Data Domain:UIとCLIを使用したVLANとIPエイリアスの構成

Résumé: 物理インターフェイスまたは結合インターフェイスから新しい仮想ローカル エリア ネットワーク(VLAN)インターフェイスを作成します。IPエイリアスは、物理インターフェイス、結合インターフェイス、またはVLANに追加のIPアドレスを割り当てます。

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Instructions

物理インターフェイスまたは結合インターフェイスから新しいVLANインターフェイスを作成します。

このタスクについて
推奨される合計 VLAN 数は 80 です。Data Domainによりこれ以上作成できなくなる前に、最大100個のインターフェイス(エイリアス、物理インターフェイス、結合インターフェイスの数を差し引いた数)を作成できます

手順

  1. Hardware > Ethernet > Interfacesを選択します。

  2. インターフェイス テーブルで、VLANを追加するインターフェイスを選択します。

  3. 作成をクリックし、VLANを選択します。

  4. [Create VLAN]ダイアログ ボックスで、[VLAN ID]ボックスに数値を入力してVLAN IDを指定します。これは、VLANがネットワークで使用するタグです。VLAN ID の範囲は 1 から 4094 までです。

  5. IPアドレスを入力するか、 IP アドレスを指定しない場合は0を入力します。
    インターネット プロトコル(IP)アドレスは、インターフェイスに割り当てられた数値ラベルです。例:192.168.10.23

  6. ネットマスクまたはプレフィックスを入力します。

  7. 最大転送単位(MTU)設定を指定します。
    VLAN MTUは、割り当てられている物理インターフェイスまたは結合インターフェイスに対して定義されたMTU以下である必要があります。
    物理インターフェイスまたは結合インターフェイスのMTUがVLAN設定よりも低い場合、VLAN MTUはインターフェイスと一致するように自動的に調整されます。

    サポート インターフェイスのMTU値が設定されたVLAN値を超えて増加した場合、VLAN値は変更されません。

    デフォルト値(1500)を選択するには、 Defaultをクリックします。
    別の設定を選択するには、 MTU ボックスに設定を入力します。DD System Manager では、VLANが割り当てられている物理インターフェイスまたは結合インターフェイスに定義されているサイズを超えるMTUサイズは許可されません。

  8. 動的ドメイン ネーム システム(DNS)登録オプションを指定します。
    ダイナミックDNS(DDNS)は、ドメイン名(DNS)サーバーにローカルIPアドレスを登録するプロトコルです。このリリースでは、DD System Manager はWindowsモードDDNSをサポートしています。UNIXモードのDDNSを使用するには、 net ddns CLIコマンドを使用します。
    このオプションを有効にするには、DDNSを登録する必要があります。

  9. [次へ]をクリックします
    [Create VLAN summary] ページが表示されます。

  10. 構成設定を確認し、[完了]、[ OK]の順にクリックします。


UIスクリーンショットの例

VLANの作成
VLANの作成
VLANを作成

VLANインターフェイスの変更

VLANインターフェイスを作成したら、ネットワークの変更に対応するため、または問題を解決するために設定をアップデートします。

手順

  1. Hardware > Ethernet > Interfacesを選択します。
  2. Interfaces列で、インターフェイスのチェックボックスを選択し、Enabled列でNoをクリックしてVLANインターフェイスを無効にします。警告ダイアログ ボックスで[OK]をクリックします。
  3. Interfaces列で、インターフェイスのチェックボックスを選択し、Configureをクリックします。
  4. Configure VLAN Interfaceダイアログ ボックスで、設定を変更します。
  5. Next(次へ)とFinish(終了)の順にクリックします。


IPエイリアスの構成

IPエイリアスは、物理インターフェイス、結合インターフェイス、またはVLANに追加のIPアドレスを割り当てます

このタスクについて
Data Domainに存在できるIPエイリアス、VLAN、物理インターフェイス、結合インターフェイスの推奨合計数は80です。最大100のインターフェイスがサポートされていますが、最大数に近づくにつれて、表示が遅くなる場合があります。

高可用性(HA)ペアを使用している場合、スタンバイ ノードでエイリアスを作成することはできません。最初にアクティブ ノードでエイリアスを作成してから、スタンバイ ノードで構成します。

