デル ノートパソコンのバッテリー - よくあるお問い合わせ(FAQ)

デル ノートパソコンのバッテリー - よくあるお問い合わせ(FAQ)


デル ノートパソコンのバッテリーについて説明します。充電、放電、保証ステータス、バッテリー性能、バッテリーのメンテナンスなど、よくある質問への回答を参照してください。


メモ: 多くのノートパソコンと同様に、デルのノートパソコンはリチウム・イオン・バッテリを使用しています。このバッテリは、経年劣化、充電回数、または高熱への露出などのさまざまな理由により膨張することがあります。膨張したバッテリパックが安全上の懸念事項とはなりませんが、損傷または膨張した部品は使用しないでください。バッテリー パックが膨張している場合は、そのバッテリー パックの使用を中止してデルが認定しているバッテリーと交換することを推奨します
 
警告: デル製以外または互換性のないバッテリーを使用すると、火災や爆発の可能性が高くなります。バッテリーは必ず、デルから購入したもので、お使いのデル コンピューターと連動するように設計されている互換性のあるバッテリーと交換してください。他のコンピュータのバッテリは使用しないでください。

詳細については、以下の各セクションを展開してください。

すべての再充電可能なバッテリは、時間の経過と使用により劣化します。時間が経過し、累積の使用時間が増えると、パフォーマンスが低下します。一般的なユーザーの場合、通常、18~24か月後に、駆動時間が短縮していることに気づきます。使用時間が長いユーザーの場合、通常、18か月が経過する前に駆動時間の短縮を経験することがあります。駆動時間がお客様のご要求を満たさなくなった場合は、新規バッテリの購入をお勧めします。
バッテリの寿命を延ばすための情報

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同じシステムでは稼働条件が同じである場合、より大きいワット時(Whr)の方が、通常、バッテリの駆動時間は長くなります。例えば、同じアプリケーションを実行している同じシステムを比較した場合、53Whrバッテリは、32Whrバッテリよりも約65%駆動時間が長くなります。

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バッテリを選択するとき、考慮する必要がある主なポイントは、バッテリに蓄えることができるエネルギーの量です。この量はワット時(Whr)で計測します。1回の充電あたりの駆動時間を長くするには、Whrの値が大きいバッテリを選択します。

求めている利点 選択 短所
駆動時間が長い 充電容量が大きい 価格が高い
重い
軽い 充電容量が小さい 駆動時間が短い
価格が低い 充電容量が小さい 駆動時間が短い
メモ: 同じ条件で使用する場合、充電容量が小さいバッテリーは充電回数が多くなるため、充電容量が大きいバッテリーよりも速く劣化します。

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ノートパソコンをACアダプタ経由でAC電源につないでいる場合、ノートパソコンではバッテリの充電が行われます。充電にかかる時間は、システムによって異なります。システムでExpressCharge™がサポートされており、システムの電源がオフになっている場合、通常、バッテリーは約1時間で80 %以上充電され、約2時間で完全に充電されます。

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ExpressCharge™機能搭載と呼ばれるシステムであり、システムの電源がオフになっている場合、通常、バッテリは約1時間で80%以上充電され、約2時間で完全に充電されます。

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いいえ、完全に充電された場合、バッテリはチャージャーの利用を停止する仕様になっています。

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いいえ

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バッテリの取り付けは簡単ですか?はい、非常に簡単です。最初に、開いているすべてのファイルを保存したことを確認します。バッテリーの取り付けまたは交換を行う前に、ACアダプターを取り外し、コンピューターがオフになっていることを確認します。

バッテリーの交換方法の詳細については、お使いのデル ノートパソコンのユーザー マニュアルを参照してください。

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Dellは厳しい品質管理プロセスを実施しており、適切な機能、パフォーマンス、安全性を保証するために、すべてのDellバッテリを検証しています。Dell製ではない一部のバッテリが、Dellシステムと互換性があるとして市販されています。Dellはこれらの主張を検証できないため、Dellシステムで利用した場合の安全性も保証できません。Dellは、ノートパソコンの特定機種に適合すると明記されたDell製のノートパソコンバッテリのみを使用するよう、お客様に強くお勧めしています。Dell製のノートパソコンバッテリに限り、1年間の保証が提供され、Dellシステムに合わせて最適な安全性とパフォーマンスが確保されます。保証期間中は、Dellテクニカルサポートからサポートを受けることができます。

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Dellは、一部のノートパソコンシステム用に、オプティカル(光学式)ドライブメディアベイ(DVD/CDドライブベイ)で使用できるバッテリを提供しています。このバッテリにより合計2個のバッテリが利用可能になり、駆動時間を延長できるようになります。

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モジュラーベイバッテリを取り付けた場合、プライマリバッテリとモジュラーベイバッテリは、ノートパソコンに同時に給電しますか?

