WindowsシステムでのSupportAssist Enterpriseのインストールおよびログの収集方法

摘要: この文書では、WindowsベースのサーバにおけるSupportAssist Enterpriseのインストールプロセスについて詳しく説明します。また、診断ログの収集方法も示します。

文章内容


说明
この文書では、SupportAssist Enterprise(旧称はSupportAssist)をインストールし、そのソフトウェアを使用してサーバからログを収集する方法について詳しく説明します。

 

HOW11858_ja__1icon メモ: 旧世代のPowerEdge(9Gおよび10G)には、SupportAssistをインストールできません。WindowsおよびLinuxには、DSET 2.2の代替品が利用できます。

 


目次:

サポートされているシステム:

  • Windows Server 2008 SP2
  • Windows Server 2008 R2 SP1
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019



 

 

  1. https://www.dell.com/support/、お使いのサーバー モデルを選択するかサービス タグを入力します。
  2. ドライバーおよびダウンロード]を選択します 
  3. キーワード:SupportAssist Enterprise 
  4. 最新のDell EMC SupportAssist Enterprise Windows Management Serverをダウンロードします。


 


前提条件

1.SupportAssistがインストールされるサーバは、次のアドレスと通信できる状態でなくてはなりません。 2.次のサーバポートはオープンの状態でなくてはなりません。
  • 22 - アウトバウンド - Linuxシステムでのログ接続用

  • 25 - アウトバウンド - SMTP通信用(Eメール送信用)

  • 80 - アウトバウンド - HTTP通信用

  • 135 - アウトバウンド - Windows Management Instrumentation(WMI)通信用

  • 162 - アウトバウンド - リモートデバイスの警告受信用(SNMPトラップ)

  • 443 - アウトバウンド - Secure Socket Layer(SSL)通信およびWS-Man用(SupportAssistのアップデート確認など)

  • 1311 - アウトバウンド - OMSA通信用

  • 5700 - インバウンド - リモートデバイスからSupportAssist(HTTPS)を開くためのポート

  • 5701、5702、5703、5704 - インバウンド - モニタ対象システムに関する情報収集用

  • 9090 - ローカルサーバからSupportAssistを開くためのポート
     

3.次のサーバポートは、リモートデバイス用にオープンの状態でなくてはなりません。
  • 22 - Linuxシステムでのログ接続用

  • 135 - Windows Management Instrumentation(WMI)通信用

  • 161 - ローカルのSupportAssistサーバの警告受信用(SNMPトラップ)

  • 443 - Secure Socket Layer(SSL)、WS-Man、およびVMWare Webサービス用

  • 1311 - OMSA通信用

 

4.Webブラウザーの要件

SupportAssist Enterpriseユーザー インターフェイスを表示するには、次のWebブラウザーのいずれかが必要です。
  • Internet Explorer 10以降
  • Mozilla Firefox 31以降
  • Google Chrome 59以降
  • Microsoft Edge 38以降

 

HOW11858_ja__1icon メモ:Webブラウザーでは、トランスポート レイヤー セキュリティ(TLS)バージョン1.1以降を有効にする必要があります。 

 

HOW11858_ja__1icon メモ:Internet Explorerを使用してSupportAssist Enterpriseを開くには、[セキュリティ]タブで[アクティブ スクリプティング]を有効にします。[詳細]タブで[Webページでアニメーションを再生する]を有効にします。

 

 
インストールを続けるために必要なインターネット接続のあるサーバ(物理または仮想)を選択します。
  1. インストーラを右クリックし、「Run as administrator(管理者として実行)」というオプションを選択します。ロゴ画面が表示されたら、「Next(次へ)」を選び、インストールのプロセスを開始します。

    HOW11858_ja__4image(10204)
    図1:SupportAssist Enterpriseインストールへようこそ。

    ライセンス契約と条項が表示されます。条項に同意する場合、[Accept]を選択し、[Next]をクリックします。

    HOW11858_ja__5image(10205)
    図2:T & C契約の画像



    SupportAssist Enterpriseにアクセス(ローカルおよびリモート)するには、URL/ポート番号をメモしてください。
    HOW11858_ja__6image(10206)
    図3:完全インストールの画像

    「Finish(完了)」をクリックしてインストール作業を終了します。
対応しているブラウザーで、以下のいずれかの方法を使用してSupportAssistを開きます
  • デスクトップ上のSupportAssist Enterpriseアイコン、またはインストールされているシステムのスタート メニューを見つけます。
    • HOW11858_ja__7image(10207)

       
  • ローカル システムからSupportAssist Enterpriseを開くには以下にアクセスします。
    • http://localhost:9099/SupportAssist