手順

  1. Hardware > Ethernet > Interfacesを選択します。
  2. [Create]をクリックし、[IP Alias]を選択します。
    Create IP Aliasダイアログ ボックスが表示されます。
  3. IP エイリアス ID ボックスに番号を入力して、IP エイリアス ID を指定します。
    範囲は 1 から 4094 までです。
  4. IPv4またはIPv6アドレスを入力します。
  5. ユーザーがIPv4アドレスを入力した場合は、ネットマスク アドレスを入力します。
  6. ダイナミックDNS登録オプションを指定します。
    ダイナミックDNS(DDNS)は、DNS(ドメイン ネーム システム)サーバーにローカルIPアドレスを登録するプロトコルです。このリリースでは、DD System ManagerはWindowsモードDDNSをサポートしています。UNIXモードのDDNSを使用するには、 net ddns CLIコマンドを使用します。
    このオプションを有効にするには、DDNSを登録する必要があります。
  7. [次へ]をクリックします
    [Create IP Alias]サマリー ページが表示されます。
  8. 構成設定を確認し、[完了]、[OK]の順にクリックします。


以下のスクリーンショットの例

エイリアスの作成
エイリアスの作成
エイリアスの作成

IPエイリアス インターフェイスの変更

IPエイリアスを作成したら、設定を更新して、ネットワークの変更に対応したり、問題を解決したりできます。

手順

  1. Hardware > Ethernet > Interfacesを選択します。
  2. Interfaces列で、インターフェイスのチェックボックスを選択し、Enabled列でNoをクリックしてIPエイリアス インターフェイスを無効にします。警告ダイアログ ボックスで[OK]をクリックします。
  3. Interfaces列で、インターフェイスのチェックボックスを選択し、Configureをクリックします。
  4. Configure IP Aliasダイアログ ボックスで、IPエイリアスを作成する手順の説明に従って設定を変更します。
  5. Next]、[Finish]の順にクリックします。

 

    Data Domainコマンド ライン インターフェイスでのVLANの構成 

    次に、VLANインターフェイスの構成例を示します
    以下では、物理インターフェイスeth0bの上にVLANを作成します。インターフェイス eth0b 存在し、稼働している必要があります。

    1. コマンド ライン インターフェイス(CLI)を使用してData Domainにアクセスします。
    2. 検証 eth0b が存在し、有効になっています。Data Domainシステムのプロンプトで、次のように入力します。
    net show hardware
    net show settings
    1. 物理インターフェイスにアドレスが指定されていない場合は、アドレスをゼロに設定します。
    net config eth0b 0

    これにより、物理インターフェイスがVLANに関連付けられているときに、レジストリにアドレスが存在しないことが保証されます。

     

    1. インターフェイスを起動します。
    net config eth0b up

    interface eth0b は有効になっていますが、IPアドレスは設定されていません。これにより、警告メッセージが表示されます。ただし、インターフェイスは引き続き稼働しているはずです。タイプを確認するには、次の手順を実行します。

    net show settings
    net config eth0b

    使用しない net enable eth0bインターフェイスにIPアドレスがない場合、失敗します。
     

    1. VLANを物理インターフェイスに追加します。
    net create interface eth0b vlan 63

    物理インターフェイス eth0bは、パケットとの間でパケットを送受信するように構成されました VLAN 63の詳細を確認してください。インターフェイスが構成されている場合、 VLANインターフェイスIDeth0b.63の詳細を確認してください。
     

    1. VLANアドレスを使用するには、アドレスを割り当てる必要があります。
    net config eth0b.63 10.50.10.10 netmask 255.xxx.xxx.x
    net config eth0b:63 10.60.10.10 netmask 255.xxx.xxx.x

    次のように、仮想インターフェイスの上にVLANを作成します。 veth21の詳細を確認してください。
     

    1. 仮想インターフェイスを作成します。
    net create virtual veth21
    1. 仮想インターフェイスでは、結合のタイプと子を定義する必要があります。
    net config eth5a down
    net config eth5b down
    net failover add veth21 interfaces eth5a eth5b

