MDT 2013 Update 1を使用してWindows 7をOptiPlex 7040(またはその他のSkylakeシステム)にインストールする方法

Summary: MDT 2013 Update 1を使用してOptiPlex 7040(および他のSkylakeシステム)にWindows 7をインストールする。

Article Content


Instructions

この文書では、MDT 2013 Update 1を使用してWindows 7をOptiPlex 7040(またはその他のSkylakeシステム)にインストールする方法を説明します。


MDT 2013 Update 1を使用してWindows 7をインストールする方法

HOW11493_ja__1icon メモ: この手順は、Windows 7 EnterpriseまたはMSDN/ボリュームライセンスメディア専用であり、OEMメディアを有効にすることはできません。

次の手順に従って、Microsoft Deployment Toolkit 2013 Update 1を使用してWindows 7をOptiPlex 7040(またはその他のSkylakeシステム)にインストールしてください。

HOW11493_ja__1icon メモ: この手順では、インターネットまたはUSBの速度のため、場合によってはメディアを準備するために1~3時間かかることがあります。
  1. Windows ADK 10 1511をWindows ADK 10 1511HOW11493_ja__3iC_External_Link_BD_v1からダウンロードして、インストール用の[Install Path]を選択します(図1)。
    HOW11493_ja__1icon メモ:MDTがWindows 7で実行されている場合は、bcdedit警告が発生してISOを作成できないため、ADK 1607をダウンロードしないでください

    HOW11493_ja__5Specify Location
    図1:インストール パスの場所の指定

  2. インストールする機能のリストから[Deployment Tools]および[Windows PE]を選択します(図2)。

    HOW11493_ja__6Features to install
    図2:インストールする機能のリスト

  3. Microsoft Deployment Toolkit 2013 Update 1をMicrosoft Deployment Toolkit 2013 Update 1HOW11493_ja__3iC_External_Link_BD_v1からダウンロードしてインストールします。
  4. 7-Zipユーティリティー プログラムを7-Zip UtilityHOW11493_ja__3iC_External_Link_BD_v1からダウンロードしてインストールします。
  5. Rufus USBブート作成ユーティリティーをRufus USB Boot Creator utilityHOW11493_ja__3iC_External_Link_BD_v1からダウンロードします。
  6. Windows 10 PE CABファイルをデル・テック・センターの次の場所からダウンロードします: Windows 10 PE CAB
  7. Windows 10 PE CABファイルを一時ディレクトリ
  8. OptiPlex 7040用のWindows 7 PE CABファイルをDellテックセンターのOptiPlex 7040 Windows 7 PE CABからダウンロードします。
  9. OptiPlex 7040 CABファイルを一時ディレクトリ
  10. インテルUSB 3.0ドライバーをダウンロードします。
  11. インテルUSB 3.0ドライバーを、Downloads\Chipset_Driver_020WG_WN32_4.0.5.55_A03などの一時ディレクトリーに解凍します。
  12. Microsoft Deployment Toolkitの中の「Deployment Workbench(導入ワークベンチ)」を開きます。
  13. 「Deployment Shares(導入シェア)」を右クリックします。
  14. 「New Deployment Share(新規導入シェア)」を選択します。
  15. 「Deployment Share(導入シェア)」のパスを選択します。
  16. 必要に応じてローカル管理者パスワードの設定を選択してBitLockerを有効にします(図3)。

    HOW11493_ja__10Set Admin password
    図3:管理者パスワードの設定とBitLockerの有効化

  17. 「MDT Deployment Share(MDT導入シェア)」をクリックします。
  18. 「Out of Box Drivers(アウト・オブ・ボックス・ドライバ)」を右クリックし、「New Folder(新規フォルダ)」を選択します。
  19. PEx64」と入力します。
  20. 「PEx64」を右クリックします。
  21. 「Import Drivers(ドライバのインポート)」を選択します。
  22. WINDOWS 10 PE CABファイル > x64ディレクトリーを持つ一時ディレクトリーにアクセスします(図4)。

    HOW11493_ja__11Browse for folder
    図4:Windows 10 PE Cabファイル>X64ディレクトリーへのアクセス

  23. Advanced Configuration]、[Selection Profiles]の順に移動します。
  24. 「Selection Profiles(選択プロファイル)」を右クリックします。
  25. 「New Selection Profile(新規選択プロファイル)」を選択します。
  26. 新しい選択プロファイルに「PEx64 Drivers」という名前を付けます。
  27. Out of Box Drivers]>[PEx64]を選択します(図5)。

    HOW11493_ja__12New Selection Profile Wizard
    図5:新規選択プロファイル ウィザード

  28. x86が必要な場合、または必要に応じて、手順14~23をPEx86で繰り返します(図6)。

    HOW11493_ja__13PEx86 drivers
    図6:PEx86ドライバー プロファイル

  29. 「MDT Deployment Share(MDT導入シェア)」を右クリックします。
  30. 「プロパティ(Properties)」に移動します。
  31. x64のみを使用している場合は、[Platforms Supported]からx86を選択解除します(図7)。

