Dell™ PowerEdge: サーバ用の各種メモリDIMMについて

Dell™ PowerEdge: サーバ用の各種メモリDIMMについて


この文書では、Dell™ PowerEdgeサーバ上の各種メモリDIMMに関する情報について説明します。

メモ: ユーザマニュアルでご使用のシステムでサポートされるメモリタイプに関する情報を確認してください。

次の3つのタイプのメモリDIMMをサーバで利用できます。

  • 非バッファ型DIMM: UDIMMは、アドレス、制御、クロックまたはデータI/Oの各ラインをバッファしません
  • レジスタードDIMM: RDIMMは、アドレス、制御、クロックの各ラインはバッファしますが、データI/Oラインはバッファしません
  • 負荷軽減DIMM: LRDIMMは、アドレス、制御、クロック、およびデータI/Oの各ラインをバッファします

RDIMM: アドレス、制御、およびクロックの各ラインをバッファおよびレジスタすることにより、システム・メモリ・バスの負荷を軽減し、これらをDIMM自体の十分に定義された信号パスに分離します。 このレジスタではこれらの信号をバッファするためある程度のレイテンシを導入しますが、メモリのパイプラインの性質により、転送が開始された後は最高速でのアクセスが可能です。 これらの信号で8または16の負荷に対応する代わりに、システム・メモリ・バスが認識するのはレジスタの負荷1つのみです。 ただし、RDIMM上のデータI/O信号はコネクタと各DRAM(4ランクDIMM上で最大4つの負荷)の間で直接接続された状態を維持します。
 

LRDIMMは、第12世代PowerEdgeサーバで導入された新しいテクノロジーです。 LRDIMMは、バッファデバイスを使用して、DRAMとシステム・メモリ・バス間のデータI/O信号をバッファします。
 

メモ: LRDIMMをLV-DIMM(LV: Low Voltage(低電圧)の略)と混同しないでください。

サーバの各世代に対応した、設定メモリの完全ガイドがここで入手できます。


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記事ID: SLN306395

最終更新日: 2017/05/31 06:38


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