いいえ、モジュラーベイバッテリが最初に使用され、次にシステムによって自動的にプライマリバッテリに切り替えられます。これは、モジュラーベイバッテリが取り外され、オプティカル(光学式)ドライブに交換された場合に、多くの駆動時間がプライマリバッテリに残るように設計された結果です。

メモ: Latitude Exx20/30モデル(例: E6420またはE6430)では、プライマリー バッテリーが放電した後にモジュラー バッテリーが使用されます。

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多くのDellバッテリにはLEDインジケータがあり、ユーザーはボタンを押すことで駆動時間がどの程度残っているのか、バッテリの全体的な寿命はどの程度なのかを確認できます。バッテリの充電を確認する場合、ボタンを押して点灯するLEDの数で、充電ステータスがわかります。すべてのLEDが点灯すると、バッテリが完全に充電されています。点灯する各LEDは、約20%の充電を表しています。バッテリ性能を確認するには、バッテリ充電ゲージのステータスボタンを3秒以上押し続けます。どのLEDも点灯しない場合、バッテリの状態は良好で、初期の充電容量の約80パーセント以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合を示します。LEDが5つ点灯した場合、バッテリの充電容量は約60%以下になっていますので、バッテリを交換することをお勧めします。詳細情報については、以下のリンクのガイドを参照してください。

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5日間以上バッテリを保管する場合は、次のガイドラインに従ってバッテリの寿命を延ばすことができます。

  • バッテリは、長期間電源につないだ状態で保管しないでください。電源としては、ACアダプタ、コンセントに接続されたノートパソコンのセキュリティカートなどが挙げられます。
  • ノートパソコンに取り付けられたバッテリを含め、ノートパソコンのバッテリは、0°~35°C(32°~95°F)の稼働/保管環境に置いておく必要があります。
  • バッテリは、ノートパソコンに取り付けた状態でも、取り外した状態でも保管できます。
  • 保管の前にバッテリを充電します。推奨される充電時間は1時間です。通常、1時間でバッテリは80~100%充電されます。(時間が経過することで、放電が行われます。保管されたバッテリは、4か月で10~15%放電されると予測されます)

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一部のDellのノートパソコンには、システムの下部に取り付けるバッテリがあり、ノートパソコンの駆動時間を延長できます。

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バッテリの駆動時間を延ばすには、以下のような対応策があります。

  • 適切なバッテリを選択します。同じ使用条件の場合、充電容量が小さいバッテリは充電回数が多くなるため、充電容量が大きいバッテリよりも速く劣化します。
  • ノートパソコンの節電設定を使用して、日常のバッテリ使用量を削減します。例えば、不要な場合はBluetoothをオフにしたり、可能な場合は画面の明るさを下げたりします。
  • 極度の低温/高温にさらさないようにします。システムが極度の低温/高温にさらされると、使用の前や充電の前に、システムが高温または低温になる可能性があります。
  • 過去10年間のバッテリとは異なり、現在のリチウムイオンバッテリは、性能を保つために完全に放電する必要はありません。
  • すべてのバッテリは、使用と時間の経過により劣化していきます。駆動時間が十分ではないと感じられる場合は、新しいDellバッテリを購入すべき時期と考えられます。

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いいえ、現在のリチウムイオンバッテリでは、放電してもバッテリの駆動時間は改善されません。完全な放電は、NiMHバッテリを使用していた時代の方法です。

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必須ではありませんが、バッテリは完全に充電することをお勧めします。

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いいえ、バッテリには制御機能が組み込まれており、バッテリが完全に充電されると、充電プロセスが停止するようになっています。

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デルは、バッテリの正常性を定期的に確認することを推奨しています。バッテリの寿命は時間の経過につれて短くなります。バッテリは消耗品です。現在のシステムバッテリの正常性の状態を確認するには、以下のリンクのガイドに従います。