    HOW11493_ja__14Platform supported
    図7:Platforms Supported

  32. Rules]に移動します。
  33. OSDDiskAlign=1024をルールの一番下に追加します(図8)。

    HOW11493_ja__15MDT Deployment Share Rules Properties
    図8:MDT Deployment Share Rules Properties

  34. 「Windows PE」に移動します。
  35. 「Platform x86(プラットフォームx86)」の下で、「Drivers and Patches(ドライバとパッチ)」を選択します。
  36. 「PEx86 Drivers(PEx86ドライバ)」を選択します。
  37. 「Platform x64(プラットフォームx64)」に移動します。
  38. PEx64 Drivers]を選択します(図9)。

    HOW11493_ja__16Choose PEx64 drivers
    図9:MDT Deployment Share Properties

  39. 「Operating Systems(オペレーティングシステム)」に移動します。
  40. W7x64」という名前の新しいディレクトリを作成します。
  41. Windows 7 ISOをマウントするかDVDドライブに挿入します。
  42. 「W7x64 Folder(W7x64フォルダ)」を右クリックします。
  43. 「Import Operating System(オペレーティングシステムのインポート)」を選択します。
  44. 「Full set of source files(フルセットのソースファイル)」を選択します。
  45. W7SP1]とレベルがついているDVD/ISOドライブにアクセスします(図10)。

    HOW11493_ja__17Browse for DVD folder
    図10:W7SP1ドライブにアクセス

  46. 送信先に「Windows 7 x64 Pro」または「Enterprise SP1」という名前を付けます(使用しているディスクによって異なります)。インポート対象の複数のバージョンのWindowsが表示される場合があります(図11)。

    HOW11493_ja__18Destination Windows name
    図11:インポート プロセスの画面

  47. エラーが起こらないように、W7x64のすべてのディレクトリー名を変更して冗長テキストを削除します(図12)。

    HOW11493_ja__19Rename directories
    図12:W7x64のディレクトリーの名称変更

  48. 「Out of Box Drivers(アウト・オブ・ボックス・ドライバ)」を右クリックして新しいフォルダを作成します。
  49. フォルダに「W7x64」という名前を付けます。
  50. 「W7x64」を右クリックして新しいフォルダを作成します。
  51. フォルダーにOptiPlex 7040という名前を付けます(図13)。

    HOW11493_ja__20Optiplex 7040 folder
    図13:フォルダー名OptiPlex 7040

  52. [OptiPlex 7040]を右クリックして、[Import Drivers]を選択します。
  53. OptiPlex 7040 CABファイルの下で[x64]ディレクトリーを選択します(図14)。

    HOW11493_ja__21x64 directory
    図14:OptiPlex 7040 CABファイル下のx64ディレクトリー

  54. 「Out of Box Drivers(アウト・オブ・ボックス・ドライバ)」を右クリックして新しいフォルダを作成します。
  55. フォルダーにW7Skylakeという名前を付けます(図15)。

    HOW11493_ja__22Name the folder W7Sskylake
    図15:W7Skylakeフォルダー

  56. W7Skylake]を右クリックして、[Import Drivers]を選択します。
  57. インテルUSB 3.0ドライバーの一時フォルダーの下にあるDrivers\Win7\x64フォルダーを選択します(図16)。

    HOW11493_ja__23Intel USB 3 driver temp folder
    図16:インテルUSB 3.0ドライバーの一時フォルダー

  58. 「Advanced Configuration(詳細設定)」の下の「Selection Profiles(選択プロファイル)」に移動します。
  59. 「Selection Profiles(選択プロファイル)」を右クリックして、新しい選択プロファイルを作成します。
  60. 新しい選択プロファイルに「W7x64 Drivers」という名前を付けます。
  61. [Out of Box Drivers]で[W7x64]を選択します(図17)。

    HOW11493_ja__24W7x64 out of box drivers
    図17:Out of Box DriversのW7x64フォルダー

  62. Advanced Configuration]の下の[Selection Profiles]に移動します。
  63. 「Selection Profiles(選択プロファイル)」を右クリックして、新しい選択プロファイルを作成します。
  64. W7Skylakeという名前を付けます。
  65. Out of Box Drivers]で[W7Skylake]を選択します(図18)。

    HOW11493_ja__25W7Skylake under Out of Box Drivers
    図18:Out of Box DriversのW7Skylakeフォルダー

  66. 「タスクシーケンス(Task Sequences)」を右クリックして、「New Task Sequence(新規タスクシーケンス)」を選択します。
  67. タスクシーケンスIDはW7x64-1になります。
  68. タスクシーケンス名は、「Deploy Windows 7 x64 Pro」または「Enterprise SP1」になります(エディションによって異なります)。
  69. 「Standard Client Task Sequence(スタンダードクライアントタスクシーケンス)」を選択します。
  70. Windows 7x64のエディションを選択します(図19)。

