一般的なCMOSバッテリー ホルダ



方法2

  1. コンピュータのケースを開けます。
  2. 一部のマザーボードでは、その表面のスペースを節約するために、アングルマウントのバッテリー ホルダが付いている場合があります(図2)。この場合は、タブを押さえ、バッテリーを引き出してマザーボードから外します。
  3. バッテリーを取り付けるには、プラス(平らな面)を上にして、バッテリー ホルダに取り付けます(スロットは1つの向きでのみバッテリーを保持できます)。


図2: CMOSバッテリー ホルダ(図をクリックすると拡大表示)
 

 


記事ID: SLN130418

最終更新日: 2018/09/02 18:46


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