       
  • リモート システムからSupportAssist Enterpriseを開くには以下にアクセスします。 
    • http://:5700/SupportAssist
SupportAssist Enterpriseログイン画面が表示されます
SupportAssistがインストールされたサーバーに対し管理者権限を持つユーザーとしてログインします。

HOW11858_ja__8image(10209)

 

SupportAssistの登録

「Welcome(ようこそ)」画面で「Next(次へ)」をクリックすると、登録画面へと移行します。

HOW11858_ja__9image(10213)
登録ウィザード 

HOW11858_ja__10image(10212)
図:登録画面
求められた情報を入力した後、「Next(次へ)」を選択します。  


ディスパッチ情報を入力します
HOW11858_ja__11image(10214)

HOW11858_ja__12image(10216)
図:要求されたディスパッチ情報を入力します



[Next]を押して、TechDirect integration画面に進みます。(オプション)TechDirectの詳細については、『Dell TechDirectの使用ガイド』を参照してください


HOW11858_ja__13image(10217)

[Sign in]を押して、TechDirectユーザーの詳細情報を入力します(オプション)

HOW11858_ja__14image(10218)

TechDirectにサイン インすると、ワンタイム パスワードが提供されます  

HOW11858_ja__15image(10219)

登録手続きが完了すると、確認用に最終的なサマリが表示されます。

最終概要画面

HOW11858_ja__16image(10220)
図:最終概要

登録手続きに失敗すると、プロキシを設定するオプションが表示されます。

メモ: アプリケーションが物理サーバにインストールされている場合、サーバは自動的に「Devices(デバイス)」タブに表示されます。

ユーザー ドロップダウン メニューからのクイック ネットワーク テストの実行
HOW11858_ja__17image(10237)
図:ネットワーク テスト

HOW11858_ja__18image(10234)
図:テストを選択します。


HOW11858_ja__19image(10235) 
HOW11858_ja__1icon SMTPには「not configured」が表示されます。独自のメール サーバーを追加する場合は、クリックして設定してください。設定しない場合は、アラートに対してDellメール サーバーが使用されます。



 


5.リモートサーバを監視するSupportAssistの設定
 
最初にSupportAssist EnterpriseアプリケーションにデバイスのiDRAC/Windows/VMwareなどのログイン資格情報を提供することをお勧めします。これにより、資格情報をログイン設定に再利用したり、アラートの受信に使用したりできます。

[Devices]タブで、[Manage Credentials]、[Account Credentials]の順にクリックします
HOW11858_ja__21image(10241)

[Manage Account Credentials]で、[Add Credentials]をクリックします
HOW11858_ja__22image(10245)


[Manage Account Credentials]画面で
サーバー/Hypervisor/iDRAC/ネットワーク デバイスなどのログイン情報を入力してください
SupportAssist Enterpriseに情報を提供し終わるまで、ネットワーク上のデバイスのタイプごとに、この手順を繰り返します。

HOW11858_ja__23image(10253)

モニタリング対象のネットワーク上にあるすべてのデバイス タイプのアカウント資格情報を追加した後。

 



資格情報プロファイルに資格情報を追加します。
[Devices]タブで、[Manage Credentials]、[Credential Profile]の順にクリックします
HOW11858_ja__24image(10247)
 

「Devices(デバイス)」タブで「Add Device(デバイスの追加)」をクリックします。
HOW11858_ja__25image(10221)



リストからデバイスタイプを選択し、IPを追加し、デバイスに名前を付けます。

HOW11858_ja__26image(10222)
デバイスの種類を選択し、要求された情報を入力した後で、ドロップダウンからアカウント資格情報プロファイルを選択する必要があります。


SupportAssistがデバイスとの通信を確立できると、
[Add single device]画面で、グループにデバイスを割り当てることができます。 

HOW11858_ja__27image(10248)
 

検出ルールの作成


範囲内のすべてのiDRAC/サーバーを検出する場合は、検出用のルールを作成することができます。
[Devices]タブで、[Manage Rules for Device Discovery]をクリックします

 
HOW11858_ja__28image(10249)

 
ログのデルへのアップロード

サーバで収集したログを送信するには、サーバを選択し、「Start Collection(コレクションの開始)」をクリックします。
HOW11858_ja__29image(10257)
収集の開始


ログ収集プロセスが開始され、Dellサポートサーバへ自動的にアップロードされます。
HOW11858_ja__30image(10258)


アップロードプロセスが完了したら、サービスリクエストのサポート担当者に問い合わせます。また、「Collections(コレクション)」タブで送信したログを確認することもできます。


HOW11858_ja__31image(10260)

コレクションを表示またはダウンロードすることができます


 



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上次发布日期

21 2月 2021

版本

5

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