    HOW11493_ja__26Select OS
    図19:OS Windows 7x64の選択

  71. プロダクトキーは選択しないようにします。
  72. 自分の名前と任意のInternet Explorerのホームページを入力します。
  73. ローカルのAdministratorパスワードを入力します。
  74. 「Deploy Windows 7 x64 Task Sequence(Windows 7 x64タスクシーケンスの導入)」を右クリックして、「Properties(プロパティ)」に移動します。
  75. 「Task Sequence(タスクシーケンス)」を選択します。
  76. 「Preinstall(プレインストール)」を選択します。
  77. 「Inject Drivers(ドライバのインジェクト)」を選択します
  78. 選択プロファイルとして「W7x64 Drivers(W7x64プロファイル)」を選択します。
  79. [install only matching drivers]を選択します(図20)。

    HOW11493_ja__27Install only matching drivers
    図20:[install only matching drivers]の選択

  80. Add]に移動します。
  81. General]を選択します。
  82. 「Inject Drivers(ドライバのインジェクト)」を選択します
  83. 新しい[Inject Drivers]ステップを選択します。
  84. ステップの名前をInject Drivers W7Skylakeに変えます。
  85. Install all drivers from the selection profile]を選択します(図21)。

    HOW11493_ja__28Install all drivers from the selection profile
    図21:[Install all drivers from the selection profile]の選択

  86. タスク シーケンスで、ドライバーが正しい順序で挿入されていることを確認します(図22)。

    HOW11493_ja__29Inject drivers in the correct order
    図22:タスク シーケンスの順序

  87. Format and Partition Disk (BIOS)]に移動します。
  88. [Options](オプション)を選択します。
  89. Disable this step]を選択します。
  90. Format and Partition Disk (UEFI)]に移動します。
  91. [Options](オプション)を選択します。
  92. Disable this step]を選択します。
  93. Add]に移動します。
  94. Disks]を選択します。
  95. Format and Partition Disk]を選択します。
  96. Add above Volume]を選択します(図23)。

    HOW11493_ja__30Add above volume
    図23:[Add above Volume]の選択

  97. Partition Name of OSDisk]を選択します。
  98. 100% Size]を使用します。
  99. Make this a boot partition]を選択します。
  100. NTFS File System]を選択します。
  101. Quick Format]を選択します。
  102. Variable]に「OSDisk」と入力します(図24)。

    HOW11493_ja__31Enter OSDisk under Variable
    図24:VariableにOSDiskを使用したパーティションのプロパティ画面

  103. [OK]を選択します。
  104. タスク シーケンスに正しい手順があることを確認します(図25)。

    HOW11493_ja__32Task sequence correct steps
    図25:タスク シーケンスの正しい手順

  105. 「Media(メディア)」を右クリックして「New Media(新規メディア)」を選択します。
  106. 「Selection Profile: Everything(選択プロファイル: すべて)」を選択します。
  107. メディアパスとして一時ディレクトリを選択します。
  108. 「MEDIA001」を右クリックして「Properties(プロパティ)」に移動します。
  109. Generate x64 boot image]のみを選択します(x86が必要でない場合)(図26)。

    HOW11493_ja__33Generate x64 boot image
    図26:[Generate x64 boot image]の選択

  110. 「Windows PE」に移動します。
  111. [Selection profile]の下で[PEx86 Drivers]を選択します。
  112. 「Platform(プラットフォーム)」を選択し、「x64」に移動します。
  113. 「Selection profile(選択プロファイル)」の下で「PEx64 Drivers(PEx64ドライバ)」を選択します。
  114. 「MEDIA001」」を右クリックして、「Update Media Content(メディアコンテンツのアップデート)」を選択します。
  115. Rufus USBブート作成ユーティリティーを開きます。
  116. GPT]パーティション スキームを選択します。
  117. FAT32]を選択します。
  118. ISOイメージの横のディスク アイコンをクリックします(図27)。

    HOW11493_ja__34Disc image
    図27:ディスク アイコンの選択

  119. 「LiteTouchMedia.iso」を選択します。
  120. 「Start(スタート)」ボタンをクリックします。
  121. USBキーをSkylake搭載システムに配置し、[UEFI: USB Key PMAP]を選択します。
  122. タスク シーケンス リストから[Windows 7x64]を選択します。

トップに戻る


関連した内容

Windows展開サービスへのMDTブート イメージのインポート

Article Properties


Affected Product

OptiPlex 7040

Last Published Date

21 Feb 2021

Version

5

Article Type

How To

Rate This Article


Accurate
Useful
Easy to Understand
Was this article helpful?

0/3000 characters