    集計が必要な場合:

    net aggregate add virtual-ifname interfaces physical-ifname-list [mode
    {roundrobin | balanced hash {xor-L2 | xor-L3L4| xor-L2L3} | lacp hash
    {xor-L2 | xor-L3L4 | xor-L2L3} [ rate {fast | slow} ]
    Example: net aggregate add veth21 interfaces eth5a eth5b mode LACP hash xor-L2L3
    1. 仮想インターフェイスにIPアドレスを設定します。
    net config veth21 10.10.10.11 netmask 255.xxx.xxx.x

    ダミー IP を veth21 に割り当てたくない場合は、次のコマンドを実行して仮想インターフェイスをアップ状態にしてから、先に進んでください。

    net config up veth21
    1. 仮想インターフェイスにVLANを追加します。
    net create interface veth21 vlan 57

    「 veth21 interface に VLAN インターフェイスが追加されました。 veth21.57の詳細を確認してください。
     

    1. VLANにIPアドレスを割り当てます。
    net config veth21.57 10.100.10.10 netmask 255.xxx.xxx.x
    


    Data Domainコマンド ライン インターフェイスでのIPエイリアスの構成 

    IPエイリアスは、物理インターフェイスと仮想インターフェイスに追加できます。IPエイリアスはVLANインターフェイスに追加できます。物理インターフェイス上の IP エイリアスの設定は、1 つの違いを除き、仮想インターフェイス上の設定と同じです。仮想インターフェイスは、起動されるたびに常に IP アドレスを持つ必要があり、IP アドレスは仮想インターフェイス自体に存在する必要があります

    IPエイリアス インターフェイスの構成例を次に示します。
    次のように、物理インターフェイスeth0bの上にIPエイリアスを作成します。インターフェイス eth0b 存在し、稼働している必要があります。

    net config eth0b.63 10.50.10.10 netmask 255.255.252.0
    net config eth0b:63 10.60.10.10 netmask 255.255.252.0

    1. コマンド ライン インターフェイス(CLI)を使用してData Domainシステムにアクセスします。
    2. 次のことを確認します。 eth0b が存在し、有効になっています。Data Domainシステムのプロンプトで、次のように入力します。

    net show hardware
    net show settings

    1. インターフェイスを開きます。

    net config eth0b up

    interface eth0b は有効になっていますが、IPアドレスが設定されていません。
    これにより、警告メッセージが表示されます。ただし、インターフェイスは引き続き稼働しているはずです。タイプを確認するには、次の手順を実行します。

    net show settings
    net config eth0b を表示します

    使用しない net enable eth0bの場合、インターフェイスにIPアドレスがない場合、失敗します。
     

    1. 物理インターフェイスにIPエイリアスを追加します。

    net create interface eth0b エイリアス 63

    物理インターフェイス eth0b IPエイリアスを持っている場合、 eth0b:63の詳細を確認してください。
     

    1. IPエイリアスを使用するには、アドレスを割り当てる必要があります。

    次のように、仮想インターフェイスの上にIPエイリアスを作成します。 veth21の詳細を確認してください。

    1. 仮想インターフェイスを作成します。

    ネット作成仮想veth21

    1. 仮想インターフェイスでは、結合のタイプと子を定義する必要があります。

    net config eth5a down
    net config eth5b down
    net failover add veth21 interfaces eth5a eth5b

    1. 仮想インターフェイスにIPアドレスを設定します。

    ネット構成veth21 10.10.10.11ネットマスク255.255.252.0

    1. 仮想インターフェイスにIPエイリアスを追加します。

    net create interface veth21 エイリアス 57

    「 veth21 インターフェイスに IP エイリアスが追加されました。 veth21:57の詳細を確認してください。
     

    1. IPエイリアスにIPアドレスを割り当てます。

    ネット構成veth21.57 10.100.10.10ネットマスク255.255.252.0

    1. または、IPエイリアスをVLANインターフェイスに追加することもできます。

    net create interface eth0b.63 alias 121
    net create interface veth21.57 alias 2333

    Produits concernés

    Data Domain
    Propriétés de l’article
    Numéro d’article: 000206148
    Type d’article: How To
    Dernière modification: 13 Jan 2026
    Version:  3
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