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お使いのシステムの経過年数によって異なります。古いシステムのePSAまたはPSA診断には、バッテリーをテストする機能がありません。ただし、Latitude E3システム以降に導入されたEnhanced PSA(ePSA)診断には、バッテリーのテストが追加されています。このトピックに関する詳細情報については、以下のリンクのガイドを参照してください。

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バッテリーは消耗品とみなされており、すべてのバッテリーは時間の経過と使用量により劣化します。この保証は、タイヤなど、消耗品が対象外となる自動車の一般的な保証と非常によく似ています。デルは、各種バッテリーに対し、異なる保証を提供しています。詳細を確認するには、以下のリンクのガイドを参照してください。

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デルではバッテリーに1年間の標準保証を提供しています。バッテリは消耗品です。すべてのバッテリは、時間の経過と使用により劣化します。この保証は、タイヤなど、消耗品が対象外となる自動車の一般的な保証と非常によく似ています。詳細については、「Dell warranty(デルの保証)」のページを参照してください。

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特定のバッテリーのMSDSを確認するには、「Product Safety, EMC and Environmental Datasheet(製品の安全性、EMC、および環境データシート)」を参照してください。

現在、市販されていない製品の化学物質安全性データシートを探している場合は、Eメールの本文にノートパソコンの機種名、お使いの製品に適合するバッテリの部品番号を明記のうえ、Regulatory_Compliance@dell.comにEメールをお送りください。

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Windowsでのバッテリ充電報告

バッテリが100%まで完全に充電されると、電界効果トランジスタ(FET)がバッテリの充電を停止します。その後、バッテリは使用するにつれて自然放電されます。バッテリ充電が95%に下がると、充電FETがバッテリにトリクル充電の適用を開始し、100%まで再充電します。これは仕様によるもので、バッテリの物理的寿命を延ばすために行われます。

システムセットアップでのバッテリ充電報告

システム・セットアップ・ユーティリティ(BIOS)を起動すると、バッテリの充電が100%と報告されます。100%でない場合、BIOSで100%になるまでバッテリを充電します。

メモ: BIOSの詳細については、デルのナレッジ ベース文書「デルBIOSのガイド(英語)」を参照してください。

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ノートパソコンのシステムにバッテリーを長期間にわたり装着して保管した場合、AC電源を接続してもバッテリーが正常に充電されない場合があります。バッテリー表示のLEDで、オレンジ色が素早く4回点滅した後、青色が1回点灯(システムによっては緑色の場合もあり)するパターンを示す場合があります(図1)。このパターンは、バッテリーの「一時的エラー」を示します。古いノートパソコンでは、システムバッテリ表示LEDが点灯せず、バッテリが充電されない場合があります。バッテリー パック内のセルは何回もトリクル放電を繰り返しますが、バッテリー パックのファームウェアでは完全に充電されていると認識されることがあります。セルの充電残量が最終的に0%近くになった場合でも、バッテリのファームウェアでは完全に充電されていると引き続き認識されます。システムがオンになると整合性チェックが行われ、ファームウェアで表示される充電レベルと、実際のセル充電との不一致が生じた場合に、エラーが生成されます。


図1: 一時的なバッテリー問題の表示

解決策: 以下の手順を実行するとバッテリー パックが回復する場合があります

  1. システムからバッテリを取り外し、1分ほど放置することで、バッテリのファームウェアが実際のセル充電状態に再同期されるようになります。
  2. システムにバッテリを装着し、一定時間充電します。バッテリパックが最大のパフォーマンスを発揮できるようになるには、約12時間かかります。

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Quick Tips(クイックヒント)の内容は、問題を日々解決するDellサポート担当者によって公開されます。 迅速な公開を実現するため、Quick Tipsは部分的な解決策や対処方法のみを示すことがあり、これらはまだ開発段階であるか、問題を無事解決できることを裏付けるさらなる検証を保留中のものです。 こうしたQuick Tipsは、Dellが確認、検証、承認をしていないため、適切に注意して利用する必要があります。お客様がQuick Tipsにある手順やアドバイスに従うことにより被るデータの喪失、利益の損失、収入の損失などの一切の損失について、Dellは責任を負いません

記事ID: SLN128667

最終更新日: 2018/11/20 02:50


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